龍一京の眼

どういうふうに人を見るか。 どう性格を見抜くか。
相手を知るためノウハウを教えます。

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顔の表情から見えてくるもの

2008年09月21日 | 観察の仕方
初めまして、龍一京です。これから、人の表情や仕草などから、相手がどのように見えるか、その辺のことを思うままに書いてみたい。そのものの見方が何かの参考になればさいわいである。



第1章 人を見るときの目のつけどころ。

1、顔の表情から見えてくるもの。
人には喜怒哀楽の感情がある。嬉しいことがあれば顔がほころび、目を細める。一方、腹が立ったようなときはきつい表情を見せるし、言葉が荒々しくなったり、粗暴な態度を見せ行動を取る。
また哀しいときは涙を流したり、気持ちが落ち込んでしょんぼりしている。また、愉しいときは気分が高揚しているから人ははしゃぐ。すべての行動が前向きになる。

このようにそのときその場で見える感情は、外から誰でも確認できる。それほど顔の表情には、人の感情、内面が現れてくるものなのである。
そこで顔色の変化からほんの少し人の心の中を覗いてみる。
心の中をもっとも手っ取り早く覗くことができるのは、瞬間に見せる相手の表情なのである。
人の気持ちというのは意外に弱くもろいものである。何か精神的なもので苦しんだりしていると、それを隠し通すことなど、とてもできるものではない。

人の感情は無意識のうちに変わる。その感情の変化が顔色や表情を変えるのだが、底にこそ相手の信条を覗き見るヒントがあるのだ。
たとえば誰でも自分の顔を見て、顔色が悪いとか、暗い表情をしているとか、感じたことがあるはずである。まずそのときの感情によって、どんな顔をしているかを思い出して欲しい。悩み事があったり、体調が優れなかったりしたとき。つまり、肉体的、精神的に止んでいるとき顔色は優れないはずである。

また、悩みの深さ、苦しみの度合いが大きければ大きいほど、顔色の変化は見られる。言い換えれば、人は感情を抑えることはまずできないと言っていい。むしろ感情によって、そのときそのとき突き動かされていると言っても過言ではないのだ。

仕事がうまくいったか行かないか、事業が順調かどうか、家族の間に何か事故が起きたとか、本人が病気になったとか、自分の周りで起きたことによって、顔の表情は大きく変わる。

わずかな顔色の変化を見逃さなければ、相手の心の動きがわかる。故に、日頃から自分の感情と顔を見つめながら、心を読むように訓練していけば、一瞬にして相手の状態が読めてくるのだ。興味があったら、是非訓練して欲しいものである。

では、続きは後日。龍一京。
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