今日の詩吟のけいこは、室生犀星の「犀川」を勉強した。
室生犀星は、金沢市の犀川のほとり、の貧乏な寺の子として育った。犀星がこよなく愛した犀川の岸に室生犀星文学碑が建ってる。
室生犀星の「犀川」と題する詩は、本により二通りの詩文がある。
うつくしき川は流れたり
そのほとりに我はうまれぬ
春は春、なつはなつの橋
花つける堤に 座りて
読み本のなさけを展く
晩年、犀星自らが編集した「室生犀星全詩集」(昭和37年刊行)によるもの。
うつくしき川は流れたり
そのほとりに我は住みぬ
春は春、なつはなつの
花つける堤に座りて
こまやけき本のなさけと愛とを知りぬ
いまもその川の流れ
美しき微風ととも
蒼き波たたへたり
この詩文は、大正7年刊行の詩集「抒情小曲集」に収められた詩文です。
2つをあわせ読むと、犀川によせる犀星の思いが、いっそう深く理解できるでしょう。

室生犀星は、金沢市の犀川のほとり、の貧乏な寺の子として育った。犀星がこよなく愛した犀川の岸に室生犀星文学碑が建ってる。

室生犀星の「犀川」と題する詩は、本により二通りの詩文がある。
うつくしき川は流れたり
そのほとりに我はうまれぬ
春は春、なつはなつの橋
花つける堤に 座りて
読み本のなさけを展く
晩年、犀星自らが編集した「室生犀星全詩集」(昭和37年刊行)によるもの。

うつくしき川は流れたり
そのほとりに我は住みぬ
春は春、なつはなつの
花つける堤に座りて
こまやけき本のなさけと愛とを知りぬ
いまもその川の流れ
美しき微風ととも
蒼き波たたへたり
この詩文は、大正7年刊行の詩集「抒情小曲集」に収められた詩文です。

2つをあわせ読むと、犀川によせる犀星の思いが、いっそう深く理解できるでしょう。











