サブ掃除機

以前買ったスティック型サイクロン掃除機。
掃除して、確かに“粉塵”のような細かいゴミが取れるので、よく取れているとは思うんですが…。
絨毯の、目に見える糸くずなんかが全く取れないのはいただけない。
しかも重い。
まぁ、よく取れれば重さも我慢しますけどねー。
吸い込みの強さも弱いし、この目に見えるゴミが取れないという現実からして、重さも我慢できなくなってくる。
そこで、ちょうど会社の人が掃除機を欲しがっていたので、フローリングしか掃除できない(フローリング主用)ことを伝え、4000円で買い取ってもらいました。

それが、掃除機を買って数か月のこと。
それからしばらくは、サブ掃除機のない月日を過ごしていましたが、やっぱり、手軽にできる小型の掃除機が欲しくて、今度は紙パック式の掃除機を買うことにしました。
とにかく、吸引力の強さを重視したので、日本製ではないんですが…。



　　セット内容。

　　繋げたら、こんな感じ。

　　ヘッドは縦にもなります。

サンヨーのヤマダ電機仕様、4180円。
吸引仕事率は240W、重量は2キロ。
一応、床掃除がメインになっているようなので、絨毯用ノズルも買いました。
ネットの口コミには、マキタの掃除機のパーツ(普通の掃除機ではなく、おそらくコードレスの小さめの掃除機だと思います)がどれもピッタリということだったので、それを購入。







口コミ通り、ピッタリでした。

さすがに240Wの吸引仕事率。
昔使っていた、普通の紙パック式掃除機と、そう変わりません。
コードレスではありませんが、やっぱりパワーがないとね。



ちなみに…。
数日前に、メジャーな電気会社(日立、パナソニック、シャープ、東芝、象印、三菱、ソニー)にメールを送りました。
サンヨーにも送りたかったんですが、製品に対する“お問い合わせ”がメインで、普通のお問い合わせメールフォームがなかったので諦めました。
内容は、日本の将来や、日本製コーナーを作ってほしいとか、電化製品に限らず、製造拠点を日本に戻してほしい…というお願いメール。
まぁ、結局は「日本製を増やして欲しい」ということなんですけどね。

どこまで思いが伝わり、変わってくれるかは分かりませんが、日本製を求めている人が増えてきているという事実も伝えたかったので。
それから数日後、今のところ4社から返信がありました。
真っ先に返信があり、内容もよかったのは、さすがソニー。

出来るだけ日本製を買うのはもちろんですが、メールでそういう思いを伝える人が増えれば、会社も考えてくれるのでは…と思います。

入りたかったんです

愛猫が、布団に近づいてきてフンフンと匂いを嗅いでいます。
普通に匂いを嗅ぐというより、布団の隙間を見つけ、鼻からもぐりこんでいくような、そんな仕草。

「入りたいの？」

──と、軽く布団を持ち上げ、少しだけ“窪み”を作ってあげました。
すると、あっという間に収まっていきました。




なに、なんか文句ある？

猫は、ドーム状の場所が好きなんですよね～

5段階の花

結局、中京テレビのお花を毎回育てることになってます。
最初の2回はパーフェクトのお世話で、レアの花を2回咲かせました。
3回目は、「こうなったら違う花も見たいよね」ということで、わざとお世話をさぼり、まずは虫がつくまで放っておきました。
虫がつくまで、およそ1週間。
最初についた虫は…。


ものごっつう、悪い顔をしています。

さてさて、駆除だ駆除…と、駆除ボタンを押し、数日お世話を続けました。
そして、今度は旦那が「もう1回虫がつくまで放っておこう」というので、更に1週間ほど放置。
すると…


ワラワラ…と、今度は3匹虫がつきました。
虫がついて駆除するボタンが表示されたのは、花が咲く前日。
──ってことで、翌日「開花」のボタンを押すと…。



ジャジャン
チューリップの花が咲きました。
花言葉は「愛の告白」だそうで、ラブレターをもらいました(笑)

次は、何段階の花にしようかな～。

目つきが…

旦那のベルトに頬を軽～く乗せて…。



目つき、悪っ

切れてました？

ブルーレイ録画機能のあるシャープのアクオス。
今では、映画やアメリカドラマを録画しています。
ただ、リモコンの電源を切った後、しばらくはブルーレイが動くのかうるさいそうです。
昼間はさほど気になりませんが、リビングで寝る旦那は気になる様子。
そこで、聞かれました。

旦那　「やっぱさー、本体の電源を切ったら予約している奴って、録画しないよなー…？」

ケーブルまで工事したことのある、我が家の“電気屋”が言う言葉とは思えませんが…。

私　　 「そりゃ、録画しないだろうねぇ」
旦那　「やっぱり？」
私　　 「うん」
旦那　「じゃぁ、本体の電源を切ったらダメな曜日って、いつ？」

つまり、録画を予約している曜日はいつか、という質問です。
調べた結果、金曜日と土曜日。
そう伝えたものの、結局、旦那は電源を切るのを諦めたようです。
理由は、忘れそう…だったから。

ある日、「エイリアスの15話」を見ようと思ったら、録画されてないじゃないですかっ。

なんで…？

──と、テレビのメニューから“お知らせボード”で予約録画失敗理由を見てみると、

な、なんと…。



予約録画実行中に電源が切れていました。


──ですって。
一瞬、訳が分かりませんでしたよ。

電源が切れました、なら停電でも起きたかと思ったんですが、よーく、よぉーく見てみると、上記にも書いた通り、「電源が切れていました」ですから、ハッとしたわけです。

き、切れていた…となっ


会社から帰ってきた旦那に、「本体電源を切った？」と聞くと、ごく当たり前のように「ウン」という。

私　　 「録画されなかったよー」
旦那　「あれ？　土・日じゃなかったっけ？」
私　　 「金・土ですー」

ほら、やっぱり忘れてたじゃんっ
自分でも、「忘れる」と思って一度は諦めたなら、そのままにしておいて欲しかったよ…

結局、DVDを借りてくることになりました…。

陰謀だわ…

ジャスコに行ったとき、旦那が仕事用のシャーペンを欲しがった。
プラスチックではなく、金属でできたシャーペン。
要は、簡単に割れないため、ですな。

そこで私が見つけたのが、箱に1本128円と書かれた中にあったシャーペン。
4種類ほどフックでかかっている中、3種類はプラスチックシャーペンで同じものの色違い。
最後の1種類が、旦那が欲しがっているシャーペンでした。

旦那　「それは高いだろ？」
私　　 「え、でも箱に1本128円って書いてるよ」

改めて確認しますが、やっぱり128円と書いてあります。
それ以外の値札は見当たりません。

旦那　「マジ？　じゃぁ、それで」

──と、旦那も納得してレジに持っていくと…。

な、なんと、898円！

えぇええ

どういうこと


──とレジを終えた後に、再びシャーペン置き場へ。
そして、フックに掛かっているシャーペンをシャラシャラシャラ…と動かしてみたら…。


マジでかっ


そのシャーペンの後ろに値段が書いてあったんですよ。
しかも、ですよ。
シャーペンが全部売れたら値段が見えるような場所。

それはダメでしょ…

まるで、店の陰謀ですよ…

大喜び

本日、2投稿目。

この大寒波、昨日はどこもかしこも雪が降ったんでしょうね。
昨日は、録画でたまっていたアメリカドラマを見ていました。
その合間に、旦那が窓の外を眺め…雪の降り具合を見ながら、ロッキーの両手をあげる名シーンのごとく、大喜びしていました。
いや、実際に両手をあげて大喜びしていましたよ、えぇ。

今日は、仕事が休みになった中、「オレは～、やることがあるから行く」と、本音は雪道を車で走りたいがために出勤していきました。

短っ！

家で使う電池を全て充電式に変えようとしている我が家。
振り返れば、集めた充電式の電池の総額が、かなりの金額になっています。
しかし、充電池は単3と単4しかありません。
単2と単1の電池は、単3電池をソケットに入れて使う…という仕組みになっているんですが。

買う時に気になったのは、単3電池を単1として使って、使用する時間が短くならないか…ということ。
短くなるなら、どれくらい短くなるのか知りたかったので店員さんに聞いてみました。
店員さんは、わざわざ電話までかけて(同じ職場で知識のある人か、それともメーカーかどうかは不明)、そのことを聞いてくれました。
すると、答えは「変わりません」とのこと。

変わらんって…マジか？

半ば信じられませんでしたが、電話の相手がそう言うならしょうがないか…と単2と単1用のソケットを購入。

それから大分経った頃、ガスコンロの電池が切れました。
よっしゃ、これでガスコンロも充電池になるぞ…と初めて使うソケットに単3電池を入れて、いざガスコンロに使用。


す・る・と…。


しばらく使っていたら、電池切れのランプが点滅したではありませんか。

ウソでしょ、もう

日にちはいつ買えたか忘れましたが、ものごっつう最近です。





………………。





よし、今度は電池が切れるまでどれくらいか、日にちを書いておこう。

そう思って、電池を入れたのが去年の11月24日。

使い続けて、再度電池切れのランプがついたのが……。

12月28日。










短っ！




使用する時間は短くならないんじゃなかったっけ


そして、ここで気付く。

ひょっとして、電池の寿命が短くなるというか、充電回数が少なるなるのか…という意味での質問だと思ってたんじゃないか──と。


普通のアルカリ単1電池なら、数年は変えずに済むガスコンロ。
いくら充電池とはいえ1ヶ月で交換しなきゃいけないのは、金額がどうのこうのというより、単に手間の一言に尽きる。


──ってんで、ガスコンロは普通のアルカリ電池にすることになりました。


あぁ～…ソケットが無駄だったわ…

間違えてます

去年か一昨年から使っていた、通称ババシャツ。
今のような“ヒートテック”だか“ヒートオン”だか、そんな高性能な機能はなく…ただ生地や色がいかにも“ババシャツ”ではないだけで、旦那に言わせれば結局のところ“ババシャツだろ”と言われるような、そんなもの。
洗濯して、ハンガーから直接取ってまた着るというサイクルなので、買ったのは3枚。実質使うのは2枚。
──なので、さすがに2年目、3年目ともなると襟がタラタラで生地も透けるくらい薄くなりつつあります。
そんなわけで、今年はイオンのヒートファクトという、今どきのインナー(言い方を変えても、やっぱりババシャツには変わりないんでしょうが…)を買いました。
もちろん、3枚。
そして、黒。
着る回数の少なかった残りの“ババシャツ”と、新しく買ったインナーの2枚が、私の今着ているサイクルです。

ちなみに、旦那のインナーも黒です。

ある日の朝、旦那が仕事に出かけた後、私が着替えようとしたら…。
私の黒のインナーがありません。
残っているのは、旦那のVネックのインナー。


夜、会社から帰ってきた旦那に問いかけます。

私　　 「ねぇ、今、おにーさんが着ているインナーってさぁ…丸襟じゃない？」
旦那　「お？　知らんぞ」
私　　 「いつもより、薄い生地じゃない？」
旦那　「いやー、知らんなぁ…」
私　　 「丸襟のところに、可愛いギャザーがついてると思うんだけどぉー」
旦那　「さぁ～…」
私　　 「見てみて」


そう言われ、作業着を脱いで首元を引っ張ると…。

旦那　「おぉおおおおお～。可愛いギャザーがついとる…」


同じ黒なのでしょうがないかもしれませんが、生地の薄さも、丸襟だってことも…何故気づかん…？

頼むから、外で言わないで

テレビにウサギが映るたび、



旦那が言う。




しかも、今年はウサギ年。
そのウサギを目にする機会も多い。



そして、また旦那が言う。



















「うまそっ」






頼むから、ウサギを買っている我が友達の前では言わないでよ…

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。