大阪龍馬会

1987年に創立して2017年は創立30周年。龍馬好きの集まった大阪龍馬会が龍馬会の活動をお知らせします。

神戸の史跡探訪VOL.1 「神戸市中央区周辺」冊子販売のご案内

2017-04-15 00:01:00 | 書籍紹介
 大阪龍馬会創立30周年を記念して、神戸の史跡探訪冊子を作成し販売します。
4月16日の神戸史跡探訪の日に発売します。紹介史跡数は129か所、ページ数は116ページとなります。
 今回は神戸市中央区のみの紹介ですが、充実した内容となっております。

 2017年4月16日発行
 A5判116頁 200部発行  価格600円 送料200円


 ご希望の方は郵便局に備え付けの「郵便振替用紙」に書籍名を記入いただき、部数と金額を記入して郵便局でご送金ください。振込確認後1週間以内に発送します。

 郵便振替口座 00930-9-80625
 口座名 大阪龍馬会

【発行にあたり】
 私が大阪龍馬会で「神戸史跡探訪VOL・1(2005年3月27日)」の講師(ガイド)を務めてから、はや12年になろうとしています。
 「大阪史跡探訪」と並行して05年から07年まで3回「神戸史跡探訪」を実施させていただきました。その際の大きな目玉は、和田岬砲台の見学、伊藤博文が兵庫県初代知事を務めていた頃の旅宿先などのご案内でした。
 大阪龍馬会30周年を迎える今年「大坂の史跡探訪」のガイドブックを発刊している傍ら、神戸のガイドブックを発刊する機会を与えていただきました。(長谷吉治)



■紹介史跡
○海軍塾ゆかりの寺・専稱寺○旧西国街道碑○勝海舟邸跡(神戸海軍塾跡)○神戸海軍塾(勝塾)・海軍操練所書生寮跡○神戸事件発生地○河原兄弟塚跡○生田神社(生田の森)○生田神社・源平合戦梶原景時ゆかりの地(梶原の井・箙の梅)○神戸旧居留地○宮城道雄誕生地○香港上海銀行跡○近藤商店跡○ウエンセスラウ・デ・モラエス翁像○
アレキサンダー・キャメロン・シム記念碑○ボウリング発祥の地○阪神・淡路大震災の記憶○1・17希望の灯り○慰霊と復興のモニュメント○モーツァルト像○日本近代洋服発祥の地○加納宗七像○伊藤博文ゆかりの地伊藤町○ジャーディン・マセソン商会跡○旧神戸居留地煉瓦造下水道○旧神戸居留地十五番館○居留地時代の標柱○明治新
政府初外交の場○神戸海軍操練所跡○網屋吉兵衛顕彰碑○操練所顕彰碑○神戸海援隊レリーフ○神戸アメリカ領事館跡・生島四郎太夫本邸跡○神戸税関監視所跡○陳舜臣アジア文藝館○海岸ビル・海軍武官府跡・旧三井物産神戸支店○商船三井ビルディング・旧大阪商船神戸支店○明治天皇行在所/對賓館跡○南京町○神戸洋学校跡○橋本藤左衛門邸跡○間人塾跡○花隈城跡○東郷井○東郷平八郎寓居跡/神港倶楽部跡○花隈城天守跡/福徳寺○村上華岳宅跡の碑○金山画伯旧宅の地○伊藤俊輔(博文)寓居跡/吟松亭跡○旧花街花隈○善福寺/モダン寺○柴田日向守剛中旅宿跡/善福寺○明治維新開港当時の関門(西関門)跡○兵庫里程元標○ファミリア本社・ホール跡/三菱銀行神戸支店跡○鈴木商店跡/神戸貯金事務センタ跡○明治天皇小休止跡/神戸中央郵便局○明治天皇御用邸跡/専崎彌五平邸跡○三菱倉庫株式会社高濱倉庫跡○旧新港第五突堤信号所○エルヴィス・プレスリー像○横溝正史生誕の地○湊川神社(楠木正成戦没之地/奉納の常夜燈/伊藤博文銅像跡/楠木正成墓所/徳川光圀(水戸黄門)像)○坂本龍馬訪問の地/楠正成墓所○明治天皇行在所/地方裁判所○大倉山公園(孫文像/伊藤博文像跡とその台座/大倉喜八郎別荘跡/坂本龍馬と神戸海軍操練所記念碑)○徳照寺○関帝廟○ジョセフ・ヒコ(浜田彦蔵)居宅跡○小泉八雲旧居跡○旧兵庫県庁舎/兵庫県公館○明治天皇臨幸記念碑○孫中山先生大アジア主義講演会の地・兵庫県立第一神戸高等女学校跡○相楽園(旧小寺家厩舎/旧ハッサム住宅/船屋形)○孫中山先生来訪之地・神阪中華会館旧跡○伊藤博文令嬢の墓所跡/海洋気象台跡○神戸税関監視所跡・明治天皇記念館跡○諏訪山公園(海軍営之碑/海軍営之碑建立記念碑/金星過日観測記念碑/孫文諏訪山潜居の地○諏訪山遊園跡/諏訪山動物園跡/諏訪山公園内子供の園○諏訪山温泉跡○ブラジル移民発祥の地○旧ビショップ邸/東天閣○神戸ムスリムモスク○シュウエケ邸○旧グラシアニ邸○ハンター坂○ハンター邸跡○萌黄の館/旧シャープ住宅○北野町広場○ジャーデン・マセソン商会の門柱○風見鶏の館○旧ハンター邸(日本家屋)神戸北野ハンター迎賓館○香りの家オランダ館/旧ヴォルヒン邸○デンマーク館○ウィーン・オーストリアの家○うろこの家○山手八番館○北野外国人倶楽部○坂の上の異人館/旧中国領事館○プラトン装飾美術館/イタリア館○旧サッスーン邸○旧レイン邸○パラスティン邸○旧パナマ領事館/旧ヒルトン邸○英国館○洋館長屋/仏蘭西館○ラインの館○神戸北野美術館/旧アメリカ領事館○ベンの家○熊内八幡神社○中西誉左衛門邸跡○水島銕也終焉の地○マハトマ・ガンディー像○長州藩ゆかりの長門屋跡
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大阪史跡探訪VOL・5 「心斎橋・長堀橋・松屋町・谷町9丁目周辺」

2017-02-08 00:01:00 | 書籍紹介
大阪史跡探訪VOL・5 「心斎橋・長堀橋・松屋町・谷町9丁目周辺」




 大坂の史跡探訪は、龍馬の足跡から始まり、VOL・1では「天満橋・北浜・淀屋橋」、VOL・2では「淀屋橋・中之島・北新地・肥後橋」、VOL・3では「天満橋・谷町4丁目・堺筋本町」、昨年発行のVOL・4では「大坂城」を紹介しました。すでに各テキストを増刷しております。
 そして、昨年発行のVOL・5では「心斎橋・長堀橋・松屋町・谷町9丁目周辺」を紹介しております。ご案内が遅れて申し訳ありません。
 ここまで詳しく本覚寺を宿所としたイギリス外交官たちのことを書いた書物はないと思います。
 大坂史跡探訪のお供にぜひお求めください。

 2016年6月5日発行 A5判61頁 200部発行 価格600円 送料200円

 ご希望の方は郵便局に備え付けの「郵便振替用紙」に書籍名を記入いただき、部数と金額を記入して郵便局でご送金ください。振込確認後1週間以内に発送します。
 郵便振替口座 00930-9-80625  口座名 大阪龍馬会

■紹介史跡
〇心斎橋 〇小松帯刀愛妾お琴(琴仙子)住居跡 〇楢崎龍ゆかりの地「丼池」跡 〇橋本宗吉絲漢堂跡 〇明治天皇駐輦記念之碑 〇心学明誠舎跡 〇岩本榮之助生誕の地 〇天王寺屋発祥の地 〇住友家本邸(住友銅吹所)跡 〇住友銅吹所跡 〇シーボルトの訪問の地 住友銅吹所跡 〇後藤象二郎大阪旅宿跡(住友本邸跡) 〇直木三十五文学碑 〇榎木大明神 〇練(御屋敷再生複合ショップ) 〇惣(長屋再生複合ショップ) 〇石蔵屋跡・ぜんざい屋事件(大利鼎吉遭難)の地 〇土浦藩(土屋相模守)蔵屋敷跡 〇赤穂義士原惣右衛門墓所(長久寺) 〇尾張藩第6代藩主徳川継友菩提所(本長寺) 〇赤穂義士大高源吾墓所(薬王寺) 〇赤穂義士堀部弥兵衛・安兵衛墓(福泉寺) 〇蘭医ボードウィン寓居跡(法性寺) 〇薩摩屋半兵衛菩提寺(法性寺) 〇伊庭八郎宿泊の地(大仙寺) 〇淀屋の祖淀屋常安墓所(大仙寺) 〇住友友以ほか一族墓所(久本寺) 〇天王寺屋五兵衛墓所(久本寺) 〇近松門左衛門墓所 〇お龍の母楢崎貞住居跡 〇浪華仮病院跡(大福寺) 〇儒者池内大学首塚及び墓所(大福寺) 〇橋本曇斎(宗吉)墓所(念仏寺) 〇井原西鶴墓所(誓願寺) 〇懐徳堂中井一族墓所(誓願寺) 〇並河寒泉墓所(誓願寺) 〇敷田年治百園塾址 〇英国外交官アーネスト・サトウ宿泊の地(法雲寺) 〇与力・砲術家坂本鉉之助墓所(大倫寺) 〇砲術家荻野六兵衛照清墓所(江国寺) 〇高砂部屋大阪場所宿舎(久成寺) 〇英国公使ハリー・パークス宿泊の地(正法寺) 〇英国外交官アーネスト・サトウ宿泊の地跡(本覚寺跡) 〇梶井基次郎墓所(常国寺)

【あとがきより】
 今回ご紹介した箇所のうち、もっとも字数が多かったのは本覚寺跡です。
 本覚寺を宿所としたイギリス外交官たち。中でもアーネスト・サトウは日記で克明に記録を残してくれています。それを萩原延壽氏の著作「遠い崖 ‐アーネスト・サトウ日記抄‐」では、さらにより詳細に解説した内容として朝日新聞社から発刊されました。
 この著書があればこそ、アーネスト・サトウを通じて見た幕末当時の日本、大坂の様子がわかります。
 本覚寺で行われた西郷吉之助とサトウの会談は、歴史上でも重要な会談となりました。
 引用ばかりで読みづらいとは思いますが、できるだけ、当時の大坂の様子、幕末期の政治の様子、サトウの人柄、西郷の鋭さをお伝えしたいと思い、19ページに及びました。
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大坂の史跡探訪 VOL.4 大坂城 2015年発行

2017-02-05 00:01:00 | 書籍紹介
大坂の史跡探訪VOL.4 大坂城

 第4弾はずばり「大坂城」ずくし。この一冊で大坂城の歴史がすべて網羅されているといっても過言ではありません。石山本願寺から平成の大坂城まで、歴史の舞台となった大坂城には様々な歴史上の人物がかかわっています。初代の大坂城主は? 最後の大坂城主は? この本で明らかにされています。
 大坂城散策のお供に必需品です。ぜひお買い求めください。
発刊にあたりより
 今回の発刊に関して、どの地域を取り上げようかと随分悩みました。
 結果として、2015年が大坂夏の陣(1615)400周年であることから、「大阪城」を取り上げることにしました。
 大阪城は、その前身である大坂本願寺(石山本願寺)の時代から城郭化され、数々の歴史が刻まれ今日に至っています。
 数多くの歴史ある大阪城について、司馬遼太郎氏はエッセイ「大阪城公園駅」を著しておられています。その文章を多くの方に知っていただきたいと
大阪史跡探訪VOL・4「大坂城」冊子販売のお知らせいう一念から、今回のVol・4は最初に大阪城公園駅を紹介することにしました。頑強に建設された大坂城は複数回落城し、その落城により、その後の政治に対して大きく左右しています。また、敗れた大坂(大阪)は、それでも這い上がり復興してきました。

 A5判110頁 400部(増刷しました)発行 2015年6月14日発行 価格600円 送料200円です。

 ご希望の方は郵便局に備え付けの「郵便振替用紙」に書籍名を記入いただき、部数と金額を記入して郵便局でご送金ください。振込確認後1週間以内に発送します。
 郵便振替口座 00930-9-80625  口座名 大阪龍馬会

主な紹介史跡は
〇大阪城公園駅陶板レリーフ・文章 〇大阪砲兵工廠本館跡・荷揚げ水門跡 〇極楽橋 〇伏見櫓跡 〇ばけもの屋敷跡 〇京橋門巨石「肥後石」 〇筋鉄門跡 〇豊臣期大坂城三の丸の石垣 〇大阪砲兵工廠の表門跡/明治天皇聖躅碑 〇大阪砲兵工廠化学分析場跡 〇京橋川魚市場跡 〇乾櫓 〇焔硝蔵 〇陸軍用地標石 〇明時代の中国製狛犬 〇徳川家光金の采配を振るった地 〇北仕切門(高麗門) 〇兵学寮跡 〇山里門跡 〇豊国廟跡 〇刻印石 〇豊臣秀頼・淀殿ら自刃の地 〇山里曲輪跡 〇山里口出枡形 〇真心碑(女子防空通信隊宿舎跡) 〇大坂夏の陣殉死者三十二名忠霊塔 〇山里丸石垣の機銃掃射痕 〇隠し曲輪(帯曲輪)跡 〇残念石・天守下仕切門跡 〇金明水井戸屋形 〇天守閣石垣の被弾痕 〇号砲

■大阪城の歴史
1、浄土真宗総本山石山本願寺
2、大坂城の築城 初代城主 織田信長
3、豊臣期の大坂城 天下統一の拠点として本格的な築城へ ①第2代城主池田恒興 ②第3代城主羽柴秀吉 ③本格的な大坂城
4、秀吉死後の大坂城1 2つの天守閣 ①第4代城主豊臣秀頼 ②徳川家康の台頭 ③大坂城に2つの天守閣が並び建つ
5、秀吉死後の大坂城2 大坂城の落城 ①徳川家康と石田三成の対立 ②大坂城の落城
6、徳川期の大坂城 西国大名監視の拠点 ①第5代城主松平忠明 ②大坂城の再建 ③豊臣期の大坂城と徳川期の大坂城の違い ④過酷な「割普請」 ⑤大坂城代の設置 ⑥天守閣、落雷による焼失 
7、幕末期の大坂城1 第14代将軍徳川家茂終焉の地 ①黒船ディアナ号大坂湾に来航 ②徳川家茂の大坂城入城 (230年ぶりの将軍の入城) ③徳川家茂2回目の大坂城入城(新年の祝賀返上) ④徳川家茂 3回目の大坂城入城 (第二次長州征伐総指揮) ⑤徳川家茂 大坂城内で病死 ⑥徳川家茂終焉の地 
8、幕末期の大坂城2 第15代将軍 徳川慶喜・外国公使謁見の地 ①徳川慶喜・フランス公使 レオン・ロッシュとの会見 ②徳川慶喜・外国公使との謁見
9、幕末期の大坂城3 賊軍となった幕府方の拠点 ①大政奉還・王政復古の大号令により徳川慶喜 大坂城に入城 ②徳川慶喜・英仏公使との謁見 ③徳川慶喜・外国公使との謁見 ④鳥羽伏見の戦い ⑤徳川慶喜 大坂城を脱出 ⑥大坂城の焼失
10、明治期の大阪城 陸軍の軍事拠点
①大阪鎮台の設置 ②兵学寮(陸海軍の士官学)の開校 ③造兵司(のちの大阪砲兵工廠)の設置 ④西南戦争勃発 ⑤紀州御殿 ⑥時報を告げる大砲
11、大阪城天守閣の再建 大阪市民の寄付金により再建 ①大大阪記念博覧会の第二会場 ②豊公館 ③天守閣の復興が議会で可決 ④寄付金の募集 ⑤天守閣再建の問題点 ⑥大阪城天守閣の再建
12、第二次世界大戦中の大阪城 陸軍により閉鎖された大阪城 ①観光客入場の規制 ②天守閣の一般公開を閉鎖
13、敗戦直後の大阪城 進駐軍に占領された大阪城 ①8・14の大空襲 ②天守閣の被弾 ③砲兵工廠・櫓・門などの被弾 ④進駐軍に占領された大阪城 ⑤応急復旧
14、現在の大阪城  大阪のシンボル「大阪城」 一般公開の再開


〇徳川期の大坂城天守閣跡 〇豊公館跡 〇豊臣期の大坂城天守閣跡 〇金蔵 〇豊臣期の大坂城遺構詰ノ丸の石垣 〇徳川期本丸御殿銅御殿跡 〇徳川家茂終焉の地 〇杼樟之記の碑 〇豊臣期本丸奥御殿跡 〇第四師団司令部の庁舎跡 〇大阪臨時軍事病院跡/明治天皇聖躅碑 〇本丸ヒューム管(豊臣期の大坂城石垣遺構) 〇徳川期本丸御殿白書院跡/徳川慶喜と外国公使謁見の地 〇紀州御殿跡 〇徳川慶喜面前でのイギリス軍隊調練実施の地跡 〇タイム・カプセルEXPO70 〇徳川期本丸御殿玄関跡 〇明治天皇駐輦之所碑/大阪城址 〇大阪城内に残る戦争の傷跡について 〇豊臣期本丸表御殿跡 〇豊臣期千畳敷跡 〇桜門枡形の巨石(蛸石、振袖石) 〇銀明水井戸の井筒 〇桜門 〇豊臣期桜の馬場跡 〇空堀 〇空堀の地下壕跡 〇豊國神社 〇豊臣秀吉像 〇木村卓叟追思碑 〇岡田平蔵招魂碑 〇皆吉爽雨句碑 〇秀石庭 〇陸軍大阪衛戍刑務所跡 〇一番櫓 〇蓮如上人碑 〇蓮如上人袈裟懸けの松 〇鎮台病院跡 〇謎の石組 〇雁木坂 〇内堀と石垣 〇梅林 〇片桐且元邸跡・市正曲輪跡 〇玉造口定番屋敷跡 〇老中板倉勝静邸跡 〇イギリス公使館跡 〇玉造御門跡 〇隠し曲輪(帯曲輪)跡 〇淀殿・豊臣秀次の屋敷跡 〇二の丸大番衆小屋跡 〇新選組1日だけの入城(慶応4年1月7日) 〇石山本願寺跡推定地 〇六番櫓 〇二の丸井戸跡と大番小屋跡 〇南仕切門跡・太鼓櫓跡 〇兵器支廠跡 〇徳川家康築城の天守跡 〇豊臣秀吉の正室北政所(寧々)住居跡 〇豊臣秀長邸跡 〇大坂城代上屋敷跡 〇千貫櫓 〇多門櫓 〇大手門枡形の巨石 〇市多門跡 〇大手門(追手門) 〇石山本願寺台所の井戸跡 〇陸軍大手前分列式 〇豊臣期の巨大な堀跡 〇生国魂神社お旅所跡 〇南外堀 〇教育塔 〇陸軍城南射撃場跡 〇傷痍軍人の妻の碑 〇城中焼亡埋骨墳 〇淀殿の霊碑 〇砲兵工廠診療所跡 〇算用曲輪跡 〇桃園 〇大坂城が舞台になったロケ地
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大坂の史跡探訪 VOL.3 天満橋 谷町4丁目 堺筋本町 2014年発行

2017-02-04 00:01:00 | 書籍紹介
大坂の史跡探訪 VOL3 天満橋 谷町4丁目 堺筋本町

 大坂の史跡探訪第3弾。いつもながらのマニアックさと、講師自ら発掘した「三橋楼跡、大阪ハリストス正教会跡を中心に、貴重な写真や資料をふんだんに取り入れております。豊臣期の大坂城三の丸の貴重な石垣の写真もあります。この機会にぜひお買い求めください。

 A5判 71頁 価格:600円 送料は冊数に関係なく200円 2014年5月25日発行
    
 紹介している史跡は以下のとおり

京阪・地下鉄「天満橋駅」~地下鉄「谷町4丁目」~地下鉄「堺筋本町」

①復活した八軒家船着場常夜燈 ②渡辺の津跡 ③三橋楼跡 ④大阪ハリストス正教会跡 ⑤豊臣期大坂城三の丸の石垣 ⑥大阪衛戍病院跡 ⑦大阪偕行社跡 ⑧明治紀念標跡 ⑨大阪偕行社附属小学校(追手門学院小学校) ⑩大坂東町奉行所址 ⑪明治新政府外国事務局跡 ⑫キリシタン寺跡 ⑬石田三成邸跡 ⑭大阪英語学校跡 ⑮舎密局跡 ⑯K・W・ハラタマ博士像 ⑰大阪憲兵隊本部跡 ⑱難波宮跡の遺跡 ⑲5世紀後期の高床式倉庫 ⑳豊臣秀次邸跡 ㉑難波宮大極殿跡 ㉒歩兵第八聨隊跡 ㉓歩兵第三十七聨隊跡 ㉔大村益次郎終焉の地 ㉕司馬遼太郎終焉の地 ㉖兵部大輔大村益次郎卿殉難報國之碑 ㉗安国寺恵瓊邸跡 ㉘忠臣蔵長屋跡推定地 ㉙井原西鶴終焉の地 ㉚月山貞一旧居跡 ㉛大村益次郎寓居(漏月庵)跡 ㉜五代友厚像 ㉝土居通夫像 ㉞稲畑勝太郎像 ㉟英照皇太后・昭憲皇太后 行啓之所 ㊱大坂西町奉行所跡 ㊲大阪府庁跡 ㊳牢屋跡 ㊴大阪活版所跡 ㊵義侠 天野屋利兵衛之碑 ㊶本町橋 ㊷三橋楼跡 ㊸曲り淵地蔵尊
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大坂の史跡探訪 VOL.2 淀屋橋 中之島 北新地 肥後橋 2013年発行

2017-02-03 00:01:00 | 書籍紹介
大坂の史跡探訪 VOL2 淀屋橋 中之島 北新地 肥後橋



 今回もVOL.1同様に大阪にあるマニアックな史跡、驚くような史跡が網羅されています。とくに中之島や北新地、肥後橋周辺は藩邸跡がいっぱいあります。
この機会にぜひお買い求めください。

 2013年5月26日発行
 A5判 54頁 価格:600円 送料は冊数に関係なく200円

紹介している史跡は以下のとおり

京阪・地下鉄「淀屋橋駅」・京阪「大江橋駅」~JR「北新地駅」~地下鉄「肥後橋駅」・京阪「渡辺橋駅」
①船入橋(鍋島橋)跡 ②新選組ゆかりの地-大坂力士騒動跡 鍋島浜 ③佐賀藩蔵屋敷跡 ④小城藩蔵屋敷跡 ⑤新選組ゆかりの地-大坂力士騒動の跡 蜆橋(堂島橋)跡 ⑥茶屋「河庄」跡 ⑦蜆川跡銅板標 ⑧堂島薬師堂 ⑨国産ビール発祥の地 ⑩堂島米市場跡 ⑪肥後橋跡 ⑫外山脩造邸跡 ⑬備前岡山藩蔵屋敷跡 ⑭平戸藩蔵屋敷跡 ⑮西横堀川跡 ⑯加嶋屋作兵衛邸跡 ⑰筋違橋跡 ⑱朝日新聞創刊の地 ⑲梅花女学校発祥の地 ⑳頼山陽生誕の地 ㉑大阪教会 ㉒大阪基督経青年会館跡 ㉓長州藩蔵屋敷ゆかりの地 高野寺 ㉔長州萩藩蔵屋敷跡 ㉕新選組ゆかりの地 常安橋会所跡、家里次郎切腹の地 ㉖姫路藩蔵屋敷跡 ㉗久留米藩蔵屋敷跡 ㉘広島藩蔵屋敷跡 ㉙大阪府師範学校跡 ㉚大阪大倉商業学校跡 ㉛福沢諭吉誕生地 ㉜豊前中津藩蔵屋敷跡 ㉝天誅組総裁松本奎堂ゆかりの地「双松岡」塾跡 ㉞久留米藩蔵屋敷ゆかりの「蛸の松」 ㉟尾張藩蔵屋敷跡 ㊱越後長岡藩蔵屋敷跡 ㊲赤穂義士 大石内蔵助良雄寓居跡 ㊳赤穂義士矢頭長助・右衛門七墓所、矢頭右衛門七顕彰碑 ㊴五大力の碑 ㊵桑名藩蔵屋敷跡 ㊶大村藩蔵屋敷跡 ㊷五代友厚精藍所 西朝陽館跡 ㊸鳥取藩蔵屋敷跡 ㊹福岡藩蔵屋敷跡 ㊺小田原藩蔵屋敷跡 ㊻秋月藩蔵屋敷跡 ㊼宇和島藩蔵屋敷跡 ㊽大洲藩蔵屋敷跡
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大坂の史跡探訪 VOL.1 天満橋 北浜 淀屋橋 2012年発行

2017-02-02 00:01:00 | 書籍紹介
大阪の史跡探訪 vol.1  天満橋 北浜 淀屋橋

 10年以上、大阪の幕末史蹟を発掘し研究し続けた長谷吉治氏。これまでにも龍馬関係の史蹟を数多く発掘されました。大阪龍馬会の大阪史跡探訪講師として10年以上にわたる街歩きの中で培った知識と経験をこの一冊にまとめました。

 昨年はダイジェスト版として「龍馬の足跡」を発行しましたが、今回からエリアごとの史跡探訪本として、毎年シリーズ化して発売してまいります。

 今回はその第一弾で紹介エリアは「天満橋から淀屋橋」です。マニアックな史跡から有名な史跡まで、幕末の大阪を完全網羅した一冊です。

 前回同様に、個人で十分史跡探訪できるように、詳細な地図、詳しい解説、史跡写真を惜しみなく掲載しております。
 多方面で活躍されている講師の真面目な一面を感じることができる一冊です。

「大坂の史跡探訪 vol.1 天満橋 北浜 淀屋橋」 2012年5月27日発行

A5判 60頁 価格:600円 発行部数300部(増刷しました) 送料は冊数に関係なく200円

ご希望の方は郵便局に備え付けの「郵便振替用紙」に書籍名「大坂史跡探訪vol.1」と記入いただき、部数と金額を記入して郵便局でご送金ください。
振込確認後一週間以内に発送します。

紹介している史跡は以下の通りです

天満橋~北浜周辺  京阪・地下鉄「天満橋駅」~京阪・地下鉄「北浜駅」
①八軒家船着場 ②天満橋 ③八軒家船着場跡の石碑 ④三橋楼跡 土佐藩主専用浴室・浴盤跡 大阪ハリストス正教会跡 ⑤船宿京屋忠兵衛跡 ⑥船宿堺屋源兵衛跡 ⑦熊野かいどう碑 ⑧小楠公義戦之跡碑 ⑨勤王僧月性寓居跡・長光寺 ⑩伝加藤清正邸跡 ⑪前島密像 ⑫紀州藩邸跡 ⑬明治期の蒸気外輪船船着場跡 ⑭内山彦次郎暗殺の地 ⑮大阪銀座跡 ⑯里程元標跡 ⑰高麗橋 ⑱東横堀水門(閘門) ⑲澁谷利兵衛店 ⑳岩城枡屋跡 ㉑平野屋五兵衛邸跡 ㉒岩本榮之助所有の地跡 ㉓専崎楼跡 ㉔築地蟹島跡 ㉕竹式楼跡 ㉖帯屋(瓢箪屋)跡 ㉗大阪会議締結の地・加賀伊跡(花外楼) ㉘大阪金相場会所跡

北浜~淀屋橋周辺  京阪・地下鉄「北浜駅」~京阪・地下鉄「淀屋橋駅」~京阪「大江橋駅」
①五代友厚像 ②池内大学梟首の地・難波橋 ③大阪俵物会所跡 ④鴻池家本宅跡 ⑤大阪慶應義塾跡 ⑥明治紀念標跡 ⑦豊國神社跡 ⑧彦根藩蔵屋敷跡 ⑨盛岡藩蔵屋敷跡 ⑩新選組吉村貫一郎終焉の地 ⑪外山脩造所有の地跡 ⑫適塾 ⑬緒方洪庵像 ⑭大阪銅座跡 ⑮除痘館跡 ⑯大阪商法会議所跡 ⑰平瀬露香経営の千艸屋跡 ⑱懐徳堂跡 ⑲大阪倶楽部 ⑳梅花社屋跡 ㉑愛日小学校跡 ㉒山片蟠桃屋敷跡 ㉓後藤松陰の私塾「広業館」跡 ㉔吉田松陰・後藤松陰対談の地 ㉕淀屋小路跡 ㉖淀屋の屋敷跡 ㉗水戸藩蔵屋敷跡 ㉘播州赤穂藩蔵屋敷跡 ㉙大阪裁判所址 ㉚島原藩蔵屋敷跡 ㉛加賀藩蔵屋敷跡 ㉜五代友厚別邸跡 ㉝駅逓司大阪郵便役所跡 ㉞中之島界隈蔵屋敷跡モニュメント
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龍馬と大阪 2011年発行

2017-02-01 00:01:00 | 書籍紹介
 2011年5月に発行した「龍馬と大阪」はおかげさまで700部を突破しました。
著者の長谷吉治氏は、長年龍馬と大阪の関係を研究され、「海援隊大阪詰所跡」「勝海舟寓居跡・大坂海軍塾跡」などを文献から調べ上げて、詳しい場所を突き止められました。大阪にも龍馬関連の史跡はいっぱいあります。詳細な地図と豊富な写真が特徴です。ぜひお求めください。


「大坂の史跡探訪 ~龍馬の足跡~」 2011年5月22日発行

 A5版61頁 価格:600円 発行部数500部 送料は冊数に関係なく200円

 ご希望の方は郵便局に備え付けの「郵便振替用紙」に書籍名「大坂史跡の本」と記入いただき、部数と金額を記入して郵便局でご送金ください。
 振込確認後1週間以内に発送します。



OSAKA WEST AREA  中之島・土佐堀・北堀江 <元治・慶応年間 の龍馬ゆかりの地 >
京阪「中之島駅」~ 地下鉄「西長堀駅」
①近代製紙業発祥の地「蓬莱社」跡 
②勝海舟寓居「順正寺」跡 
③川口運上所跡(大阪開港の地跡碑) 
④土佐海援隊 大坂詰所「薩万」跡 
⑤薩摩藩蔵屋敷(上屋敷)跡 
⑥薩摩藩蔵屋敷(濱屋敷)跡 
⑦薩摩藩蔵屋敷(中屋敷)跡 
⑧大目橋跡 
⑨薩摩藩蔵屋敷(下屋敷)跡 
⑩土佐藩蔵屋敷跡 
⑪土佐稲荷神社(山内豊敷寄進の常夜燈・慶応3年11月15日建立の常夜燈) 
⑫岩崎家舊邸跡 
⑬司馬遼太郎住居跡 

OSAKA CENTER AREA  船場・八軒家 <文久年間 の龍馬ゆかりの地 >
地下鉄四ツ橋線「本町駅」 ~ 「天満橋駅」
①五代友厚邸跡・大久保利通宿泊の地・小松帯刀側室琴仙子(お琴)寓居跡 
②「専稱寺」跡 (勝海舟寓居・大坂海軍塾跡「勝塾」・勝、西郷吉之助会見の地) 
③近藤長次郎妻お徳の実家「大和屋弥七」跡 
④五代友厚像 ⑤船宿河内屋与次兵衛跡 
⑥五代友厚像・土居通夫像 
⑦昭憲皇太后行啓の所 
⑧大坂西町奉行所跡 大阪府庁跡碑 
⑨三橋楼跡 
⑩天満八軒家船宿京屋忠兵衛跡 
⑪天満八軒家船宿堺屋源兵衛跡


OSAKA EAST AREA  寺町・夕陽丘 <龍馬をめぐる人々 ゆかりの地 >
地下鉄「心斎橋駅」~「四天王寺前」
①楢崎龍の武勇伝地 丼池跡 
②伝 坂本龍馬潜伏の地 法性寺 
③お龍の母 楢崎貞住居跡 
④八軒家船着場の遺跡 常夜燈 
⑤齢延寺(土佐勤王党島村寿太郎墓・土佐藩刀工左行秀墓・安岡恒之進墓・川村貞衛道忠墓) 
⑥稱念寺 (伊達宗広隠居「自在庵」跡・夕陽岡阡表・清地蔵・陸奥宗光及び陸奥家墓跡・薩摩藩家老小松帯刀墓跡) 


OSAKA SOUTH AREA  住吉 <龍馬脱藩前 ゆかりの地 >
南海「住吉大社駅」~ 南海「粉浜駅」
①土佐藩住吉陣屋跡ゆかりの遺跡 常夜燈 
②住吉大社「通夜堂」 
③土佐藩住吉陣屋ゆかりの地「興善寺」跡 
④坂本龍馬宿泊の地「三文字屋」跡 
⑤土佐藩住吉陣屋跡ゆかりの遺跡 石垣 
⑥土佐藩住吉陣屋ゆかりの地 弾薬製造所跡 
⑦土佐藩住吉陣屋跡


OTHER AREAS  その他の史跡
・天保山
・濱﨑太平次墓所跡
・白峰造船所跡  
・長州藩兵62人捕縛の地(旧淀川)
・神道無念流 斎藤弥九郎寓居跡  
・桂早之助、渡邊吉太郎墓所
・阿部野古戦場跡
・北畠顕家墓所  
・境橋仇討ち場跡
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大坂史跡探訪 vol.4 大坂城 販売開始しました

2015-06-26 11:44:50 | 書籍紹介


 第4弾はずばり「大坂城」ずくし。この一冊で大坂城の歴史がすべて網羅されているといっても過言ではありません。石山本願寺から平成の大坂城まで、歴史の舞台となった大坂城には様々な歴史上の人物がかかわっています。初代の大坂城主は? 最後の大坂城主は? この本で明らかにされています。
 大坂城散策のお供に必需品です。ぜひお買い求めください。

発刊にあたりより

 今回の発刊に関して、どの地域を取り上げようかと随分悩みました。
 結果として、2015年が大坂夏の陣(1615)400周年であることから、「大阪城」を取り上げることにしました。
 大阪城は、その前身である大坂本願寺(石山本願寺)の時代から城郭化され、数々の歴史が刻まれ今日に至っています。
 数多くの歴史ある大阪城について、司馬遼太郎氏はエッセイ「大阪城公園駅」を著しておられています。その文章を多くの方に知っていただきたいという一念から、今回のVol.4は最初に大阪城公園駅を紹介することにしました。
 頑強に建設された大坂城は複数回落城し、その落城により、その後の政治に対して大きく左右しています。また、敗れた大坂(大阪)は、それでも這い上がり復興してきました。

大坂の史跡探訪 vol.4 大坂城
 2015年6月14日発行  A5判110頁 200部発行  価格600円 送料は冊数に関係なく100円です。

 ご希望の方は郵便局に備え付けの「郵便振替用紙」に書籍名を記入いただき、部数と金額を記入して郵便局でご送金ください。振込確認後1週間以内に発送します。

郵便振替口座 00930-9-80625
口座名 大阪龍馬会
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東吉野の歴史詳細に ガイドブック2000部 村が作成

2011-01-21 00:01:00 | 書籍紹介
 東吉野村は、ガイドブック「東吉野ガイド」を発刊した。「感動に出会えるむら東吉野」をテーマに、村の自然や歴史、文化財などをジャンルごとに紹介している。

 A5判、173ページ。明治維新の研究者で知られる阪本基義・同村教育長が中心となって編集した。

 神武天皇の東征の伝説で知られる霊峰「高見山」や、江戸時代の国学者・本居宣長がその景色の素晴らしさを歌にしたとされる高見越の「伊勢街道」。自然が織りなす大高山系の四季折々の風景などをまとめた。

 このほか、1912年から2年間同村に移住した俳人・原石鼎(せきてい)や山口誓子、水原秋桜子など村内に点在する約30か所の句碑や歌碑。県内3大祭りに数えられる丹生川上神社の「小川祭り」も紹介。ニホンオオカミ最後の捕獲地や、村の温泉施設なども掲載している。

 幕末に同村で終焉(しゅうえん)を迎えた尊皇攘夷派の武装集団「天誅組(てんちゅうぐみ)」の動向なども詳しく記している。
 2000部作成。ガイドブック(1部1000円、送料別)の希望者は同村教委(0746・42・0441)へ。

1/9 読売新聞

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大浦慶、維新後も活躍 鎌倉の田川さんが伝記出版「女丈夫 大浦慶伝」

2010-12-16 00:01:00 | 書籍紹介
 幕末に日本茶を外国へ輸出し成功した長崎の女性商人、大浦慶(1828~84年)が、明治維新後に中央へ出て実業界で活躍する姿を描いた伝記小説「女丈夫(じょじょうふ)大浦慶伝」(文芸社)を、神奈川県鎌倉市の翻訳会社経営、田川永吉さん(74)がこのほど出版した。

 慶は1871(明治4)年、熊本藩士の詐欺事件に巻き込まれ、多額の借金を背負い没落したといわれる。同書は、維新後の慶が、横浜製鉄所の経営や海軍蒸気船の払い下げに関与したことを示す新資料を多数紹介。通説を覆し、晩年まで実業家として活動した新たな一面を明らかにした。

 田川さんは佐賀出身の実業家・松尾儀助のひ孫。昨年出版した儀助の伝記小説に慶を登場させた関係で、慶について調査。早稲田大図書館、国立国会図書館、国立公文書館などで新資料を見いだした。

 同書によると、慶は75(明治8)年8月、官営の横浜製鉄所の払い下げを目指し、長崎の実業家・杉山徳三郎と連名で「長崎に住むわれわれは外国商法・取り引きと製鉄所の運用に通じています」などとアピールする意見書を作成。同年11月には杉山らと連名で、同製鉄所の拝借願を政府へ提出した。

 拝借願は翌年認められ、慶は杉山や長崎出身の実業家・平野富二、元佐賀藩士・神代直宝らと共同経営したとみられる。同製鉄所は77(明治10)年の西南戦争にちなむ特需で利益を挙げ、78(明治11)年に神代が政府に返納した。

 80(明治13)年1月には、福岡出身の実業家・佐野弥平と連名で、海軍省の英国製蒸気船「高雄丸」の払い下げ願を提出。同年3月31日付の読売新聞は「有名な長崎油屋町の大浦おけいは、今度お払い下げになる海軍省の高雄丸を四万七千三百円にて買い請け、去る二十五日品川沖にて海軍省より同人へお渡しになった」と報じていた。

 また「京橋区南鍋町二丁目四番地(現中央区銀座付近)」と住所を書き入れた慶の名刺も見つかり、一時東京に出ていたことも裏付けられた。

 慶は幕末の長崎で、大隈重信や陸奥宗光ら明治政府の要人になった志士の面倒を見たといわれる。田川さんは「慶は九州の実業家と強固なネットワークを持っていた。彼らと手を組み、大隈らを頼って詐欺事件の損害を取り戻そうと奮闘した」と推測。「事件後は中央に出て活動したので、長崎では晩年の活躍が伝わらなかったのだろう」と話している。

 同書は222ページ。価格は1470円。

12/12 長崎新聞


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土方歳三軸に描く戊辰戦争 「戦塵 北に果つ」仙台・甲斐原さん作家デビュー

2010-10-01 00:01:00 | 書籍紹介
 戊辰(ぼしん)戦争で最後まで新政府軍に抵抗した新撰組副長の土方歳三を軸に、東北、北海道などでの戦いを描いた小説「戦塵 北に果つ―土方歳三戊辰戦始末」(学研)が出版された。作者は仙台市在住の甲斐原康(かいばらこう)さん(63)で、今作品がデビュー作。「東北でも激戦が繰り広げられた。英雄の背後に名も無き人がいる。それぞれの思いをかけて戦った人が日本を作っていったことを知ってほしい」との思いを込めた。

 大阪市出身の甲斐原さんは流通会社に勤務後、30年ほど前に仙台市の財団に転職し、仙台に居を構えた。市民センターや児童館の館長などを歴任し、今年3月、定年退職した。

 仙台で暮らし始めた頃、散歩の途中で幕末の仙台藩士・玉蟲左太夫(たまむしさだゆう)の墓を訪れた。奥羽越列藩同盟の結成に尽力するなどし、責任を問われて切腹させられた玉蟲の生涯に触れ、東北での幕府軍と新政府軍の戦いを初めて身近に感じたという。

 文献にもあたり、長年構想を練って執筆した同作品が昨年、歴史群像大賞(学研主催)の優秀賞に選ばれ、出版の運びとなった。

 物語は土方を軸に、幕府軍に加わった元江戸の町火消し・佐吉を語り部に展開する。戦場で抜群の剣の冴(さ)えと統率力を示し、おじけづく味方を容赦なく切り捨てる冷徹さから戦鬼と呼ばれた土方。反面、平時は部下への優しい心配りを示す土方への、愛憎半ばする周囲の思いが描かれる。

 仙台出身で、新撰組内の路線対立から切腹させられたとされる山南敬助も登場するほか、当時の国分町のにぎわいも再現される。

 江戸を脱出後、幕府軍は負け続け、東北を北上する。新時代を前に揺らぐ人たちを前にしても、土方は自らが掲げた武士の道に殉じ、戦い続ける。

 甲斐原さんは「土方は潔く、正義だが危うい。自分なりの誠を貫き、その誠に周りが巻き込まれていった」と分析している。

 本は四六判256ページで1500円(税別)。

9/21 読売新聞


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仙台藩士幕末渡米記 150年後子孫が現代語訳出版西洋文明克明に記録

2010-09-08 00:01:00 | 書籍紹介
 幕末の動乱期、幕府使節団の一員として渡米した仙台藩士・玉蟲(たまむし)左太夫が記録した、「航米日録」の全文を現代語訳した「仙台藩士幕末世界一周」が出版された。翻訳したのは玉蟲から5代目の子孫にあたる仙台市の山本三郎さん(74)。玉蟲は武士の常識にとらわれず、民主主義の理念をくみ取り、西洋文明を詳細に記録。今年は渡米から150年後にあたり、山本さんは「幕府使節団や玉蟲のことを若い人にも知ってほしい」と話している。

◆咸臨丸が随行

 玉蟲は1860年1月に日本を立ち、日米修好通商条約の批准書交換のため、幕府正使が乗ったポーハタン号の一員として渡米。勝海舟らが乗った随行艦が咸臨丸だった。一行はニューヨークで10万人の市民から大歓迎を受けるなどして、アフリカ、インド洋を巡り、同年9月に帰国した。

 航米日録は全8巻あり、出発から帰国までを記録した7巻までは、正式な記録として仙台藩に献上された。8巻は個人的な感想が記され、当時の体制を批判する意見も書かれている。

 翻訳本は1~7巻を巻ごとに章立てし、時系列で紹介。8巻は「三郎のひと言」として、関連個所に山本さんの解説付きで挿入した。

 玉蟲は太平洋を渡る途上、アメリカ人の艦長が水夫と一緒に嵐に立ち向かい、すぐに全員に報奨金を出したことに感銘を受け、「このようであるから、一旦(いったん)緩急の時には全員が身を忘れて力を尽くすのだ。この国が盛んな理由も、こんなところにあるのであろう」と記した。病死した水夫のため涙を流す艦長に対し、自国は「上下の情は誠に薄く、彼らに対して恥ずかしい」と封建体制に批判的な意見も明かしている。

 西洋文明への関心は高く、蒸気機関や汽車には特に興味を示した。水洗トイレやシャワー、洗濯機などについても使用法や仕組みを観察、克明に記録。料理にも触れ、ビールは「苦味なれども口を湿するに足る」と感想を残した。

◆列強に警戒感

 一方、当時、アジア進出を目指す列強への警戒感もにじむ。ハワイで会った中国人の薬商からは、英国人について「野蛮人で虎やオオカミに等しく、心は残忍で聖道とは全く相反している」と聞かされた。サンフランシスコでは友人が現地の中国人から聞いた話として「米国は最初は親切だが、用心しなければいけない」との助言が紹介されている。

 「玉蟲は武士階級を超えたやわらかい頭で客観的に物事をとらえ、幕府や薩長ではなく日本ということを意識していた。坂本龍馬と同時代に、そういう傑物が仙台にいたことを知ってほしい」と山本さんは話す。

 四六判520ページで2100円(税別)。問い合わせは出版社「荒蝦夷(あらえみし)」(022・298・8455)。

◇玉蟲左太夫 

 1823年に仙台藩士の家に生まれたが、脱藩して江戸に。57年蝦夷(えぞ)地と呼ばれた北海道や樺太を巡行、気候や風土、アイヌの生活様式などを「入北記」にまとめた。渡米後は再び仙台藩士に取り立てられ、戊辰戦争では奥羽越列藩同盟の結成に尽力し、その後、責任を問われて69年、切腹した。

9/7 読売新聞


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『詳細地図でめぐる 土佐 龍馬』

2010-02-27 00:00:01 | 書籍紹介
これから高知へ龍馬をたずねようという方に朗報です。
とても素晴らしい本があります。これはぜひとも手に入れたい一冊です。


【書  名】 『詳細地図でめぐる 土佐 龍馬』
【判型など】 A5判 168p オールカラー
【発  行】 高知新聞社
【企画製作】 高知新聞企業文化出版局出版調査部
【定  価】 1470円(税込)
【内  容】 高知県内の坂本龍馬にかかわる史跡を、豊富な写真と詳細地図で紹介。
室戸から土佐清水まで地域ごとに、「泣き虫龍馬」「維新への道脱藩」などのタイトルで20コースを紹介しています。
身近な史跡が、龍馬とかかわっていたという発見もあり、地元ならではの龍馬本となっています。

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龍馬の功績や苦労、古文書読み解き 織田毅さん、「海援隊秘記」を

2010-02-11 00:00:01 | 書籍紹介
◇シーボルト記念館係長・織田毅さん

 長崎市シーボルト記念館係長で「現代龍馬学会」会員の織田毅(おりたたけし)さん(48)が、幕末の志士・坂本龍馬の長崎での活動をまとめた「海援隊秘記」(戎光祥出版)を出版した。龍馬の足跡は虚実入り乱れるが、長崎に残る古文書を読み解くなど史実に即し「長崎での龍馬の功績が、すなわち坂本龍馬の功績。長崎なくして龍馬の活躍はありませんでした」と結論付けた。

 織田さんは五島市出身。10代で司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読み龍馬ファンに。熊本大卒業後、長崎市役所に入った後も業務の合間に、高知、山口、鹿児島各県を訪ねて古文書に当たるなど研究を重ね、市民団体「亀山社中ば活かす会」の幹事も務める。90年には海援隊士・沢村惣之丞の墓を本蓮寺(長崎市)で発見した。

 長崎に残る元隊士や豪商が書き残した龍馬らの古文書も読み解き、当時の長崎について「長州や薩摩に近く、龍馬らが持つ蒸気船や西洋帆船の航海技術は貴重だった。国際情勢の中で日本の現状と将来を見通すことができる唯一の場所だった」と確信。龍馬自身についても「『竜馬がゆく』の強いイメージと違い、順風満帆ではなかった。迷ったり失敗を繰り返していた」とみる。

 昨年、出版社から依頼を受け、書きためていた記録を3カ月かけてまとめた。織田さんは「龍馬が長崎に来たのはまったくの偶然。だが、その偶然が日本を動かした。長崎という地が、龍馬を通じて日本の歴史に影響を与えた」と話す。B6判239ページ、1575円。


2/3 毎日新聞

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<龍馬伝>NHK大河ドラマをマンガ化 脚本の福田靖が原作

2010-02-05 00:00:01 | 書籍紹介
 福山雅治さん主演の大河ドラマ「龍馬伝」のマンガ版第1巻(宙出版)が25日、発売された。ドラマの脚本を手掛ける福田靖さんの原作、新人マンガ家の京果里保さんが作画。ドラマの進行に合わせ、2カ月ごとに全4巻が発売される。

 「龍馬伝」は、龍馬の33年の生涯を、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の視点から描いたドラマ。龍馬を強く意識する岩崎が、藩参政・吉田東洋の暗殺を機に龍馬を憎むようになる。しかしその後2人は長崎で再会し、衝突を繰り返しながら、切磋琢磨(せっさたくま)し、弥太郎は龍馬亡き後も「世界の海援隊を作る」という遺志を引き継いでいく。

 第1巻は、ドラマと同様、弥太郎が龍馬について「わしがこの世で一番嫌いな男やった」と言いながら回想するシーンから始まり、幼いころの龍馬が上士を怒らせ、切られそうになったところを病弱の母が救うエピソードや、江戸の千葉道場での剣術修行、黒船来航と桂小五郎、吉田松陰との出会いなどが描かれている。B6判192ページ、630円。第2巻は4月発売予定。


1/25 毎日新聞


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