I’s Blog

伊藤久志@アイズサポートのブログです。

スケジュール嫌い

2011-10-27 21:57:53 | Weblog
最近は皆さん勉強されてるから、絵カードによるスケジューリングなんてのは当たり前。

でも、たまにスケジュールを提示されることに嫌気がさしてる子がいますよね。
もちろん探っていくと色々出てくるんだろうけど・・・。
そんな過去のことはさておき、
まずは好きな活動のみでスケジュール提示するのが仕切り直しにはいいと思う。
それを進めていけば、スケジュール提示自体への嫌悪性は減ります。
その後、少しずつ中性的な活動もスケジュール提示するようにしていきます。

なにがためにスケジュール提示をするのかは、大事ですよね。

スケジュール提示を嫌がってるのに、
「でも自閉症児にはスケジュール提示が大事なんでしょ」って言語的ルールがもたらす悪循環は避けたいものです。

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2 コメント

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Unknown (こうまま)
2011-10-28 18:56:26
ちょっと記事の趣旨とはちがうんですが
「うち、絵カードダメなので」と言ったら「え?自閉症なのに?」ととある有名なセミナー会場で言われたことがあります。

「見えにくかったらメガネ」
近視でも遠視でも「メガネ」ならいいのか

ってのと同じなのにな〜って思いました。
Unknown (伊藤)
2011-10-28 22:03:26
そうですね〜。
自閉症と一括りに言っても、千差万別。
「個別」のアセスメントが命。


ついでに、趣旨がずれますが、
『「〜障害」だから「〜〜」』というのは、自閉症支援との対比で生まれてくる場合が多いような気がする。
ある障害の子(自閉症以外)に、自閉症支援の王道を適用して、うまくいかなかった場合、自閉症支援に対する恨み的なものが親御さんに生まれる。
でも、それは自閉症支援が悪いのではなく、個別のアセスメントと介入手続きが取られてなかっただけ。

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