イーハトーブ国王の巡回

国王自ら王国内の野草や動物などの健全性を調べた記録である。度々記録に出てくるテニスは王国の国技であることを申し添える。

食べてビックリ!炒め物によく合う ギョウジャニンニク

2017-05-20 15:58:15 | 趣味・特技
ヒガンバナ科(Amaryllidaceae); ネギ亜科(Allioideae); ネギ属(Allium); ギョウジャニンニク(A. victorialis); ギョウジャニンニク(A. v. subsp. platyphyllum)
学名: Allium victorialis subsp. platyphyllum
和名: ギョウジャニンニク(行者葫)
英名: victory onion, alpine leek

 7~8年も前だろうか、友人から苗を頂いて庭の片隅に植えた。山菜として利用されていることは知っていたが、別に自分が欲しくて頼んだわけでもなかった。
 植えてから4年も経つとかなり立派に育ち、食べられる大きさに育ったが、ネギ類はあまり得意ではないし食べたことが無かったのでそのままほったらかしておいた。そして、今年、息子夫婦がごく近くに引っ越してきた。こいつらなら食べるかなと思って、いくらでも採っていいぞと勧めた。ついでに自分たちも豚肉と一緒に炒めておそるおそる食べてみた。食べてみてビックリ。すごく美味しい。山菜の本などによく書かれている醤油漬けはあまりにもニンニクのような刺激的風味が強すぎて、朕には合わなかったが、炒め物にするとすばらしくおいしい。息子夫婦はギョウジャニンニク入りの麻婆豆腐を作って持ってきた。これも美味しい。
 おいしいことが分かったので、たくさんあると思っていたギョウジャニンニクはあっという間に無くなってしまった。でも、隙間には小さな葉のものもたくさん残っているので来年も楽しみである。
 元々は寒い地方で採れる山菜であるが、乱獲がたたって山の中ではあまり見かけなくなってしまったそうだ。生育に時間がかかるためらしい。しかし、栽培は必ずしも難しくないので家庭菜園にも向いていると思う。収穫出来るのは5月中ぐらいだが、アイヌは乾燥して保存したようだ。体にも大変良いらしいので、保存方法は来年の課題だ。


苗を植えて4年目ぐらいかな。ギョウジャニンニクのネギボーズが出てきた。(花巻市桜台、2014年6月11日)


ギョウジャニンニクのネギボーズをアップ。(同上、2014年6月3日)


今年収穫後のギョウジャニンニク。2枚葉のものと1枚葉の物が残っている。来年も期待できるかな。(2017年5月20日)

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