イーハトーブ国王の巡回

国王自ら王国内の野草や動物などの健全性を調べた記録である。度々記録に出てくるテニスは王国の国技であることを申し添える。

カッコウ時計の松ぼっくり ドイツトウヒ

2017-05-15 12:09:43 | 趣味・特技
マツ科(Pinaceae); トウヒ属(Picea); ドイツトウヒ (P. abies)
学名: Picea abies
和名: ドイツトウヒ(ドイツ唐檜)、オウシュウトウヒ(欧州唐檜)、ヨーロッパトウヒ、ドイツマツ
英名Norway Spruce

 あちこちの公園でよく見かける木だ。今まで、岩手では岩手公園、盛岡市太田のテニスコート脇、外山森林公園、花巻の広域公園で見かけた。ヨーロッパでは価値の高い材木とされ、建築材や楽器などに用いられているという。何よりも特徴的なのは大きな球果で直径3~4cm、長さ10~20cmにもなる。カッコウ時計などにぶら下がっている鎖の錘はこの球果をかたどったものなそうだ。 
 花巻の広域公園テニスコート脇にも植えられていて、なじみ深い。春先にはこの木の天辺でホオジロが一生懸命に鳴くのによく出会う。また、春先の大風のためだろうか、木の周辺には大きな球果が沢山散らばっているのに出会った。

岩手公園のドイツトウヒ。かなりの大木。(盛岡市岩手公園、2015年4月9日)


外山森林公園にも沢山植えられていた。(盛岡市外山森林公園、2015年10月16日)


広域公園テニスコート脇のドイツトウヒ。(花巻市金矢岩手県立花巻広域公園、2014年9月28日)


ドイツトウヒの葉。(同上)


ドイツトウヒの幹。灰色で鱗状になっている。(同上)


9月、球果が沢山ぶら下がっている。(同上)


4月の球果。(同上、2016年4月27日)


球果は長さが15cmほどあった。(同上)
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