中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

一般質問を終えました②

2011-11-30 18:04:29 | 活動
2点目は「地域イベント紹介ページについて」

よく、「加古川で何をやっているのか、全然分からない。調べる手段もよく知らない」という市民の声を
聞きます。
他方、地元企業さんがイベント等をされる際、広報がとても大変です。

そのニーズをマッチングさせるページがあれば、市民サービス向上・地域振興・地域経済活性化などの
効果が見込めるのではないかと思い、提案しました。

イメージはこんな感じです。
(これをフリップにして説明しました)

 


答弁としては、難しいということです。

まあ、理由はいろいろあるのですが、その裏にあるのは「お金がない」ということだと思います。

選択と集中が言われる自治体予算ですが、「お金がない」で全てを済ませて守りに入るだけでは駄目だと
思います。

時に、市民サービス向上と広い視点でペイできそうであれば、勇気を持って投資をする勇気も大切です。

役所の都合だけでなく、そういった視点を持ってほしいと意見をしました。


この実現には高い壁がありますが、実現に向けて方法を模索したいと思います。
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一般質問を終えました①

2011-11-30 17:40:39 | 活動
本日、一般質問を終えました。
それなりに言いたいことは言えましたが、「ああ言えばよかった」や「言い忘れた」ということも
ありました。。

通告はしましたが、他は全部その場でのやりとりで、文章を用意しているわけではないので。
まだまだディベート力を磨かないといけませんね。

さて、詳しくはまた文章をアップしますが、概要をお話しますと、、、

大項目1点目は「ゆるキャラを活かした街の活性化と地域の絆づくりについて」です。




加古川市にもゆるキャラ「ウェルピー」と「かっつん&デミーちゃん」がおりますが、あまり出動が
ないように感じていました。

いま人気のキャラは地域でも人気が高く、そこから地域や故郷を思う心が育まれています。
グッズなどで、離れたところに住んでいる方も故郷を思い出す機会があったりもします。

そうした観点から、もっとウェルピーなどをサポートして人気を出すことにより、加古川に愛着を持って
もらおうということで質問と提案をしました。

出動自体は、出来てから500日くらい経っている中で100日前後ということで、やはり少ない状況でした。
まあ、市がらみのイベントだけでは、これくらいだと思います。
市関係イベント以外の出動はあまりないようで、答弁で理事者としても少ないと感じているようでした。

であれば、出動させましょう!ということです。

企業や団体さんのイベントに「ウェルピーを使ってもらえませんか」くらい営業すれば良いと思うのです。
そこで人気が出れば、グッズにも繋げられます。それを地元企業にお願いしたり、名産の靴下に使えば
地域振興にもなると思いますし。
(この点、流れの中でいろいろ言ううちに、言い忘れてしまいました。。。)

せっかく作ったのですし、絆づくりの効果も期待できるものですから、もっと活かしてもらいたいと要望しました。

ウェルピーについては、こちら
http://kakowell.jp/wellpy.html#
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12月議会スタート

2011-11-29 19:00:39 | 活動
今日から12月議会スタートです。
議会自体は、初日ということで議案の上程で終わりました。

補正予算や指定管理の選定についてなどで、2日の委員会にて議論される予定です。

職員の給与についての人事院勧告については、すぐに総務教育常任委員会が開かれ、勧告にしたがって
減額することが決定されました。

明日からは一般質問が2日間続きます。
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東播懇話会11月例会

2011-11-28 15:26:14 | 活動
今日は昼から東播懇話会の11月例会に参加してきました。

本日の講演テーマは「欧州金融危機に端を発した世界・日本経済不安の行方」
講師は金融経済ジャーナリストの千葉明氏でした。

金融不安については、ギリシャからイタリア、さらにはポルトガルやフランスにまで飛び火しています。
EU内で一番強いドイツでさえ、2年物の債券が札割れするなどの現象も起こっています。
イタリアについても、2年物の利率が8.13%になったことも報道されました。
つまりは、自力での資金調達は難しいということです。
さらに、フランスに対する疑義も浮上してきています。

この波を止めるには、EUを軸として指導強化をするしかないということです。
現実に、欧州議長やメルケル首相などが、これについて言及しています。

また、アメリカについても、復調への足取りは緩慢であり、失業率などを考えたときに、追加の財政出動も
考えられます。
アメリカはしたたかな国なので、自国が回復することは何でもする国ですし。

そうした欧米の状況を考えると、円へお金が集まるため、円高基調は変わらないとのこと。

基本的に日本の2012年経済成長率は2%前後と考えられていますが、大和総研のレポートによると、欧州の
ソブリンリスクが長引けば、対GDP費4%以上の押し下げ要因になるとのことで、そうなれば日本もマイナス
成長になってしまう可能性があるようです。

また、日本国債が比較的安全だと言われているが、本当にそうなのかということも言われていました。
国債は国内でほとんど消費され、純債務も1000兆から保有するドル資産などを引けば半分くらいと言われているが、
ドルを売れば円高に拍車をかけるし、個人金融資産も個人負債や金融資産の目減りを考えると、200~300兆くらい
しか余裕はないとのことでした。
つまり、今年50兆の国債を発行するとすれば、あと数年しかもたない。


その中で日本としては、まず政治不況を起こさないこと。つまり政争ではなく、前向きな議論をということです。
そして、企業についても、本当に生き残り策をやり尽くしているか見直しをすべきということでした。

その中でポイントは、
①需要のあるサービスを提供すること
②商品力
③現場のモチベーション
④リサイクル→原材料高リスクに対処。リサイクルを考えれば日本も資源国。

それを、実際の企業の努力を例示しながらのお話でした。

村田製作所の話で、商品開発とコストダウン(人件費ではなく製造方法などを見直す)にいつでも先行投資をできる
体制にあるという話は興味深く聞かせてもらいました。

行政でも「お金がない」という理由で現状を維持するのに精いっぱいになっていますが、時には前向きな投資をする
勇気も必要であると思います。
金融業界にいた人間として、ここはしっかり主張していきたいと、今日のお話から再度思った次第です。
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仏教研究会に参加

2011-11-27 23:35:30 | 活動
今日は立正佼成会さんが主催された仏教研究会に参加させて頂きました。

石見姫路市長をはじめ、衆議院議員・県議・市議とゲストも多く、盛況でした。
もちろん、民主・自民関係なしです。

来賓挨拶は石見市長と山口代議士。
お2人とも、話が上手です。引き込む話術は勉強になります。

さて、研究会ということですが、講師の方から法華経の教えについて講演を受けました。
法華経は仏教の基礎となるものです。

仏教思想は非常におもしろく、私も興味はあるものの、理解するのはなかなかに難しいものです。
そういったものを、より理解されている方から教えて頂ける機会があるのはありがたいことと
感じました。

諸行無常・諸法無我・涅槃寂静の三宝印については、非常に興味深く、自身でも勉強したいと
思いました。

政治家としてはもちろんながら、人としての質も上げていかねばなりません。
こういった機会をいただき感謝です。
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