中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

餌やりはダメ

2017-06-13 23:12:15 | 活動
今日から6月議会がスタートです。

議案の提案説明のあと、早々に一般質問へ。
私は2番目だったので、すぐに出番でした。

テーマは、動物愛護と迷惑餌やり禁止条例について。

質問の目的としては、
①動物愛護法の目的として適正飼養による人の財産の保護もあり、加古川市もそれに沿った考えであることの確認
②迷惑餌やりについて、現状と市の対応状況の確認
③迷惑餌やり禁止条例の提案と検討

でした。

①については法に書いてあるのですが、動物の命を慈しもうということは当然ながらも、人の財産を侵してよい
ことにはならないということです。

法律には飼い主の責任も書かれているところで、例えば猫の放し飼いもダメですが、そこはマナー以上に法に基づく
注意喚起をもっとせねばならないと思っています。

そして、そうした法の趣旨が伝わっていないために、迷惑な餌やり➡近隣への被害が起こります。

餌やりによって野良猫が集まり、近隣に迷惑をかける問題が地域では永年問題になっています。

また、餌やりは野良猫の寿命を延ばし、繁殖機会を増やすことになり、結果として処分される子猫が増える要因になります。
実際に、処分されるのは多くが子猫です。
餌やりが、かわいそうな猫を増やしているのです。

市でも迷惑な餌やりを行う人に指導をしに行くのですが、「かわいそうじゃない」という対応をされる現状だ、との答弁でした。
そこで言えるのは、現状「マナーなので」ということだけ。
本来の法の目的が達せられていないのです。

そうであれば、そこで「条例で禁止されてます」と言えるよう、餌やりに対し規制する法的根拠を持たせなければならないのでは
ということです。


今回はボールを投げた段階になりますが、検討は進んでいくのかなという感触は受けました。
私も更に研究を進めていきたいと思います。
条例を制定する自治体も出てきていますしね。


質問の冒頭でも言っていますが、私は間違いなく動物好きの部類に入る人間です。
だからこそ、可哀想な猫を増やし、人の財産も侵すような迷惑餌やりは止めさせたい。
(譲渡や手術を行うボランティアさんには頭がさがりますが、そこに頼るのもそろそろ限界です)

それは住みよい・環境の良い地域にも繋がっていくと考えます。

とりあえず、いろいろと反省はあるものの、終わってホッとしました。

みなさん、ペットは命と社会への責任を自覚して飼いましょう。
そして餌やりは止めましょうね。
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