中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

視察2日目(土岐市→一宮市)

2017-07-06 17:58:53 | 活動
視察2日目です。
今日は土岐市と一宮市にお邪魔しました。

土岐市のテーマは、バズ授業について。
バズ授業とは、「一斉及び少人数グループにおける自由活発に発言させたり、全員の課題を
仲間と協力し、主体的に追究し解決したりしていくことで、知識理解、技能表現、思考力、
判断力を養う教育方法」と定義されています。

土岐市立泉中学校では、このバズ学習を50年続けています。

授業風景はこんな感じです。



数学をしているクラスでは、得意な子がいろんなグループに呼ばれて、教えに回っていました。

効果として、共に学びがあることは勿論、人間関係やコミュニケーション能力の向上もあります。

実際、みんな仲が良いようです。
もちろん「友達からイヤな事を言われた」などの声はでますが、むしろバズ授業によって、子供らの
関係性が見える化され、指導にも役立つそうです。
見えないのが一番困りますからね。。

教員の授業準備負担は若干増えるそうですが、生活指導面での効果を考えれば、トータルでは
負担減になるようにも思います。

エッセンスをどう組み込めるか、考えたいですね。


一宮市は駅前開発。
駅前ビルを建設したものですが、JRの土地ということで苦労されたそうです。

もともとはJR東海に要望をしたのですが、ラチがあかないため、市民アンケートを取ってニーズを
確認し、市で事業を行う決定をしました。

JR東海とは52年の定期借地権設定契約をし、年間3000万円を支払っています。
敷地からすると安いですね。

ビルの工事費は64億、年間維持費は2億(借地料含む)ですが、テナント料1億があるため、差し引きで
年間1億円の維持費になります。

基本的には公共施設として子育て支援センターや図書館が入っています。
またシビックテラスという広場があり、普段は市民の憩いの場でありつつ、イベントも行えます。

それらの仕掛けで、人を留め回遊してもらう狙いです。







市民と一体となって駅前開発を進めた点は参考になります。
これから加古川市も改めて中心市街地を考えていきますが、集める施設、進め方も含めて参考に
したいと思います。

明日は岐阜市で視察です。
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