中村亮太の活動日記

加古川市のために走り回る中村亮太のブログです

観光課事務所維持補修事業は廃止

2017-09-14 23:06:02 | 活動
建設経済常任委員会の事務事業評価は、「観光課事務所維持補修事業」についてでした。
維持補修事業となっていますが、平たく言うと事務所を維持するための経費のことです。

そもそも、観光課がそこにあることを知らない方も多いと思いますが。

観光課は本庁ではなく、ヤマトヤシキ向かいにある駐車場の2階にあります。
観光課は観光協会の事務局も担っていますので、観光協会の事務所も同じところになります。

来客用の駐車場代も含めて、約900万円がここの経費としてかかっています。

ポイントとしては、
①経費をかけてまで、そこに存在する必要性
②加古川駅ナカのまち案内所とのかかわり


まず、観光課と観光協会ですが、観光課は観光戦略や計画の立案・実施や施設管理が仕事となる一方、
観光協会は観光情報の発信が主です。

では、②にある駅ナカのまち案内所とは?
これは加古川を訪れた観光客に情報を発信する施設です。

とすると、観光協会もそこにあった方が効率的だと思われます。

答弁的には、観光協会事務局を観光課が担っており人数もそこそこいる上にマスコミ対応スペースも必要で、
まち案内所ではスペースが足りない、とのこと。

委員の意見としては、まち案内所に併設されている市民ギャラリーのスペースに執務スペースを設けるべきでは、
マスコミ対応などは本庁でできる、といったものでした。

なお、まち案内所と市民ギャラリーのスペースは市の所有となっており、賃料はかかりません。


将来的には観光協会を法人化した上でまち案内所と一体化し観光課と切り離す考えもあるようですが、総合的に判断すると、
900万円の経費をかけて観光課がそこにある必要性は薄く、効率化が必要だということで、全会一致で廃止になりました。


これで各委員会の事業評価も終わりました。
これらの意見をまとめて、最終日に決議案をあげることになります。
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