肝臓病と共に生きる人たちを応援します

肝炎友の会との関わりで成長した肝臓専門医のブログです。2007.9.4より新規開始しました。

肝臓を元気にするために原始人食紹介 崎谷先生との医療講演の川西分動画

2016年10月12日 | 医療講演や歌の集いの動画
161009肝臓を元気にするために原始人食紹介川西分

 
 この本の中での改訂部分アップデートが上のスライドの青字の部分です。
川西担当分の動画になります。
原始人食の基本的なところ、本の改訂版の部分の説明があるので参考にして下さい。
崎谷先生の講演のなかのまとめもつけておくので、私の過去の動画とともに推測して頂ければ幸いです。

飽和脂肪酸より不飽和脂肪酸が体にいいって話は、まったく逆だったってことを繰り返し説明してくれていました。
バターや卵はとってもいいって、草食動物の肉や油おいいって、でも魚はとらない方がいいと。たべるなら頭の部分を中心に、全体をたべるときには、内臓や骨髄、皮などに多く含まれるコラーゲンなどをとるようにしましょうって。
なかなか、スーパーで食材を調達している私たちには、どうしたらいいんだろうって思うことがたくさんでしたが、そんななかで、調理法を検討していく、グリルで焼くことは、不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸へ変えることになる。ってことも、重要ですよね。
体の中の不飽和脂肪酸が飽和脂肪酸の多い状態になるためには、意識して食材を改良していくことで4年かかります。でも、脳の方から改善するので、すっきりした感じや体調が良くなることを実感するのは、3ヶ月から半年くらいでありえます。是非、体験してみてください。

まとめ一部
飽和脂肪酸が体にいい バターやラム肉、牛肉(草食動物は不飽和脂肪酸として取り入れた物を飽和脂肪酸としてくれる)
マーガリンも植物油を飽和しているのでトランス脂肪酸は含んでいるが、オリーブや亜麻仁油よりはいい油になると
調理法は、グリルで高温で調理すると不飽和脂肪酸が飽和脂肪酸に変化してくれるので、まだいいだろうって

スーパーの食材でも、飽和脂肪酸として何とかなる物としては
卵、バター、ラム肉、牛肉などがあげられていました。ココナツオイルもにおいがないものは使いやすくなっているので試してみてもいいでしょう。厳密に原材料の動物がたべている物が重要ですが、そうなるとなかなか手に入れられない食材でもあるので先ずはここから初めて行きましょう。
鹿肉も今は結構手に入れることができるんですねえ。川上ひかりさんから情報ありがとうございます。
全店じゃないけどコープさっぽろで買えますよー他にはエースやまほろばさんでも。
一般社団法人エゾシカ協会
http://yezodeer.org/・・・/meatshops/suisyomeatshops_index.html

元気の出る笑顔と感動の医療講演 in 札幌
講演内容
○B型・C型ウイルス性肝炎の最新治療 肝臓を元気にする話
 講師 札幌緑愛病院 肝臓センター 川西 輝明医師
○油の真実 基礎編 それって本当なの?
  オメガ3がいいわけではないって!? 信じるかは聞いてから
 講師 パレオ協会代表理事 医学博士 崎谷 博征医師
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 元気の出る笑顔と感動の医療... | トップ | 肝臓センターニュース100号10... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。