世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

租庸調

2017年04月29日 21時59分09秒 | Weblog
12時までどっぷりと寝る。

そして今日は池袋の美容室へ。
私は半期に一度、縮毛矯正をかけている。髪は1ヶ月に1センチほど伸びるという。なので私の髪の根元6センチはチリチリうねうねした忌まわしき縮毛が蠢いていた。私がかけている縮毛矯正は「Mr.ハビット」というとても強い薬剤を使用するものだ。これじゃないと私のクセは伸びない。

1液→加熱→ハビットブロー→2液→カット・・・という行程を踏む。

ハビットブローは2人がかりで2時間弱かけてクセを伸ばしてもらう作業。
ドライヤーとアイロンの両刀遣い。自分のクセ毛DNAが滅却されているような気になる。
脈々と受け継いできたクセ毛DNAを文明の利器によって「なかったことにする」のだから、快感である。

担当のOさんはこちらの好みを熟知しているので安心して任せられる。
カットは傷んだ毛先5センチのみをぱっつんめに切ってもらい、髪の表面で自己主張をする枝毛を摘んでもらった。

4時間半後、見事、サラサラヘアーになれた。



これこれ!
これである!私が望んでいる髪は!
今朝まで「怒髪天を衝く」の如く逆立っていた髪がしんなりと風に靡く、この感覚・・・忘れていた。

ぶっちゃけ縮毛矯正代の工面は大変なのだが、同じクセ毛保持者の妹曰く「縮毛矯正代は税金」なので、滞納しないよう納めたい。
思えば、縮毛矯正をかけたいがゆえに働いているのかもしれぬ。
我々にとって租庸調なのだ、縮毛矯正代は・・・。

ちなみに今日持参した本は2冊。


田中慎弥さんのは「共喰い」しか読んだことがなかったのだが、給料日にジャケ買いしたったー。
随筆なのだが、とてもやさしい文体なので自然に体内に沁みこんでいく感じ。
角田光代さんの小説は安定の面白さ。


帰りに、華原朋美さんのライブチケットをゲット!!
なかなか素晴らしい席。1階席なんて超久しぶりである。わ~い!!
夏は嫌だけど、朋ちゃんと会えるのを楽しみにして乗り越える!!


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