世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

夏の日の幻

2017年08月13日 19時49分48秒 | Weblog
迎賓館赤坂離宮に行ってきた。
藤田嗣治の絵(日本最古の洋菓子店に飾られていたもの 全6枚)を見に。


藤田嗣治「幻の作品」初公開 ライトアップも



迎賓館ったら、国賓を迎える場所で以前は入るのが難しかったのたが(葉書で申し込み)、最近はハードルが下がり、ふらりと立ち寄れる場所になった。


迎賓館 Guest House for VIPs NHK News Oct 16 2009




大好きな藤田の絵が飾られるとのことで行ってみたのたが、迎賓館内の絢爛豪華な装飾に、ひたすらうっとりであった。

内部は撮影禁止。
パンフレットから。










1トンもの重さのシャンデリア。
嗚呼、ため息が止まらない。

どの部屋も天井が高く、荘厳で華麗で見飽きない。
幼少期に描いていたお城と重なり、口許緩みっぱなし。
迎賓館の人は誇らしげに、丁寧に説明してくださった。
どの係員の人も笑顔で挨拶をしてくれ、とても居心地が良かった。








この噴水は国宝らしい。



飾られていた絵のうち1枚の絵葉書をいただいた。


「犬を抱く女性と楽士」
左側の天使、膝の上のワンちゃんがかわいい。




「我が家へようこそ」




どんぐりっぽい。




おフランスへ来たみたい。


ここに住みたいっ!!!!


正門も素敵。



まるで幻のような空間だった。
駅に向かう道から正門の向こう側を見ると、夏の日の幻が淡く霞んで見えた。




洋館フェチでけっこう多くの洋館を訪れたけれども、圧倒的に群を抜いてすごかった・・・迎賓館赤坂離宮。
自分がお姫様になったかのような錯覚に陥った。
こんなにうっとりしたのは何年ぶりだろうか。
生きてて良かったと思った。


小室哲哉様の歌で「OPERA NIGHT」ってあるのだけれども、まさにあの世界。

OPERA NIGHT-オペラナイト-/小室哲哉


「真夜中響く歌に 引き寄せられて
 迷い込む宮殿の庭 扉を開ければ
 シャンデリア揺れる光り 深い絨毯のフロアー
 まばゆいドレスの海 天井に届く階段

 皇帝達はグラス掲げ バレリーナつま先上げて
 道化師が横切ってゆく」


本格的なOPERA NIGHT的な空間が東京にあることにびっくりした。
また行きたい。

夏は体力がなくて外出もままならないのだけれども、久々に気合を入れてお出かけして、リフレッシュできた。
さて、明日からも頑張ろう。



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