世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

夏の日の幻

2017年07月14日 21時47分47秒 | Weblog
ボーナス支給日。
ひゃっほう!!
予め、第九のコンサートチケット代や縮毛矯正代、ベトナム旅行のお小遣いなどを計算し、後は銀行に預けておいて「なかったこと」にする。
今日見た給与明細は幻だったのだと自分に言い聞かせる。
うん。
夏の日の幻。

でも今日は甘いものが食べたかったので、帰りにアジアンスイーツを食した。


黒蜜とかき氷がベースになっており、芋や豆やお餅がトッピングされている。
吉熊も大満足の味。




帰宅後、母と電話で話す。
「夏、早く終わらないかな」
「夏、うざいよね」
「去年はいつぐらいから涼しくなったんだっけ」
「可及的速やかに涼しくなってほしい」
という会話を毎日している。

我々母子は夏が嫌い。
夏になると二人とも弱る。
何もする気が起きなくなってしまうのである。

母は1月生まれ、私は2月生まれ。
誕生月も関係しているのだろうか。
3月生まれの父は暑いのに庭をうろうろしているらしい。
父・・・何してんの???


母は最近大きなあくびをして顎を痛めた。
かかりつけの歯医者に行って状況を聞いてきたとのこと。
「で、原因は?」
という私の尋問に
「忘れちゃった!」
と答える。
なんだかかわいい。かわいいぞ。

母が最近、母ではなく、「女友達」に思える。
私の幼少期は怖かったけれども、ここ10年ぐらい、彼女は私に怒らなくなった。
「言ってもどうせ聞かないし」という諦念が彼女をそうさせるのかもしれない。
でも、お互いを尊重しあい、調和が取れている今の母子関係のほうが私は好き。

もしクラスメイトに母のような女子がいたら友達になっていただろうか。
あちらは私のことを「クマクマ言ってる不思議な子」と思うだろうし、私は母を「なんだか派手な子。え?山羊座のB型か。ふーん」と思うだろう。
普段は他のグループにいるのだけれども、ふとしたきっかけで
「私、夏だめなんだよね」
と話しかけたら
「私も。何もする気がなくなるの」
と言ってくれるかもしれない。

少女時代の母と私が、放課後の暑い教室で話している妄想を展開。
嗚呼、夏の日の幻・・・。





さて、やっと週末がキター!!
来週水曜日に迫った旅行の準備をせねばならない。
あと部屋の掃除も。

私の足の付け根のしこりは、少々フラットになりつつはあるのだけれども、なんとなく痛い。
一応、明日にでもまた病院に行ってこようと思う。


やることいっぱいの週末になりそうだ。

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