ONE DAY: RYOKAN's Diary III
誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう
 



NHK生放送のあと文化放送(ラジオ)の生放送が30分、そのあとアンコールで6時間を超えるライブ終了。
 いや凄いライブでした。
 土俵のサイズの正方形ステージにバックバンドなしの完全ソロ弾き語りのライブ。センターステージということになるが、スペースとサイズの制約上回転機構は作れず、したがって正方形ステージの東西南北4方向にマイクが立ち、さださんが1曲唄う度に時計回り順に次の方角へ移動していた(笑)。
 相撲の時の吊屋根は天井のいちばん高い位置まで上げられ、本来の高さにはトラスを組み照明やスピーカー、スクリーンをセットしたものが吊ってある。
 また床全体がLEDディスプレイになっていて、土俵になったり色彩効果を写し出したり、スクリーンと照明の両方の役割を果たしている。この演出は面白いな。(バックバンドがなくステージ上に一人しかいないからこそ可能な演出ではあるが)
 映像の使い方はチャゲアスや小田さんやユーミンでは当たり前のようなものだが、さださんのコンサートとしては珍しく映像での演出に凝ったものだったし、使い方も良かったと思う。

 選曲はこれがまた超コアというかマニアックというか、有名どころの曲は極めて少なく素人にはお薦めできない内容(笑)
 入場時に渡された「お土産」の中に福餅・手拭とともに入っていたケミカルライト(赤・黄・緑・橙・ピンクがランダムに1本)を振って年越し前のラスト曲、その名も「大晦日」(おおつごもり)を客みんなで演出。新年1曲めは「春爛漫」。

休憩を挟んで「年の初めはさだまさし」公開生中継へ。
 一万人の客を前にして一人で演る緊張感がいい方に出た面白いカウントダウンライブでした。


カウントダウンイベント終了後、友人知人9名(全員mixiユーザーと判明)で上野に移動し打ち上げ。これって新年会なのか?(^_^;)平常時にはありえない、なんだか不思議な顔ぶれの宴会であった。

ともあれ皆様お疲れさまでした。

そのあと湯島天神で初詣。


[セットリスト]
※モノローグさんが某コミュに書き込まれたものを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

<第1部>
01. 虹 -ヒーロー-
02. 19才
03. 紫陽花の詩(映像合成により吉田政美氏と共演。バーチャル・グレープ)
04. 殺風景(バーチャル・グレープ)
05. 案山子(映像合成により市川の田中さん達男性コーラス隊と共演)
06. 神の恵み -A Day of Providence-
07. 防人の詩

<第2部>
08. 聖夜 ~ ペチカ ~ 北の国から
09. 不器用な花
10. 献灯会
11. いのちの理由
12. 奇跡

<第3部>
13. フレディもしくは三教街
14. 主人公
15. 風に立つライオン
16. 大晦日
 カウントダウン:2010年を迎える
17. 春爛漫(with 佐田玲子・チキンガーリックステーキ)

<NHK「年の初めはさだまさし」公開生放送>
18. 関白失脚
19. 飛梅

<文化放送「国技館だヨ!さだまさし」公開生放送~Encore>
20. 青の季節
21. 最期の夢



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