ONE DAY: RYOKAN's Diary III
誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう
 



期間中に申し込めば工事費タダ、所定の契約期間中に引っ越した場合も引っ越し先で同じ契約をすれば違約金なし・契約条件そのままということで8月中に「フレッツ光」の手続きをとったのだが、ようやく工事完了となった。
 というわけで従来のADSLにかわり光回線によるネット接続+「ひかり電話」となったのだが、なんだか機材がごちゃごちゃ多いな。ひとつにまとまらないものなのか…
※写真左側から、(FAXの後ろに)NTTひかり電話用VOIPアダブタ・ONU(回線終端装置)・(FAXの右隣に)プロバイダのIP電話用VOIPアダブタ・CTU(加入者網終端装置)。
 部屋の壁にある電話線モジュラージャックには何も接続せず、工事でモジュラージャック脇から配線した光ケーブルがONUに接続し、EthernetケーブルでCTUにつながり、CTUからEthernetケーブルで2台のVOIPアダブタおよび無線/有線LANルータ(ブリッジ)にそれぞれ接続。ルータからパソコンや地デジ/BS/CSチューナーに接続。
 NTTひかり電話用VOIPアダブタからは電話線でプロバイダIP電話用VOIPアダブタを経由してFAXに接続。


当然それぞれにACアダブタがあり、電源まわりも煩雑になる。せめてONUとCTUくらいは一体化してほしいものだが。


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ついにG1で三連単1000万馬券が出たそうだが、奇跡とはそっちのことではなくて。

勝ったブラックエンブレムの父はウォーエンブレム。
 実は、ウォーエンブレム産駒が勝ったというだけでたいへんな奇跡といえるのだ。
 競走馬としてのウォーエンブレムの実績は輝かしい。アメリカの二冠馬でありG1を3勝、サンデーサイレンス(SS)が亡くなった頃に後継種牡馬としての期待を受けて社台グループが1700万ドルで購入、来日。
 SSに似た青鹿毛の馬体で、また日本では殆ど有力種牡馬がいない血統のためSS系も含めて交配可能な繁殖牝馬の幅が広く(この点でもSS来日時の日本馬産界はノーザンダンサー系ばかりでその血を持たないSSが相手を広く選べた状況に似ていた)、SS亡き後の生産界からも高い期待を集めてシンジケートは高額にも関わらずすぐにいっぱいとなった。

…ところが、である。
 このウォーエンブレム、牝馬にまったく興味がないという、種牡馬としては致命的な、たいへん難儀な性格の馬だったのだ。
 かつてのシガーのように生殖能力自体に問題があるわけではなく、どう頑張って訓練しても(…ってどんな訓練するんだ?)、種付けに怯えてしまうらしい。かろうじて小柄で華奢な栗毛の牝馬のみ相手にできるらしく、当初はそんな牝馬だけを選んで種付けしていたそうだ。
 その結果、初年度は僅か7頭しか種付けできず、高額で組まれたシンジケートもたった1年で解散に追い込まれ、かけられていた16億円もの保険金の支払いが認められて保険会社が大損を被った。
 その後もスタッフが様々な治療を試み、なんとか年間50頭程度の種付けはできるようになったがコンスタントではなく、それまでにかかった投資額を考えると、またサンデーサイレンスとその息子達が年間200頭オーバーで種付けをこなしてきたのに比べれば遙かに少ない。
 また、交配時に血統や実績よりもウォーエンブレムの趣味(?)を考慮して相手の繁殖牝馬を選ばざるを得ないため、その点でも産駒の活躍が限定的になってしまう可能性が高い。
 そんな中から産まれてきた数少ない産駒からG1勝利馬を出すのだから、やはり能力は物凄いのだろうな…。


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天候不良のため1週延期になったアンテナ取り替え工事がやっと終わり、数ヶ月ぶりにテレビの受信状態が回復した。有難いことに、アナログテレビに接続して使える地上波/BS/110°CSデジタルチューナーを(テレビ買い換えで)不要になったと親戚より譲って頂いたので、アンテナ取り替えと同時に地上波デジタルもBSも観られるようになった! (CSも無料部分は観られるけど、無料じゃショッピング以外ほとんどチャンネルないよな、たしか)
 テレビ自体はアスペクト比4:3のブラウン管なので、地上波デジタルもBSも画面の上下が黒いレターボックスになるし、地上波デジタルでも4:3画面での放送の大半が16:9画面の信号のまま放送されるため周囲を黒が囲む小さな画面になってしまうが(その場合はアナログ放送を観ればいいんだけど)、やっぱりブラウン管テレビで観ても画質が全然違うなぁ。

しかしBSデジタルの民放って昔の番組の再放送とショッピング番組ばかりなのね。制作費用やCM収入など色々考えるとキー局の負担が増えるばかりだし、同じことをCSでは有料でできるわけだし(5つのキー局ともCSで複数のチャンネルを持っている)こういう番組編成になってしまうのは仕方ないのかもしれないが、なんか勿体ないなぁ。


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MacBookシリーズが一斉にモデルチェンジした。なんといっても最大の注目はMacBookMacBook Pro 15インチモデルだろう。MacBookとしては初のアルミボディとなり、スタイルもMacBook Proと同じものになった。ディスプレイはLEDバックライトとなり、iMac同様に周囲をブラックアウトしガラスで覆った構造に。FireWire端子がなくなり拡張カードスロットがない点がProとの差だが、かつてのPowerBook 15インチモデルと12インチモデルのような関係だな、これは。(当時のPowerBook 12インチモデルはiBookのアルミ筐体版という感じのスペックだった)
 この新モデルで目をひくのは、アルミ筐体を薄板の曲げ加工等で組み立てるのではなくアルミ合金の一枚板から削り出して製造することでキーボード側の外装と内部フレームを一体化し強度を高め、かつ軽量化した構造にある。勿論、見た目のシャープさとカッコよさも併せ持つ。これはものすごく高い精度の加工技術が必要な筈で、よく採用に踏み切れたなと思う。PowerBook G4以降のチタン筐体・アルミ筐体のノートMacやiPodシリーズのように今回も東陽理化学研究所など日本の金属加工メーカーの協力があったのだろうか。
 従来からのポリカーボネート筐体のモデルのアップデート版が最下位モデルとして1モデルのみ残るが、基本的にMacはこれで全モデルの筐体がポリカーボネート製からアルミ主体のボディに切り替わった。かつてiBookの登場時には日本メーカーでも真っ白ノートパソコンが流行になったけど、このアルミ削り出しボディは日本のノートパソコンで今後流行するかなぁ。(「銀パソ」自体はかつてVAIOが流行させたものだが)
 そしてトラックパッドは更に進化して4本指操作に対応。従来から1本指~3本指での操作がそれぞれ異なりiPhone/iPod Touchのような操作性を持っており、たしかに僕が今使っているMacBook(2本指操作対応)でもマウスなしでもほとんど面倒を感じないくらいだが、さらに可能な操作が増えた。トラックパッドの一部分がクリックボタンを兼ねており(見た目上ボタンが消えた)、トラックパッド自体の面積も拡大。

1月に出たばかりのMacBook Airもアルミ削り出しボディなので大きな変更はなかった(先々はディスプレイ部分が新MacBookのようなデザインになるかも)が、内部はかなり変更された。MacBook共々チップセットがインテルGMAではなくNVIDIA GeForce 9400Mを搭載する形になりグラフィック機能を強化(MacBook Proはさらにグラフィック専用のGeForce 9600Mも同時に搭載する)。以前からAppleは無線機能のチップもインテル製でなく敢えて別メーカー(ブロードコム)のものを採用していたが、チップセットもインテル以外に変えるとはちょっと予想外だった。インテルはCPUのみ供給することになる。製品群で唯一取り残された形のMac miniにもいずれ採用されるのかしらん(Mac miniはしばらく新モデルが登場しておらず、その将来自体がちょっと微妙だが…)
 さらに内臓HDD(PCカードやiPodでも使われている1.8インチ)がパラレルからシリアルATAに変更された。つまり1.8インチHDDでもシリアルATAがついに登場したわけで、今後iPod Classicにも採用されるかな?(オプションのSSDも64GB→128GBへサイズアップ)

そしてPro17インチモデルを除くアルミ筐体タイプ全種類で、外部ディスプレイ端子がmini DVIからmini Displayportに変更。DisplayportはDVIの後継規格でHDMIとも互換性があり映像だけでなく音声信号も送れるが、大手メーカーで本格採用されるのはもしかして初めてかな?これにあわせて現状ではMacBookシリーズの外部ディスプレイ専用となるLED Cinema Displayも発表されたが、一本のケーブルから分岐してmini Displayport・USB・MacBook電源コネクタに繋がるようになっており、LED DisplayにはiSightカメラ・マイク・スピーカー・USBハブが内臓されているので、自宅に持ち帰ったMacBookをLED Displayに接続してデスクトップ機なみの使い勝手を実現するというかつてのPowerBook Duo+Duo Dockのコンセプトの再現となった。
 Displayportはおそらく今後iMac・Mac Pro・Mac miniでも新モデル移行時に変更され、Cinema Displayもそれにあわせて変更されるのだろう。Displayportの規格を考えるとCinema Display全機種にもスピーカーとiSightカメラ・マイクが内臓されるようになるのかも(そういえば昔、Performaのような形状のスピーカー内蔵ディスプレイが純正であったな…)。国内外の主なPCメーカーではDisplayportはおろか未だにDVIすら未採用の製品も少なくない現状で、このあたりの切り替えの早さはAppleらしい判断ではある。USB採用時もそうだったけど。

ところでAppleはフルサイズのキーボードに拘り、最近流行しつつある超小型ミニノートを出す気配は今のところ皆無だが、「Macではない別の名を持つApple製品」として出る可能性はあるような気がする。つまりiPhone/iPod TouchとMacBook Aieの間を埋めるような立場で、かつMacとの連携機能を持つようなモノということになるが、最近マルチタッチに傾倒しているAppleだけにやっぱりキーボードなしになりそうだな…。マウスもそろそろスクロールボールが消えて、見た目ワンボタンだが機能は3ボタン+スクロールボール付きというものになりそう。てか早くしてくれ。(スクロールボールが埃や指の脂ですぐ動作が悪くなるのよ…)


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6月頃からずっとテレビ/ビデオの受信状況が悪く、映像には横方向に縞状の乱れが入り、ビデオに至ってはほとんどブルーバックになってしまう(機器がそういう仕様で設定変更不可能)状態。NHK(2ch)がまだ比較的まともだが他のチャンネルはかなり酷く、しかも時間経過にともない最近ではNHKすらも酷くなり、たまに音声も途切れるようになってきた。

テレビはいくらソ●ータイマー付きとはいえまだ2年半くらいしか使っていないし、DVDや以前に録ったビデオの再生時には問題なく再生できる上、同じ症状がテレビとビデオの両方で起きるというのは機器側の問題ではなくアンテナの問題だろうと思い、アパートの大家さんに状態を告げて調べてもらったが、当初は「他の部屋では特に問題ないようだ」とのことで、症状からして同期の不良と思われ配線経路の接触不良やコネクタ劣化などの原因が考えられるとのお答えを貰い、部屋の中のケーブルなど配線をチェックしたり壁のテレビ線コネクタを自力で新品に交換してみたりしたものの症状は一向に治らず。
 こちらも何かと忙しく、そもそも普段テレビもほとんど観ておらずもっぱらDVD再生モニタと化しており、その後大家さんに相談しなおすこともなく数ヶ月が過ぎていたのだが、9月末にいきなり「アンテナ劣化による受信不良の改善と地デジ/BS/110°CS対応のためアンテナ交換・室内配線工事のお知らせ」が郵便受けに入っていた。やっぱアンテナが原因だったんかいっ。
 そういえばテレビ線から接続しているステレオのチューナーもFM滋賀やKiss FM(神戸)の受信状態が以前よりかなり悪くなっているし、アンテナの問題という見立てで正しかったな。

で、その工事予定の予定が本日の午前中だったため、普段は部屋内のレイアウト上隠れている壁のテレビ線コネクタを工事可能なように、事前にコネクタ前を塞いでいるモノをいろいろ移動させなければならず、当然普段その状態では掃除もほとんどしてないから移動のついでに急いで掃除。ものすごい埃が出た(^^;)
 掃除をなんとか済ませたところに工事屋さん登場。電気コンセントと一体化している蓋を外してしばらく作業していたが、上述のようにこちらが自力で交換したコネクタが地デジ/BS/110°CS対応のものだったらしくコネクタは交換されずにまた蓋をそのまま閉じて「チェックしました、このままでOKです」ということに。なんだか気が抜けた。
 おまけに肝心のアンテナ交換は「天候不良のため来週に延期」って… orz

ということで(天気がよければ)来週にはアンテナ交換されて受信不良が直る筈なのだが…、もしかしてBS対応になるってことは、対応機材を持ってなくてもNHK受信料がBS料金になってしまうのか?


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