ONE DAY: RYOKAN's Diary III
誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう
 



iPhoneがアメリカで発売されたが、凄いことになってるなぁ。Apple Storeの開店待ちにすごい行列ができて、その行列目当てのビラやクーポン券やゴディバ等のチョコレートの試供品が配られたり、Appleがミネラルウォーターを配ったりしていたらしいが、凄いと思ったのはMicrosoftもミネラルウォーターを配っていたそうで、しかもそこには先日MSが買収した携帯音声情報サービスの宣伝が(つまりiPhoneのライバルであって、iPhoneで利用できるサービスの宣伝ではない)出ていたそうな。流石だ(笑)
 日本で携帯の買い換えとなると手慣れた店でも手続きに30分以上かかると思うんだが、iPhoneはiPodやMacと同じようにApple Store(またはAT&Tのストア)でパッケージを買ってきて、自分のパソコンのiTunesに接続してネットにつなぎアクティベーションを行うと使えるようになるそうで(数日前にiTunes7.3のアップデートが出たのはそれが理由。日本では意味無いけど)、日本で携帯を買う/機種交換するときの店頭での手間がまったく要らないようなのだ。このシステムはちょっといいなぁ。

さて、日本では一体いつ、どの携帯電話会社がiPhoneを売るのか?が話題になっているけど、日本の携帯電話の(世界的にみれば)特殊な進化方向性や、キャリア自体の価格を抑え通話料金に上乗せして回収する料金体系を考えるといろいろ問題は出るでしょうな。料金体系についてはiPhoneの日本登場で現行のシステムが崩れてくれるといいなという期待はあるけど。
 個人的には携帯電話やiPodとしてではなく、単にMac系のモバイル端末として興味がある(iPhoneにはBluetoothや無線LANが搭載されており、今後SkypeのようなVoIP機能のソフトが出てくる可能性も高い)。Macはキーボードのサイズや装備を小さくしないから日本のメーカーが出しているようなモバイルタイプの超小型ノートパソコンが存在しないので(噂ではHDDを搭載せず大容量メモリを搭載したモバイルMacというのはあるが…)、そのカテゴリーを埋めるマシンになるかもしれないという。ただ、一歩間違えるとNewtonの再来になりかねないんだが(^^;;)

ところでiPhone対応のためにiTunesがアップデートされたり、AppleからiPhone発売のメール(英語)が届いたりしたけど、日本に住んでる俺に一体どーせいってのよ(苦笑)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




名古屋市科学館の天文館・理工館が建て替えられるらしい。科学館は僕が小学生の頃よく行った想い出の場所である。名古屋市内に住んでいた従姉に連れて行ってもらったり、学校の友人達と一緒に電車と地下鉄を乗り継いで(小学生の頃はそれだけでも結構な旅であった)出掛けたものだ。建物の吹き抜け構造や、売店でジュースを買ってひと休みしたことまでなんとなく懐かしい。
 科学館のプラネタリウムが見たくて何度も訪れたのだが、ここの機材は1962年の開館からずっと同じものだそうで(プラネタリウムの機材はものすごく高価だそうで、そう簡単に更新できるものではない)、あのカール・ツァイス製なんだそうな。プラネタリウムには大きく分けると光学式とデジタル式(プロジェクター)があるらしいが、デジタル式はCGを半球形スクリーンに映し出すもので映像さえ作ることができればどんな状況設定(月面や火星など宇宙空間から見た星空など)や星空以外の映像の投影も可能だが、投影する星の鮮明さはやはり光学式に劣るそうで、アメリカでは既にデジタルが主流らしいけど日本では今も光学式が多い(世界的な光学機器の製造メーカーが日本に多いせいもあるだろう)。カール・ツァイスは世界で初めてプラネタリウムを作ったメーカーでもある。名古屋のものはメインの投影機にカール・ツァイスを用いて、補助映像としてプロジェクターを組み合わせて上映しているが、これは後の改修で追加されたもの。僕が小学生の頃はメイン投影機だけでやっていたと思う。

その後、平成になった頃に生命館が増築されたが、ひと昔前の科学館施設の雰囲気満点の天文館・理工館に対して生命館は天井も高く説明や展示方法も最近の博物館施設のスタイルになっている。今回報道されたニュースによると、現在の天文館・理工館を取り壊してから跡地に建て替えるのではなく、現在は駐車場になっている土地に新設することになるらしい。プラネタリウムのドームは世界最大のものになるという(大きさで上位5位くらいまではすべて日本にあるそうだが)
 あの独特の雰囲気がなくなってしまうのはちょっと寂しいなぁ。展示物もかなり入れ替えられることになるだろうし、建て替え前に久々に一度行ってみようかと思う。

東京の湾岸地区を管轄する新設の警察署の名称が「東京湾岸署」になるそうで(東京水上署は廃止)、けっこう以前から新設の話は出ていたけど名前まで「湾岸署」になるとは思っていなかった(「東京」がつかない「湾岸署」はフジテレビが登録商標にしているので使えない)から「踊る」ファン的には大喜びである。名称について住民の意見を聞いたところ圧倒的な支持を受けたらしい(笑)。まぁ今のお台場・臨海地区じゃ「空き地署」になるわけでもないしなぁ。(映画1作目の少し前、水上署の一日署長・副署長・課長としてスリーアミーゴスとすみれさんが出ていたこともあったな…)
 それにしても次の新作はどういう形になるのか。まぁ「真下2」は確定として、本編がどうなることやら。織田裕二主演作品が相次いでコケてくれた方が「踊る」ファン的にはいいんだろうけどね(彼は続編嫌いらしいが、出演作がコケ続けると流石に起死回生で「踊る」新作に出ざるを得なくなるだろうから、という読み)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日はフェスティバルホールでさだまさしコンサート。年に一度催されるファンクラブ専用「まさしんぐWORLDコンサート」で、今回も大阪・名古屋・東京(2公演)の3会場4公演。去年はアリーナクラス会場で開催されたが、今年は通常に戻った。
 FC会員向けということで毎回いろいろな趣向が凝らされるが、今回は「リクエストコンサート」ということで、事前に公式サイトでファンクラブ会員のみ1人1票制限でリクエスト投票が行われ、その上位100曲に50音順で番号を振った表が入場時にグッズ案内等のチラシと一緒に配られた。
 開演するとまず座長が登場して挨拶と趣旨説明。1曲目に3位を、アンコールで1・2位を唄うんだそうで、残りはその場での抽選になるとのこと。今日は、PAや照明など主なチーフ格スタッフがステージに呼ばれては番号が記されたピンポン球を1つ選んで箱に入れ、それをコンサート中に最前列の客に引かせて曲が決まっていくことに。さらにはトークもネタの題が記された紙を封筒に入れたもの(どうもバックのメンバーのリクエストだった模様)を客に選ばせて抽選。で、最初からいきなり「空蝉」「がんばらんば」が出てきてさださん呆然(笑) 「作戦ミス」とか「来年はミュージカルをやる」とか色々言ってましたが(^^;;)
 最初に1曲だけ唄ってから、WORLD恒例のチキンガーリックステーキと佐田玲子のステージに移るのだが、その最初の1曲、つまりリクエスト3位が「え?これなの?」という古くからさだファンやってる人間にとっては少々意外な「主人公」でスタート。

チキガリと怜子さんのステージの後、休憩を挟んでさださんのステージ。「空蝉」で始まるコンサートなんて通常ありえないからなぁ(笑)。さきほど抽選で出た2曲を唄い息も絶え絶えになっている中、次の抽選とトークの抽選。どうも先程スタッフが選んだ曲以外に1曲追加することになったらしく、最前列の人に抽選をお願いする時に「今日が誕生日なんです」と手を挙げたお姉さんが取ったピンポン球に書かれた番号は…なんと「Happy Birthday」。こんなこともあるのねぇ。

 そんな訳で、今回はネタバレも何もあったもんじゃないので名古屋・東京公演を終える前に堂々とセットリストが書ける(笑)
 で、今日はどうなったかというと、これがまたとんでもない曲目と曲順に。
22nd まさしんぐWORLDコンサート 大阪公演
2007.6.25 at 大阪フェスティバルホール
<さだまさし>
1. 主人公(リクエスト3位)
<チキンガーリックステーキ>
<佐田玲子>
<さだまさし>
2. 空蝉
3. がんばらんば
4. Happy Birthday
 MC: バイト
5. 夢唄
6. 虹
 MC: 手作りの金メダル
7. 春雷
8. 博物館
 MC
9. 建具屋カトーの決心
10. 恋愛症候群
Encore
11. 奇跡(リクエスト2位)
12. 黄昏迄(リクエスト1位)


…あまりに凄すぎです。3曲目で既にさださん死にそうになってましたが(笑) そのあとも「夢唄」とか「春雷」とかパワープレイ系が出てくるし、最後はさださんのギターソロでバックが誰も演奏しない曲の連続で締める形になってしまったし。やはりアンコール前のところがとんでもなかったなぁ。「建具屋カトー」に至っては僕はコンサートで初めて聴いた…どころでなく、さださん自身「コンサートで初めて演る」と言っていた。つまり、あの「夜ヒット」での生放送スタジオライブ以外では演っていないということか。(追記:実はシングル発売直後のツアーでは演っていたらしく、本人が忘れているだけの模様。このあたり本人よりも長年聴いてるファンの方がよほど記憶が正確だな)
 本人ほとんど忘れている(リハもしていない)ということでマイクの隣に譜面台が立てられ、さらには譜面をめくる人として宅間さんがさださんの隣に椅子を置いて座って待機するという、なかなか見られない風景になった(笑)。歌詞も最近の世相に合わせて「消費税」が「年金制度」になり「DCブランドの…」のくだりがネット関連用語に変更されていました。しかしそれでもさだ家の便所の扉は15年近く壊れたままらしい(笑)

 参考までに、
22nd まさしんぐWORLDコンサート 名古屋公演
2007.6.27 at 名古屋国際会議場センチュリーホール
<さだまさし>
1. 主人公
<チキンガーリックステーキ>
<佐田玲子>
<さだまさし>
2. 不器用な花
3. 夜間飛行
 MC: 新幹線アナウンス
4. 桜桃
5. むかし子供達は
 MC: 広田マネージャーの昔の話(新ネタ)
6. 北の国から(メドレー)
7. 夢の夢
8. ひき潮
 MC
9. 夢一匁
10. 修二会
Encore
11. 奇跡
12. 黄昏迄

22nd まさしんぐWORLDコンサート 東京公演1日目
2007.6.29 at 東京国際フォーラム
<さだまさし>
1. 主人公
<チキンガーリックステーキ>
<佐田玲子>
<さだまさし>
2. デイジー
3. 恋愛症候群
 MC: 八丈島の体当たり追っかけ娘
4. 桐の花
5. 昔物語
 MC: 新幹線アナウンス
6. あと1マイル
7.桜桃
8. 建具屋カトーの決心
 MC
9. 追伸
10. 空蝉
Encore
11. 奇跡
12. 黄昏迄
22nd まさしんぐWORLDコンサート 東京公演2日目
2007.6.30 at 東京国際フォーラム
<さだまさし>
1. 主人公
<チキンガーリックステーキ>
<佐田玲子>
<さだまさし>
2. 夢ばかりみていた
3. 雨やどり
4. 道の途中で
 MC: ジョーズ2
5. 女優
6. 絵はがき坂
 MC: 弟と犬
7. 男は大きな河になれ
8. 夜想曲
 MC
9. 奇跡
10. 黄昏迄
Encore
11. がんばらんば
12. 誓いの言葉



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




Mac OS Xの最新アップデータの配布が始まった。現行の最新版OS Xはv10.4(Tiger)だが、細かいアップデートによりリリースから約2年で10.4.0→10.4.1→…→10.4.8→10.4.9まで進んでおり、少し前から「次のアップデータの数字が一体どうなるのか」注目であった(笑)。当初の予定ではこの時期にはv10.5(Leopard)が既に出ていた筈で、Appleもアップデータをここまで進めるのは予想外の事態だったのかも。
 けっきょくiPhoneやAppleTV等の開発に人材リソースが優先して回され、Leopardの発表が秋に伸びたために10.4.xかつ10.4.9の次が必要になった訳で。予想としては小数点をさらに増やして10.4.9.1とするか、9の次は当然10ということで10.4.10のどちらにするのか、というところだったが、今日出たのは後者だった。ということは、この先OS Xのメジャーアップデートがどんどん進むとv10.10.0とかv10.11.12とか出ることになるのか。なんだかIPアドレスみたいになっていくな(^^;)

Macの標準ブラウザであるSafariもLeopardに標準搭載される予定のver.3のベータ版の配布がつい先日から始まっていて、こちらは何とWindows版も出たことはニュース等でご存知の方もいるだろう(現状のβ版はまだ日本語対応されていないため現実的には日本語Windows環境では今のところ使えないが)。khtmlベースのWindows用ブラウザソフトはあまりメジャーなものがないみたいなので、きちんと日本語対応が進めばそれなりに使う人も増えるかもしれない。特にiTunesを使っている人にとっては操作感が似ていて抵抗が少ないだろうし。
 SafariのWindows版ができるというのはMacユーザーにも有難いことで、サイト製作者がSafariでの動作確認をしやすくなるため、Safari(Mac)できちんと表示されないサイトが減るかもしれないという期待はある。まぁそういうサイトは現状ではFireFoxで見ているわけだけど。
 で、Safari3のベータ版も使ってみたが、Mac版の場合はまだメニューが日本語化されていない以外は特に問題なく使えるようだ。テキスト入力部の大きさを自由に変更できたりタブの順序を入れ替えられるのは便利かも。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




3年間近く使ってきたiPodが逝ってしまった。どうも内臓ハードディスクがダメになったらしく、ファイルの読み書き時にエラーばかり出てしまうなどトラブルが頻発。5GBくらいの空き容量を携帯用ストレージにして重宝してきたこともあり(DVDサイズの容量がUSBメモリ的に使えるのはデカい)、音楽を聴かないときでも必要なので、最初は持ち込み修理を考えたが、調べてみるとバッテリー交換以外の修理代金は旧機種は一律で現行機種新品(30GB)のお値段と同じになっているため、なんだか誘導されたみたいな気もするが買い換えることに。

ということで、今回導入したのは30GBの黒モデル。当然カラー液晶。今まで使ってきたのは20GBでモノクロ液晶だから、操作感は全く同じとはいえ外見の印象はかなり違う。写真でみると分かるようにかなり薄くなっているし、上面はエッジの丸みがなくなって液晶画面の面積が拡大。逆に操作部分であるクリックホイールの直径が若干小さくなったので、基本レイアウトは同じでも見た目のバランスはかなり変化している。ついでに言うと、クリックホイールの直径が若干小さくなったために指先操作がやや難しくなったような気もするんだが、もっと小さなminiやnanoでもみんな使いこなしているんだから単に慣れの問題だろうな。
 再生中の画面もアルバムジャケットが表示されたり、ファイルに歌詞テキストを埋め込んであれば歌詞を読むことも可能。フォントや配色はMac OS Xユーザーにはお馴染みのもの(モノクロ液晶では、やはりMacがモノクロ画面だった頃にお馴染みだったフォントが使われていた)。動画や画像ファイルも再生できる。しかし最初に再生してみた動画が、iPod対応ファイルを試しに作ってあった「宴会体操2005」だということは、やはり秘密にしておくべき事項なのかしらん(^^;;)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ