ONE DAY: RYOKAN's Diary III
誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう
 



15年来の友人むじるし氏の結婚式と披露宴に出席するため上京。新橋からゆりかもめで有明へ向かう。東京ベイ有明ワシントンホテルが会場。
 ホテル1階に入っているレストランが北海道料理の「ジョージタウン」という名前だったのだが、新郎新婦とも「水曜どうでしょう」好きで披露宴でもいくつか「どうでしょう」ネタがあっただけに、狙ってこのホテルを会場に選んだのかと思ってしまったぞ(笑)
 新郎と招待客を合わせてmixiのマイミクさんが5人。そのほかの招待客も大半は長い付き合いの友人だったり以前からの顔見知りだったが、ここ数年間会っていなかった友人の"ギター王子"Wくんと久しぶりに会って話ができたり、披露宴もいい雰囲気で楽しく過ごさせてもらった。いい宴でした。踊らされたのはさすがに予想外だったけどな(汗)。詳細はむろかつ氏のブログあたりをご覧下さい。

お開きのあと、友人のT親子と一緒にお台場に移動して、U一家が泊まるホテル日航東京ロビーラウンジにて、AOIさんにも合流してもらい7人でお茶して時間を過ごす。窓の外にはライトアップされたレインボーブリッジと遠方に東京タワーという洒落こいた風景。 その後、20時過ぎに新郎新婦も合流してヴィーナスフォート内の中華料理店で2次会。けっこう飲んだな。
 思い返すとお台場界隈をうろつくのは2年前のチャゲアス25周年記念野外ライブ「熱風コンサート」以来か。当時の最新シングル「36度線」PVがヴィーナスフォート2階「空のフロア」をずっと歩いていくものだったので、ここを歩くとつい口ずさんでしまうな。そのあとお子様たちのリクエストでパレットタウン大観覧車にも皆で乗ったぞ(笑)


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余った18きっぷの消化(今日が有効期限最終日)と港の倉庫群の壁を撮影する(研究のサンプル収集のため。実は壁フェチな性癖だとか特殊な趣味を持っているとか、そういうわけでは断じてありません)目的で、昨年秋に直流化され京都からは湖西線経由の新快速一本で乗換えなしに行けるようになった敦賀へ出掛けた。
 8:15京都発。湖西線は北陸特急用にスラブ軌道や通過線など新幹線技術を応用して造られた路線だけに高速ですっとばす。近江今津で編成が8両から4両に切り離されるとかなりの混雑。18きっぷ期限最終日というのも影響しているのか。近江塩津で北陸線と合流し、トンネルを抜けて(上り線は有名なループ線があるが下り線にはない)敦賀には9:55到着。1時間半くらいの所要時間というと京都-姫路と同じくらいか。速いなぁ。

敦賀駅に着く直前に窓から見える留置線に、つい先日まで米原以北の交直流区間乗り入れに長年使われてきた寝台特急電車改造の普通電車(419系)がまとめて留置されていた。かつては長崎本線でもよく見かけたが、かなり古い車両なのと寝台車両を強引に通勤車に改造したため入口が狭いなど使い勝手が悪く、九州では新型車の増備に伴い廃車されている。
 北陸線には419系やかつての急行用車両など旧国鉄時代の電車が通勤用に多く残っており、JR移行後の新製電車は特急用ばかりで普通電車はかなり古いが、これには交直流電車の製造コストがかさむこと、北陸新幹線開業後は在来線がJRから経営分離されるため新車投入をJR西日本が躊躇しているという事情があるようだ。しかし他路線に比べてあまりに古すぎるせいか、今回、交流区間が敦賀以東(北陸トンネル手前から)になり新快速が敦賀まで延長されたのに伴って新快速用223系電車ベースの新型交直流電車(521系)が滋賀県・福井県の支出負担でやっと製造されたが、このために新型車は滋賀・福井県内でしか運用できないので全面的に北陸線の旧型車群を置き換えるわけではなさそう。

敦賀駅前から氣比神宮まで続く大通りがメインストリートらしく、歩道には立派な屋根がつき舗装も全てタイル敷きになっている(原発の交付金でも使われているのか?)。 その割に商店街がどうもぱっとしない。歩道や屋根の立派さに比べると店の建物や構えははずいぶん古いところが多い。開いている店も少なく閑散としていたのは土曜だったせいなのか元々こんな調子なのか、さて。
 そして、この歩道には至るところに松本零士作品のキャラクターの銅像が立ち並んでいる。全部で30体近くもある(詳細はこちらで書きます)。しかし…なぜ松本御大の作品が? たしか松本御大は九州の生まれだった筈だよなあ。いったい何のつながりが?「若狭の海は俺の海」ということなのか、それとも(金沢・福井方面から西に向かった場合)「汽車は闇(=北陸トンネル?)を抜けて光の海(=敦賀湾?)へ」ということなのか。 もしかして銀河鉄道の地球ステーションが敦賀にあるのか? 俺はてっきり博多南かと思っていたんだけどなぁ(笑、ただし工事進捗により今年中に残念ながら?廃止予定。新幹線博多開業以来30年間の歴史であった)
※帰宅後さっそく調べてみると、どうやら敦賀市が開港100周年事業として、敦賀が「港と鉄道のまち」ということで御大に依頼したらしい。ちなみに公式サイトにはところどころ解説文に誤字脱字があるので注意。

 なお駅から神宮に向かう右側の歩道が「銀河鉄道999」(鉄郎は映画版。ただし駅前ロータリーにある像のみ漫画/テレビ版)、左側が「宇宙戦艦ヤマト」のストーリー展開に沿って像が並んでいるのだが(全部で30体近くもある)、なぜか「ヤマト」は1作目でも2作目でもなく映画3作目の「ヤマトよ永遠に」なのである。だからヤマトの敵キャラクターで最も著名なデスラー総統の像はないのにアルフォン小尉やら聖総統の像はあるという、ずいぶん残念なセレクションになっている(苦笑)。けど「永遠に」の敵キャラクターって、もはや松本御大のデザインじゃなかった気がするんだけどなぁ。ただでさえ権利関係でさんざん揉めまくってるのに、大丈夫なんか、これ?
 塀の中に収監中のプロデューサーN氏はこの巨大食玩フィギュア(笑)のことを知っているんだろうか。


氣比神宮

旧・敦賀港駅舎
その松本零士ストリートを歩いて氣比神宮へ。ここはたしか北陸では唯一の神宮の筈(「神宮」は旧官幣大社で祭神が天皇そのものか皇室の直系先祖でなければ原則的には名乗れない)。朱塗りの巨大な木造の大鳥居が目をひく。かつては気比の松原も神苑だったというから相当な境内の広さだったのだろう。今はそれほど広くはない。
 氣比神宮から歩いて港へ。倉庫群(当然、現役)の壁を撮影。サンプルにできるかどうかは後でファイルを確認してからになるが、港をぶらぶらうろつきながら壁やウッドデッキを撮る。撮影対象が普通は撮らないものばかりだから怪しい撮影者である。
 トラック輸送もなく鉄道が輸送の主役だった時代より更に以前、物流の主流は水運であり、湖東を走る北陸線が比較的早い時期に整備されたのも敦賀港~長浜を結んで日本海と琵琶湖の水運をつなぐ役割が大きかったためらしい。今も敦賀~敦賀港には旅客扱いのない純粋な貨物線が健在であり、港の公園緑地のそばにコンテナ基地が見える。また敦賀港はロシア方面への旅客船も出ていたので、当時は東京から敦賀港まで直通する列車が国際連絡列車として存在した(「999」を銅像のモチーフにした理由はここにあるらしい)。ロシアのポーランド侵攻やロシア革命の際には多くの亡命者や難民がシベリア鉄道を経由してここから上陸し(プロコフィエフが一時アメリカに亡命した際も敦賀から上陸、しばらく日本に滞在している)、「日本のシンドラー」として有名な杉原千畝がビザを発給したユダヤ人難民たちが上陸したのも敦賀である(旧・敦賀港駅舎が資料館になっている)。あ、それでナチスっぽい名前や設定のキャラが多数出てくる「ヤマト」1作目は銅像に使えなかったのかな?

市立博物館(かつての大和田銀行本店の建物。創立した大和田氏は敦賀随一の豪商で、俳優の大和田伸也・獏の兄弟は直接の子孫)と隣の山車会館を見物した後、昼食。福井ではソースカツ丼が有名だが、その創始者であるヨーロッパ軒で食べてみることにした。敦賀ヨーロッパ軒は福井市にあるヨーロッパ軒から暖簾分けされた分家らしく、パンフレットに「まごころとおいしさは北陸で2番とある。謙虚だなぁ(笑) ズバットも見習いなさい。
 というわけで本店へ。ひと昔前の日本人が想像するヨーロッパを具体化したような外観の細長い5階建てビルで、内部は昭和30~40年代の洋食屋の雰囲気。スカロップやパリ丼(ミンチカツが乗るものらしい)も気になったが、ここはやはりソースカツ丼セットを頂く。ウスターソースのしみ込んだカツはカリッとしている。ただし細かくは切られていない。セットについてくるのは香の物とサラダと味噌汁。メニューの並びは洋食だが、このセット内容は限りなく和食であった。不思議な感覚である。

そのあとコミュニティバスに乗って気比の松原へ。休日のせいか、冬だというのに意外に人がいた。うーん、この風景をいちばん美しく眺めるためには海上に出て海と砂浜と松原の三層の彩りを観ないとあかんのだろうなぁ。浜辺から観ると、砂浜のゴミや石が目についてしまって良くない。日本海側の海というと奇岩や冬の荒波の印象が強いが、敦賀は湾内なので波も穏やかだし、海の向こうに山が見える静かな風景である。松原をしばらく歩いて、再びバスに乗って敦賀駅へ。夕食用に焼き鯖寿司を買う。

帰路が同じでというのも芸がないので、時間もあるし大回りなルートで帰ってみることにした。敦賀から日本海に沿って西に向かう小浜線・舞鶴線を経由して綾部から山陰線で京都に向かう行程である。このルート、まだ確定していない北陸新幹線敦賀以南の予定ルートのひとつにも相当する(小浜からトンネルで亀岡に抜け、新大阪へつなぐ案。他に北陸本線沿いに米原に出る案と湖西線を改良して京都に出る案があるが、どちらも東海道新幹線に乗り入れて大阪へ向かう案のため事実上無理と思われる)
 小浜線はローカル線だが近年になって関西電力の全面出資で(もちろん原発対策)電化されたので電車も新しく、新快速用の車両をベースにローカル用に特化したもの(125系)。1両単位で走れるためトイレも1両ごとにあり、連結して走るとある意味豪華かもしれない(笑)。15:51敦賀を発。時折窓辺に日本海を眺めつつ、だんだんと日が暮れて真っ暗になった17:40に東舞鶴着。この所要時間だけで湖西線なら京都に着いているな。
 ここから舞鶴線になる。小浜線よりも少し早い時期に京都府主導で電化され、京都から直通の特急も走っているがこの駅での分岐もないし別の線という印象は薄いものの、電車は直通しないので乗り換え。ここからは車両が国鉄型で直角シートだったので腰には大変よろしくない。17:45に出て18:15綾部到着、だが接続する列車がないのでそのまま福知山まで乗り、18:28到着。福知山で待ち時間が結構あるが、駅は高架化されて間もなく広くてキレイなのだがホームや改札内には売店も駅弁も何もなく、時間つぶしに困った。ここは「ビッグXネットワーク」と呼ばれる山陰線・福知山線・北近畿タンゴ鉄道の結節点で、特急の相互乗り継ぎ(割引もある)で利用客も多い筈なんだが、ちょっと勿体ない。福知山始発の列車に乗って出発を待ち、18:51に出発、20:05園部着。
 園部からは京都近郊区間の扱い(嵯峨野線)で電車の本数も多く編成も長いが、福知山からの電車との接続はよくなくて17分も待たされる。車両も相変わらず国鉄型の直角シート。そろそろ新型車を大量投入されるという話だが。20:22園部を発、二条に21:08着。二条から地下鉄-バス乗り継ぎで帰宅。ぐったり。


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いつのまにかExite Music StoreNapsterでさだまさしの曲のダウンロード配信が始まってたのね(どうも年明け早々からのようだが)。これは近々iTunes Storeでも始まるかなぁ。
 そういえばチャゲアスYMC離脱・ユニヴァーサル移籍後の曲はiTSになかったけど新しいシングル2曲は発売と同時に配信されてるな(近々ユニヴァーサル移籍後のアルバムも配信が始まる模様)。年が明けてからユニヴァーサル移籍後の曲が一斉ケータイ用音楽配信サイトのにMusic.jpで配信が始まっているが、たしか以前はユニヴァーサル自体がネット配信に消極的だった気がするので、路線を変更してきたのかな。さだまさしが所属するユーキャン(今年1月1日からレーベルを会社名に合わせてフォアレコードから変更)も販売はユニヴァーサルに委託しているので、ほぼ同時期に起きたこの流れからはそんな気がする。

個人的希望だが、iTSなどネット配信では優先的にかつてのシングル曲をパッケージとして配信してもらいたいと思う。ライヴ盤や企画盤を除けば今でも大半の作品がCDで販売されており入手しやすいアルバムよりも、大半が絶版となっているシングル(特にアナログ時代)の方が個人的には欲しいものが多い。同名の曲でもアルバムとシングルではアレンジやミックスが違うのはよくあることで、さだまさしの場合「檸檬」に至っては歌詞まで違うのはファンには有名な話。
 iTSならジャケット画像もけっこう大きなサイズで付いてくるし、アルバムなら歌詞カードやライナーノートなどジャケットアート以外に欲しい部分もあるけどシングルはそれもないから買うのに抵抗感も少ない。アルバムを買うほど欲しくはないが往年のヒット曲をシングルで買う程度なら気軽にネット配信で買えるなら有り難いし、実際、YMCが「ふたりの愛ランド」をiTSで出したときにはすぐ買ってしまったもんなぁ(笑)。チャゲアス(つうかCHAGE)としては封印している曲でチャゲアスサイドからCD化されたことは一度もないから(石川優子のCDには入っているんだろうけど)これはいい選択肢だった。昨年夏のサントリー烏龍茶のキャンペーンで何回か購入権利をゲットしたときも大半はポプコンのグランプリ曲ばかり買っていたし。
 最近のシングル曲でさえCDショップにもそれほど旧譜は置いていないし、レンタル店でも回転率が落ちるとさっさと中古で売っ払ってしまうことが多いので、結構なヒット曲ですら少し前のものを探すのが難しい。それをフォローできるのがネット配信だと思うのだけど。
 iTunesの場合、ID3タグの一部として歌詞をファイルに埋め込むことが可能で、iTunesやカラー画面iPodでは歌詞を読むこともできるが、何故かiTSでダウンロード販売されているファイルには歌詞が埋め込まれておらず、自力で入力するかフリーソフトでiTunesと歌詞検索サイトを連動させて自動埋め込み処理をするしかない現状だが、せっかくの機能なんだから公式で埋め込んでおいてもらいたいと思う。


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200701092041000.jpgPower Mac G5のHDDを換装。購入時に増設した120GBのものを300GBに替えた。新HDDはSATAII規格(3.0Gbps)準拠品だがG5のSATAインターフェイスは1.5Gbpsだからスピードアップはたいして望めない。
 Power Mac G5はでかい図体の大半をCPUと冷却用空気の流れを確保するために費やされており意外に拡張性が低く、HDDドライブベイが内部に2つしか用意されておらず(G4は4つあった)、特殊なアダプタを使って強引に増設はできるがPCI-Xカードの増設も含めてかなりの投資額になってしまう。従って通常はドライブベイに収まっているHDDを引き抜いて交換することになる。この点の改善要望はユーザー側からかなりあった筈だがG5時代にはついに行われず(PowerPC G5の熱量を考えると仕方ないか)、外観こそ似ているが内部構造は全く異なるMac Proにモデルチェンジしてようやくドライブベイが4つに増設された(しかもカセットのように簡単に取り替えができる)。

ということで、作業としては、元のHDDの内容を新HDDにそっくり移し替えなければならないが、ドライブベイは2つしかないので、この2つのHDDをドライブベイに収めるためにOSが入っているHDDを一旦外してしまうことになる。そうなるとOSがなくなってしまうが、この対処として普段は研究室のデータ保存用/メンテナンス起動用として使っているFireWire外付HDDを接続し、この中に入っているメンテナンス時(Tech Tool Pro4)起動用のOS Xから起動してHDDの初期化/パーテーションとディスクコピー操作を行う。あーメンドクセ。
 作業は19時代に始めたが、容量がでかいのでファイルを移しかえるのも大変。Macからネットにも暫くつなげず。終了したのは夜中の26時過ぎ…。取り外して余った120GBのHDDは故障している訳でもないのでちと勿体ないが、先々また容量が逼迫してきたら今度はSATAカードを増設して内部ベイ増設アダプタも導入しないといけないだろうな。

というわけで作業が深夜に及んでしまったら、なんだかAppleがものすごくヘンなものを発表したみたいだなぁ。キーがなく全面が画面かつタッチ操作の携帯電話、しかもOSはMacOS Xだと? …日本では当分、電話としては使えないだろうから入ってくることもないかもしれんが…、ちょっと触ってみたいなぁ…。

 …え!? "Apple Computer Inc."から"Computer"が消えて"Apple Inc."が正式な会社名になるの? まぁ実態はコンピュータよりも音楽プレーヤの売り上げの方が大きいし、今後を考えるとそうなっても不思議はないか。けど、ますますApple Corp.が嫌がらせのような訴訟を起こしやすくなったような…(笑) EMIグループ自体がけっこう大変そうだし、もういっそのことApple Corp.を買収してまえって気もするが。


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妹夫婦と姪っ子は(ETCの割引率が大きな時間帯に高速を走るため)昨日の夜に宇都宮に向かって出発。次に見るときにはまた随分大きくなっているのだろうな。
 こちらも昼前に実家を出発、名古屋にて友人と会って食事をしてから京都に戻る予定で出発。 しかし寒いな…思いきり雪降ってるし。昨夜も風の音が物凄かったが、さて京都はどうなっているんだろう。
 名古屋駅に着いてみると、強風により北陸線の特急が相次いで運転中止に追い込まれていた。友人と合流後、高島屋内のパスタ食べ放題の店に行ったが、さすがにこの天気では出歩く人が少なかったか休日にしては空いていた(それでも並んで少し待ったが)。

名古屋駅前には「ミッドランドスクエア」(地上47階・247m)という超高層ビル(上・中段の写真の右側に見えるビル、左2本はJR名古屋駅セントラルタワーズ)がつい先日開業したばかりで地元の話題にもなっている。 これは以前の豊田ビルと毎日ビルを合同で建て替えたもので、オフィス部分のトヨタや毎日新聞などの業務がつい数日前から始まったところ。春先に低層階部分のショッピングフロアや映画館が開業予定。
 他にも名古屋駅のすぐ北側(上段の写真ではセントラルタワーズの奥に少しだけ見える)にも超高層オフィスビル「ルーセントタワー」(地上40階・180m)が開業間近、また木村カエラのばれるばれる思いゆれるゆれるmelodyなCMでお馴染み(なんだそれ)モード学園グループの総本山となるべく、ミッドランドスクエアの南にある三井ビル東館・南館が建て替えられて「スパイラルタワー」となる予定(完成予想図はここ) 。これも地上30階・170mの予定だそうで、今はまだ鉄骨を組んでいる最中だが、なんだかバベルの塔みたいだよな、これ。
 これにあわせて、ミッドランドスクエアとは通りを挟んで向かい側になる名鉄百貨店(旧メルサ館・セブン館、上段の写真で左側手前の褐色のビル)や近鉄パッセでも改装が進行中であり、特に名鉄百貨店は歩道に面した1階部分の外装を工事のためにすべて囲ってしまった為、あの名古屋名物ナナちゃんの姿を見られない状態になっている。というかナナちゃんが壁に囲まれて幽閉されているというべきか。ナナちゃん閉所恐怖症にならんか? (←ならないって)

そんな具合で名古屋駅前は妙に再開発ラッシュとなっており、僕がこちらに住んでいた頃に見慣れた駅前の風景がどんどん消えていきそうである。
 セントラルタワーズなど何本も180~200mクラスのビルが建ち並ぶ風景というのは、どうも名古屋っぽい風景じゃない気がして落ち着かない(そのうち慣れるとは思うが)。
 だから、ミッドランドスクエアとセントラルタワーズに挟まれて大名古屋ビルヂングが見えると妙にホッとしてしまうのであった(笑/写真1の真ん中奥の低いビル)。球形広告が森永だった頃が懐かしいなぁ。(今はコカコーラ) ある意味このビルこそ名古屋のシンボルですから。

…え? 大名古屋ビルヂングも建て替え構想があるの!?
 しかも最近は三菱地所所有のビルも「ビルディング」なので、建て替えると丸ビル(建て替え前の正式名は「丸の内ビルヂング」)同様に「大名古屋ビルディング」もしくは全く別の名前になってしまう可能性が大。

食事が済んだ頃には雪はやんでいたが、相変わらずの寒さと強風。京都に戻ってきてもやっぱり寒い。


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