ONE DAY: RYOKAN's Diary III
誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう
 



セントラル・リーグも今日開幕。対戦チームの組み合わせこそ違うが、6チームの開幕投手が去年とまったく同じ。こういうのって珍しいかも。順当に各チームの自他共に認めるエースが開幕投手を務めたということか。パ・リーグの場合、今年はWBCの影響でそうならなかった訳だけど。

さて、試合内容よりも始球式の浅田姉妹に注目がすべて行ってしまったナゴヤドームの開幕戦だが(苦笑)、対戦するカープの開幕オーダーがこれ。
  1 (中) 緒方
  2 (左) 前田
  3 (三) 新井
  4 (右) 嶋
  5 (一) 栗原
  6 (二) 梵
  7 (捕) 倉
  8 (遊) 山崎
  9 (投) 黒田


 4番に嶋を据えたのもちょっと驚いたが、なんといっても注目は2番に天才・前田を入れたこと。緒方も前田もかつては俊足を誇る選手だったが既に年齢もあるし、特に前田は絶頂期に遭ったアキレス腱断裂以降(当時の前田に「去年までの前田智徳は死にました」という名言がある)は守備も不安なほどで、緒方にしても若い頃は盗塁王争いの常連だったが30歳を過ぎてからいきなり長打力が増してスラッガーへの謎の転身を果たしており、やはり度重なる故障で脚力はもうない。つまり最初から小技を考えていない、ただひたすら打って塁に出ることに専念という超攻撃的な1・2番となった。もっとも前田は若い頃に犠打30に打点89、しかも打率3割というある意味凄い怪記録も作っているので、繋ぎ役をやろうと思えばできるんだろうけど、そのつもりで2番に入ったわけではないだろう。
 そして内野の要ともいえる二遊間は新人の梵(そよぎ)と昨年トレード移籍後にレギュラーを獲たもののまだ実績の少ない山崎。去年までのカープ内野といえばファンタジスタ揃いで緩いゴロを転がせばかなりの確率でエラーが期待できる(^^;)という状況だったが、これに終止符を打つことができるか。
 しかしスタメンに漢字1文字の苗字が3人も並ぶのも珍しいかな。特に今日は7番・捕手に倉が入ったためにタテ読みで梵 倉となっている…ボンクラ?(^^;) ついつい大阪のふやけた口調で「おーい、ボンクラーズ」と言ってしまいそうな。黒い三連星ちゃうねん。(なんの話だ)

試合の方は神・岩瀬が上述の緒方・前田にタイムリーを浴び2失点で敗戦というまさかの悪夢だったが…、そういえばこの人、新人の頃からずっと開幕戦だけはニガテだったことと、なぜかナゴヤドームでの対カープ戦だけ防御率が悪い(=打たれる)ことを試合が終わってから思い出した。(チームとしてはナゴドの対カープ戦は強いのでかき消されていたが) 
 井端を3番に据えて2番に新人・藤井を入れた打線がまったく機能しなかったのも気がかり。1番打者でありながら荒木が器用なことができないタイプで、去年までは井端がいろいろな小技を使って荒木をうまくフォローしていたから1・2番として機能していたのだということを改めて証明する形になってしまった。藤井が慣れるまで我慢できるかどうか。現状ではやっぱ井端2番の方がしっくりくると思うんだけど。


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今日は学部の卒業式で、そのあと研究室の追いコン。
 もっとも今年の場合、僕がまだ出て行か(け)ないし、2人いるM2のうち1人は博士後期課程へ進学、6人いる4回生も4人が大学院へ進学、1人は一度決めた就職を回避してもういちど就職活動をやり直すために(卒業単位は揃っていたため)卒業1ヶ月前に休学という荒技で籍を残し、もう1人は留年、ということで、けっきょく追い出されるのは1人という状態。
 ま、うちの研究室の場合、1年前に教授が急逝されたためにこの1年間は教授も助教授も不在という状況、しかも改修工事のため研究室の引っ越しもあったという例年にない事態も続いたので、今日はその慰労会のような形ではあった。(しかも唯一追い出される本人が所用で遅れてきたし)

4月からは、研究室の顔ぶれが今とほとんど変わらない上に、新たに4人の学生が入ってくる形になる。そして早々に研究室の再移転作業が…。
 もう一人、新たな教授も着任される筈だが、これについてはまだ全く話を聞かされていない。少なからず自分の今後にも影響が出る筈なんで、かなり気になるところなんですが。

で、明日は午後から研究室の先生方やM2の学生とともに前の教授のご自宅に伺って奥様といろいろお話する予定。 今迄さんざんご迷惑をお掛けしているし、早くいい報告ができるようにならないとなぁ。


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宮川泰さんが亡くなった。本当に惜しい。
 で、棺を送る時に 「真っ赤なスカーフ」のトランペット演奏で送るということで、これはいいなと思った。

「ヤマト」は元々ミュージカルの制作なども行っていた西崎義展プロデューサーが「子供たちにオーケストラの素晴らしさを伝えたい」という意図でああいう音楽になったそうで、名曲も多い。あのサウンドトラックがなかったら当時あれだけ「ヤマト」に惹かれたかどうか。
 それらの曲のほとんどを宮川さんが作ったのだけど、個人的にいちばん好きなのは宮川さんが「ヤマト」サントラ曲でいちばん最初に作ったという、あの女声(川島和子)のスキャットの入った曲かな。(物語の冒頭近辺でよくかかっていた曲)
 「ガンダムSEED」シリーズの音楽を手掛ける佐橋俊彦氏も「ヤマトのようなサントラにしたい」という意識で作っているという話を聞いたことがある。たしかに曲はいいのが多くて、番組の放送中から全然関係ない別番組のBGMとしてよく使われていたものな。 ま、いいのはサントラだけで作品自体は(以下略)

で、気になるのは記事中のこの文。
テレビの最終回で、ヤマトが地球に帰還する直前に亡くなった沖田十三艦長の棺を、宇宙に送り出すシーンをイメージさせる葬送となる予定だ。

…え? 沖田艦長の葬送シーンなんて一度もなかった筈だけど?
 そもそも沖田艦長はあの時(パート1のラスト)死んでいないんだよな(結果的に、の話だが)。 のちに「完結編」で佐渡先生が「いやぁアレはわしの誤診でなぁ」で明るく笑ってあっさりと片付けられてしまうし。
 つうか、沖田艦長が地球と家族の写真を見ながら涙を流し、写真をとり落としたところでパート1での登場は終わっている筈(テレビ版ではこの直後に雪が生き返る)で、パート2を含めても葬送のシーンなどは一切なく、そういう描写がなかったからかなり強引でも「完結編」でもう一度登場させることができたわけで。 一体どこからこんな記事になったんだか。


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京大は今日が院の学位授与式、明日が学部の卒業式。
 以前からあったのかどうか知らないが、卒業式や入学式の模様がネットでストリーミング中継されるらしい。(Real Playerによる中継)
 これは遠方で出席できない親などへの配慮なんだろうけど、そういう年代の方々がきちんとストリーミング中継を見られるのかどうか。
 もうひとつ気になるのは、京大の卒業式の恒例である仮装や、総長から直接学位記を受け取る学部代表について行く無関係の卒業生(卒業生しか体育館には入れない)が壇上でやらかすパフォーマンスなども一緒に中継されるであろう、ということ。 大学側はそれを分かっていて中継するつもりなら、それはそれで素晴らしいが(笑)
…もしかして今年から監視や規制が厳しくなるのか? それだったら最悪。


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今日はすっかり晴天。鳥取から山陰線で30分ほどの岩美で降り、バスで網代という港町へ。
 浦富海岸の自然散策路の起点がここにあり、ここからリアス式海岸の美しい風景を眺められる遊歩道があるということだったのだが、案内図を見ていると、遊歩道を全部歩くと半日がかりになりそうなので途中まで歩いて引き返すことにした。
 それでも結構いい風景を眺めることができたので良かった。網代の展望台から見渡すと海の向こうに鳥取砂丘が見えたし。(写真がボケているのはかなり望遠の倍率を上げているせいです)

バスの便が少なく、また列車本数も少ないので随分時間を余らせてしまったが、途中までうろうろ歩いて別のバス停からバスに乗り鳥取駅へ。
 そして鳥取駅前にて「エルパパ・レコード」を発見。(笑)いや、この地域では有名な店で、以前さだまさしのFC会報でも「さだショップ」に公認されて紹介されていた記憶があるんで名前は知っていたのだが、店が鳥取にあることはすっかり忘れていた。
…そんな訳で、特定少人数の方向け内輪ウケ狙いのネタでした(笑) ワケのわからなかった方々には全くもって申し訳ありませんが。

14:09に鳥取を出発。往路と同じというのもつまらないので、復路は因美線~智頭急行線~山陽線~東海道線のルートを採ることにした。「スーパーはくと」による現在の関西圏と鳥取東部を結ぶメインルートである。
 14:51智頭着。ここからJR因美線から分岐して第3セクターの智頭急行線に入るため、18キッパーは別運賃が必要となる。因美線~姫新線経由では列車本数がなく接続がよくないため京都に辿り着くのが相当に遅くなってしまうので。
 智頭急行線内の運賃は1260円。自由席特急料金は410円とのことなので、折角だし山陽線に合流する上郡まで「スーパーはくと」に乗ることにした。
 待ち時間が1時間あるので智頭の宿場町を見て歩こうかとも思ったが、やや疲れ気味なのと、智頭が「杉のまち」ということで(駅前にもスギが植えてある…)折角ここまで今年もたいして症状が出ていないのに歩き回って花粉症が悪化するのも恐いので、待合室でおとなしくしていた。

15:51発「スーパーはくと」に乗車。ディーゼル車だが振子機能つきの車両。もともと智頭急行は沿線地域のためというより関西と鳥取の所要時間短縮を目的に建設された新路線なのでトンネルが多く、曲線区間は振子機能を使って高速ですっとばす。
 わずか30分弱で上郡に到着、ここから山陽本線をまた鈍行乗り継ぎとなる。16:38発の相生行きに乗車。相生に16:50着、すぐに姫路行きに乗り換えて発車し17:11着。
 ここまで来たらあとは新快速で京都へ一直線。待ち時間1分で接続する列車には乗らずトイレを済ませお茶を買い、姫路始発の新快速に乗車。 午前中は山陰で日本海の荒波を眺めていたのに、夕方には車窓に山陽道で瀬戸内の穏やかな海を見ている、というのが不思議な気もする。すっかり日も暮れた18:59に京都到着。


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