なにげに・・・カンボジア農村だより!!

世界遺産より農村の暮らしに魅了されました。シェムリアップ市内から各地の農村へ通いながら見聞き感じたことを発信しています。

複雑な日

2017年03月15日 18時32分32秒 | カンボジア
近頃は宿で過ごす時間が長いのですが、そんな時間のあるように見える時に限って、なぜか更新を滞らせてしまいがちになる今日この頃でございます。







きのうは、シェムリアップから17kmほど先にある農村の披露宴にお招きいただきました。午前7時過ぎから親戚一同でお披露目行進が行われ、披露宴会場まで歩いて向かいます。


感心したのは、普段穴のあいた衣類を着用して作業している村人たちも、この日の婚礼時にはみなさん見違えるような正装をされているので驚きました。特に女性たちには驚きました。普段、日焼けした農婦の表情を見慣れていた私なんですが、この日は綺麗にお化粧をされていて、その変貌ぶりにド肝を抜かれました。



*画像=「披露宴会場」
















農村の空き地に設営された臨時会場では、午前8時頃から儀式のようなことが執り行われた後、一旦お開きとなり2時間後くらいから本格的な披露宴が始まりました。会場では、食事をしたり飲んだりをしてみなさん歓談されていました。人によっては三日三晩宴会が行われることもあるそうです。

        

*画像=「披露宴会場」






















そんなおめでたい中、披露宴会場から200mほどしか離れていない村内では、若くしてオートバイ事故で亡くなられた方の葬儀が執り行われていました。村人の中には披露宴と葬式を掛け持ちする方たちも多くいたようです。


         

*画像=「人力で引く村の霊柩車」








事故で亡くなられた方は、私も知っている家庭のお父さんなので、この日はなんだか複雑な心境でした。













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