姶良市 公認不動産コンサルティングマスターによる不動産講座

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住宅取得における 父母または祖父母からの贈与について(非課税要件)

2016年10月16日 | 住宅取得資金関連 贈...

 ここ数日、冷え込みが冬に近くなってきましたが、皆さま体調管理には気をつけてください。

 

今回は、住宅取得資金について、父母または祖父母からそのための資金を贈与を受けた場合についてご紹介を

 

 こちらは、新築取得だけでなく、一定の要件を満たせば 中古住宅においても贈与税が非課税になります。

現時点での非課税制度は、平成31年6月31日までとなっています。

 

贈与税がかからない額は 700万 良質住宅なら1200まで 贈与税がかかりません。

尚、消費税率が10%になった場合は 2500万まで贈与税がかからなくなります。

 

要件は 贈与を受ける側が2000万以下の合計所得以下 で20歳以上の子

上記のかたに 父母または、祖父母が住宅取得資金 上記額を限度に贈与税が非課税になります。

 

 住宅は高額なので、贈与税がかからない非課税制度を利用するのも住宅ローンの軽減につながります。

 

〇中古住宅の要件は 以下に

1 原則、贈与を受けた年の翌年3月15日までに取得そて居住(住む)こと

2 贈与を受けたかたが住むための住宅(床面積の50%以上が居住部分である住宅)だあること。(店舗兼用等がありますので)

3 床面積が50㎡以上240㎡以下であること

4 以下の要件を満たした住宅であること

ア 木造などの非対価建築物は築20年以内、耐火建築物は築25年以内であること

イ 築数年にかかわらず新耐震基準に適合する住宅であることが証明されたこと

ウ 既存住宅売買瑕疵保険に加入していること(加入後2年以内に限る)

 

上記では、 弊社は 要件 イ ウ で対応が可能です。 参考にしてください。

 

 非課税限度額を超えて贈与をすることも可能 贈与税の暦年課税基礎控除110万と相続時精算課税の特例2500万

これをプラスすると 700万+110万+2500万 この合計額は非課税になるという理屈です。

 

 詳細はお気軽にお問合せください。

 

姶良市 中野不動産コンサルティング株式会社 公認不動産コンサルティングマスター FP 代表 中野

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