ドバイ日記 07 中東で忘れてはいけないのはモスクとイスラム教です。

2012-05-31 12:16:12 | Weblog


前回の続きのエミレーツタワーです。どこから見ても美しい建築物ですが
まじかで見ると、ディテールの美しさも良くわかります。

   

ドバイと言えば、超高層ばかりが目立ちますが
イスラムの国ですから、いたる所に「モスク」があります。

モスクの中へは原則、信者以外は立ち入ることができませんが
中には、観光客向けに開放しているモスクもあります。
しかし人数や入館時間はきびしく規制されています。



モスクの外壁に上図のような掘り込みがデザインされています。
円形の中央にブルーでかたどった文字がありますが、
古いアラビア文字で、現在読むことのできるのは
アラビア人でもごく少数とのこと。

イスラムの信者は信仰心が厚く、決まった時間になれば
いつでもどこでもメッカに向かってひざまづくと聞いていましたが
実際ドバイ、アブダビではそのような光景は目にしませんでした。

中東の国の中でも、アラブ首長国連邦は比較的、戒律は厳しくないようです。
それに比べ隣国のサウジアラビアはかなり厳しいと聞きました。

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Dubai Diary 06 Dubai Finacial Center/The Ritz Carlton/Emirates Tower・・・

2012-05-25 11:46:17 | Weblog


こちらもホテル近くに建つドバイ・フィナンシャル・センターです。



前面道路を走る車と比較するとその大きさがわかるでしょう!
高さこそありませんが、とても重量感があります。



地域の中の道路はご覧のとおり工事中が多く、埃が舞い砂っぽいです。



高層ビル内のコンビニですが、ジュースの種類の多いこと・・・
上から2段目のマンゴーJのおいしいこと・・・



これが今回宿泊したリッツカールトン・DIFCホテルです。
(DIFCはドバイ・インターナショナル・フィナンシャル・センター)
去年オープンしたばかりのホテルで、海岸沿いに続いて2棟目です。
リーズナブルなツアーなのに今まで参加した中で一番の豪華版でした。
室内はまたご紹介します。



手前のパーキングビルの後ろにそびえるツインタワーがエミレーツタワー!
冒頭のフィナンシャルセンターと向かい合って建っています。
非常にデザインの美しい建築物で、高さは354Mでホテル棟とオフィス棟に別れています。
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そのものずばり「金環食」!

2012-05-21 11:23:02 | Weblog


久しぶりの皆既日食!
薄い雲がかかっていたおかげで、肉眼でもカメラでもよく見えました。
あたりが薄暗くなっていく様子も神秘的です。



ほんの数秒で金環の左下が切れました。
やはり宇宙は動いていることを実感する一瞬でした。
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平安時代へタイムスリップしたかのような優雅な’葵祭り’の行列です。

2012-05-20 13:39:42 | Weblog


5月16日に雨で順延になった葵祭りを見に行きました。
私も初めて目の前で見ますし、たまたま帰国中の息子にもぜひ見せたかったのです。


葵祭は京都三大祭のひとつで、わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭ということです。
平安朝の優雅な古典行列は平安貴族そのままの姿で車を遮断された道路を練り歩きます。
午前に京都御所を出発し、総勢500名以上の風雅な行列が下鴨神社を経て、15:30頃上賀茂神社に着きました。

 

絶好の爽やかな天候の中、平安の色美しい着物姿の女性が次から次へと現れました。
並木のケヤキの新緑もまばゆいばかりです。



こどもたちは時々水でのどを潤していました。それほど良い天気でした。
まじかで馬の顔を見ると、何とまぶたも可愛らしいまつげもあることを知りました。
とても優しい表情です。



祇園祭りの山鉾巡行と違い、目の前で行列を見る事ができるので興奮します。
彼女たちは約4時間、この衣装を纏って歩くのですから、きっと汗だくでしょう!
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ドバイ日記 05 再びカメラのフレームからはみ出す個性的な建築物群!

2012-05-16 00:33:17 | Weblog


またまた天に突き刺さるような摩天楼!
これらも828Mのブルジュハリファの近くに建っています。

 

メイン道路の両側に並んでいるのですが、道路自体はまだまだ工事中です。
街並みの景観を考えたデザインには程遠く、それぞれ思い思いに設計されています。
ほとんどがテナントビル、自社ビルとホテルです。

  

とにかく全ての建築物が、目立つことが最優先と言わざるを得ません!
でもいつもながら、上を向いてポカンと口を開けながら歩いていた私でした・・・
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まだまだあるドバイの世界一 04

2012-05-09 15:18:04 | Weblog


これは水族館ではありません。
世界最大のショッピングモール”ドバイモール”の中の大水槽!
人と比べるとその大きさがわかります。
驚くことに1枚ガラスで貨物船から直接運び込んだそう。
勿論メイドインジャパン!

このモールの総床面積は、関空ターミナルビルのそれの約4倍、小売店舗1200店、スケートリンク
映画館もあるちょっとした街です。

 

5層建てですので、とっても全ては見ることができません、足がくたくたになります。



その中でひときわ怪しい場所がここです。
ここには金、ダイアモンドなどの貴金属を扱う店のエリアです。
足を踏み入れるにはちょっと勇気が必要です。

 

前回の続きですが、
これは、ドバイファウンテインと言って噴水の高さは、
最高150M(ビルの5階)の世界一の高さです。
私は昼間にしか見ていませんが、夜ライトアップされるととてもきれいでしょう!
300km上空からも確認されるので、宇宙からも見える噴水 という触れ込みだそうです。
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ドバイ日記 03 −ブルジュ・ハリファの世界一もいずれ破られるでしょう!

2012-05-05 00:06:01 | Weblog


これが、あのブルジュ・ハリファ(旧名ブルジュ・ドバイ)、世界一の建築物で高さ828M
それまでは台北101(509m)でしたが、それをいっきに318M(東京タワーとほぼ同じ)更新しました。

地上160階で、ホテル(世界初のアルマーニホテル)、オフィス、高級マンションが入居しています。
エレベーターも世界最速で、やっぱりメイドインジャパン!
総工費は約1400億円で、ハリファを中核とする開発プロジェクトの総工費は2兆4000億と言われています。



手前の人まで入れようとすると、あまりの高さに全体がカメラフレームに入りません。
せっかく私が写っているのに・・・
全体がもやっているのは、前回話した砂嵐が原因です。

同じくドバイに建造が予定されているアル・ブルジュは、高さ1.4kmの予定ですが、
不況のあおりを受けて着工は未定とのこと。



手前に人口池がありますが、この中にも世界一が潜んでいます。
それは次回にー。
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ドバイ日記 02  −世界一高いホテル、ブルジュ・アル・アラブ−

2012-04-30 02:02:47 | Weblog


ドバイと言えば、ずっとその象徴にもなっていたと言っても過言ではない
ブルジュ・アル・アラブ(Burj Al Arab / 「The Tower of Arabs」の意味)。

海に建てられた、ホテルとしては世界一の高さ 321Mの7つ星ホテルです。
(東京タワーとほぼ同じ)
この高さで階数は何とたったの27階!全ての客室がメゾネットで
さらにスイートで、202室あります。
気になる値段は一泊17万〜350万!

周辺の海岸はビーチになっていますが、白い砂と透き通るような青さの海です。
空がもやって見えるのは、砂漠の砂嵐のせいだとかー。

 

もちろん色彩トーンの美しい低層の建築物もありますし、道路側のフェンスもデザインされています。
いたるところにある植栽はナツメヤシで、甘くておいしい実がなります。



これは建築中ですが、面白いことに仮囲いのベニヤが、CIの三色カラーに塗られています。
ドバイの高層だけでなく、街並みにも配慮された建築物に感動です。
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夢にまで見たDUBAIの建築を実際に見ると、ただただ圧倒されるばかりです!すばらしい!

2012-04-28 13:26:49 | Weblog


4月に入って仕事が恐ろしく暇になりましたので
以前から行ってみたかったドバイ、アブダビツアー6日間に参加しました。



とにかく建築物の高いこと・・・そして砂漠の中に突如現れた建築物に圧倒されました。
写真では見ていましたが、実際とは雲泥の差です。
ただただ口を開けて上を見上げているしかありません。

あまりの高さにカメラのフレームに入りきれません!



ドバイマリーナの周りにも、競い合うように高層ビルディングが立ち並んでいます。

いまだに興奮が醒めません。
何が興奮するかと言うと、高さのみならず、デザイン、色彩、整然とした街並み・・・
これらの設計は、ほとんど欧米の建築家だそうです。

しばらくはこのツアー体験記をここに記録していこうと思います。
しかしすばらしい・・・


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耐震化は日本のほうが進んでいますが、NZには原発がまったくありませんので、安心です。

2012-04-21 13:52:29 | Weblog
首都直下地震が発生したときの被害想定が発表されました。
ほとんど人が今さら驚きもせずに納得したのではないでしょうか?
東京はあまりにも人、物、機能が集中し過ぎました。

建物の倒壊、火事、津波以外に、東北地震では原発がからんできました。
すぐに行動を起こさないと日本が消滅してしまいます。

思い出したのが同じ地震国のNZの建築事情です。
同じ地震国でありながら、実にのんびりとしています。
耐震の基準はもちろんありますが、カンタベリー地震以来
基準は厳しくなったものの、まだまだ心配です。

    

これらの画像は、去年家の近くにある木造住宅の現場を、日を追って撮影しました。
基礎も簡単なベタ基礎で立ち上がりもありませんし、軸組みの補強金物も見当たりません。
だいじょうぶかな・・・?
キーウイは、家を生涯すみ続けるものではないと考えています。
やどかりのように人生の節目でどんどん住み替えていきます。

地震が発生すると、津波、液状化は日本と同じですが、
NZには原発が1基もありませんので、余計な心配をせずに済みます。
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ついに見つけました!SouthAfricのOBiKWA!

2012-04-17 12:14:29 | Weblog


個人的なトピックで申し訳ないのですがー、
赤ワインが好きでよく探し歩き周りますが、あらかじめ銘柄を決めて探すことは
特にありません。なぜなら安くておいしいワインを見つけ出したときの感動が好きだからです。

しかし先日思わず目が点になりました!!
この画像のワインを見つけたときのことです。
これらは、サウスアフリカ産ですが、私はNZで初めてサウスアフリカ産を飲んで
感動したOBiKWAだったのです。
それもシラーズ、ソービニイオン、メルローと揃っていました。

何気なく入ったその店は「やまや」ですが、見つけた場所は棚の一番隅の誰も気が付かないかわいそうな場所!
値段も何と¥498!この店で一番安い値段、さらにかわいそう!
大阪の有名デパートを回っても見つからなかったのに・・・
でもこの時その理由がわかりました。

早速買って飲んでいます。
人目につかず並べられるほうがよいかもしれません。なぜって一人占めできますから・・・
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ライフログ・・・?人間がコンピューターに管理される日が近づいてきたようでとても怖い!

2012-04-13 11:27:52 | Weblog
ライフログをご存知でしょうか?
日々の自分の行動を記録していくそうです。たとえば、いつ、どこで誰と会ったか
昼は何を食べて、睡眠時間は・・・

昔の日記のようなものをデジタルで刻銘に記録していきます。
そして今急速に広がっています。
それらを簡単にするデジタルツールもいっぱいありますし、
Facebookも取り入れていますね。

しかし私が懸念することは、1日の出来事をデジタルで記録しすぎると、
人間の脳が退化するのではないかということです。特に記憶の部分で・・・。
人間は大事な記憶は脳に記録していきますが、その分不要なものは自然と消されていきます。
PCの外付けハードディスクばかりが膨大になって、気が付けば本体はからっぽ!と言う感じがするのです。

またもっと怖いのは、人間がコンピューターに管理されて
人間自体をも支配され、私たちが何も考えなくなることです。
私の仕事は建築設計ですが、CADだけでなく手書き部分も残していくべきと考えています。

思い出されるのは、映画「ターミネーター」です。
映画だけにとどまらず、現実味を帯びてくることがとても怖いと思うのです。

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sakura2012inKYOTO

2012-04-10 00:47:47 | Weblog
やっぱりこの季節このテーマははずせません。

     

ここは、京都の井手町玉川のサクラです。
3年ぶりなので楽しみにしていましたが、まだ満開ではありませんでした。
しかしみごとなサクラの花びらの重なりです。



これは北山橋近くのサクラの遠景です。
賀茂川はこどもの頃よく遊びましたのでとても懐かしい場所です。
そしてサクラは遠目で見ると美しいということを証明してくれる場所です。

sakura2012
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Nova Energy は人類の救世主になるかも!いえそうならないといけません!「海流発電」

2012-04-07 19:38:45 | Weblog
5日に恒例のJIA(日本建築家協会)の見学会を行いました。
今回は、淡路島の野島断層保存館(1995年の神戸南部地震によって
地表に現れた断層を保存したもの)とノヴァエネルギー(海流発電装置)です。

  

断層部分約120Mをそのまま残し、屋根をかけたもので、当時の揺れの大きさが実感できます。
実際は北淡町内10Kmに渡っています。
断層のすぐ横に建っていたコンクリート造の2階建ての民家もそのまま保存されています。



株式会社ノヴァエネルギーの実験施設は、明石大橋を望む場所にあります。
海流発電とは、海中に水流タービン(マグロ型プロペラ)を沈めて
海流の流れによって発電するものです。海流、たよえば黒潮(4ノット)やメキシコ湾流は
地球の自転によって発生し365日通して流れていますので、発電が途切れることはありません。
またCO2も発生しませんし、1KWのコストは原発に比べて極めて低いのです。
(似た用語に潮流がありますが、これは潮の干満によってできる水流で
 鳴門海峡では流れの向きが1日で4回変わります。)

 

上の画像は模型による実演で、左図は水流がない状態(プロペラが水面に浮いています)右図は流れを発生させた状態です。



中央に立って説明している方が社長の鈴木清美さんです。後ろにあるのが
実物大のマグロ型プロペラで、FRPで作られています。(6Mで約900kg、耐用年数25年)
この日は、たまたまNHKのクローズアップ現代の取材もありました。



部屋内での説明もありましたが、鈴木さんは元貨物船の船長で、世界の7つの海を知り尽くされています。
ですからこのプロジェクトは地球規模といってもいいでしょう!
脱原発を考える上で最も有効な代替エネルギーだと私は思います。
と同時に私たちの暮らしもできるだけエネルギーを使わないようにしなければなりません。

住宅の設計でもエアコン無しで過ごせる工夫や照明器具のLED化、台所は昔のかまど!?
などを考慮せねばなりません。エネルギーをあまり使わなかった昔の生活に帰ることも必要でしょう。
不便にはなりますが、今まで地球をいじめてきた人類のせめてもの罪ほろぼしです。

この取材のクローズアップ現代の放映予定は6月だそうです。3人(私含めてです!)がインタビューを受けましたので
カットされずに放映されればいいのですが・・・(少し期待!)

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日本最古のお茶を求めて自転車で茶畑を縫って走るととても気持ちいい!

2012-04-01 12:35:17 | Weblog
昔からほうじ茶が好きでよく探し回りました。
10年ほど前にめぐり合ったのがこの御茶屋さんです。

 

どこかと言いますと、滋賀県の信楽近くにある朝宮茶です。
よく行くのでおかみさんとは顔なじみで、店先でお茶を頂きながら昔の話
を聞くのが楽しみです。

日本で最初に中国から伝わったお茶の場所がこの朝宮だそうで
すぐ近くにある全国的に有名な宇治茶はそれから400年も後だそう!

寒暖の差が大きい山間なので、味も香りもとてもいいです。
私は煎茶より軸の入った香ばしいほうじ茶が大好きです。
画像にある袋は、1kgで1260円、お得でしょ!

車を走らすと家から1時間ですが、この日は自転車で行きました。
峠をいくつか越えるので、片道2:30かかりますが、
茶畑を走る道中の景色は格別です。

帰り道国道沿いの屋台で茶団子と思いましたが残念ながら売り切れで
みたらし団子とさくらもちを食べました。
団子売りのおばあちゃんも優しいかったなあ・・・
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