インサイド・マン@ブロークバック・マウンテン

逆『セカチュー』である。
よろめき西部劇である。
いや、西部劇ですらないな。
これは、60年代のテキサスを舞台とした現代劇だ(おれはそのような矛盾を否定しない)。
『ブロークバック・マウンテン』の主人公は誰かと言えばもちろんヒース・レジャーなのであって、ヒース・レジャーは大沢たかおとまったく同じ「過去に取り付かれた男」の役だ。
これについては、原田眞人が「脳天気な恋する男」と批判的に書いているが(こちら参照->原田日記)、別にいいじゃん
ということで、もう一方のジェイク・ギレンホールは長澤まさみの役ということになってしまい、そういう意味ではスゲー映画だ。
おれにはおもしろかった。
『セカチュー』と同じくらいには(けっこう褒めてるつもりなんですがダメですか?)。

しかしあくまで「逆」である。
ジェイク・ギレンホールの遺灰はブロークバック・マウンテンへ還ることなく、家族の墓で眠ることになる。
なぜなら、生前の彼は「幻想とうまく付き合いながら現実に生きる男」だったから。
が、ヒース・レジャーは違う。
彼は、最後の最後まで過去から解放されない
衣装ダンスに蓄えられた過去の記憶を糧に、彼は生きていく。

いいだけ騒がれた「ゲイのカウボーイ」という設定も、ヒース・レジャーの「内側」としての機能しか果たしていない、が、これもおれは否定しない。
おれが一番おもしろかったのは「第1章:ふたりの出会い編」が終わる辺りからで、なぜかと言うと「ふたりの世界」が「内側」として、それ以外の人間が「外側」としてうまく表現されていたと思うから。
「内側」というのは「同性同士」ということとも反響する。
また『ブロークバック・マウンテン』ほど、画面に映っているはずの「その他の人物」が見えにくい映画もなかなかないだろう(だってその他大勢は、ただの背景)。
「外側」と、「異物」とどう折り合いをつけるのか、また「外側」の人間は自分をどう見ているのか、という心理ドラマが中盤以降のメインとなり、でも心理ドラマなんて結局「好み」でしかないじゃんと思うのでおれには何とも言い様がない。
しかし誰が何と言おうとヒドイのは、「ジェイク・ギレンホールは馬に乗っていました。一方、ヒース・レジャーはミシェル・ウィリアムズに乗っていました」というシーンの繋ぎ方である。
おれがミシェル・ウィリアムズなら、アン・リーを便所に呼び出してボコボコにしてるかもしれない。
馬扱いかよって。
他にもミシェル・ウィリアムズ周辺は概ね痛々しいが、そういう話だから仕方ないと言えば仕方ない。

あとほら、なんかいろんな意味でスレスレなところも『セカチュー』そっくり。
「ヒース・レジャーの怒りが沸騰する」、その効果として花火がズドーンと上がったりなんて一歩間違うと、いやむしろ間違わなくてもギャグ感大放出であって、ラブラブ密会が始まった途端に全裸で崖からダイビングなんてのもおれはつい吹き出しそうになった。
エモーショナルな場面でいちいちギターが「ぼろろーん」って鳴るのもなんかダセーっていうか、これもやっぱり(笑)的な効果を生んでしまってませんかね?
この映画の恋愛描写(といっていいのか?)は、まったくもって『スターウォーズ エピソード2』と同レベルなので、それを褒める人はさすがにどうかと思ってしまうけど、でもそこまで杜撰な映画だと了解した上で「まあいいじゃん」と許してしまいたくなるような、愛すべきヘナチョコ映画ではないだろうか。
そして、そのような映画がなぜかアカデミー賞最有力候補になってしまう(受賞はしなかったけど、評論家は軒並み絶賛)というこの現状の方に、言い知れぬ危機感を抱いてしまうのはおれだけだろうか。

業務報告
●少なくとも『ミリオンダラー・ベイビー』のような毅然とした映画ではなく、どっちかというと『ビューティフル・マインド』や『シンデレラマン』に近いので、やっぱりヘナチョコ映画だ。
ヘナチョコなのが好きな人にはたまらないのかもしれないし、おれも嫌いじゃないし。
●画面が狭い。
視界が狭い。
クローズアップがやたらに多い。
でもそれにもちゃんと意味がある。
前半は「内側」に閉じこもる窮屈な感じが出ていると思う。
ただ後半は調子に乗ってそのまま顔のアップを多用した心理ドラマになっちゃって、それがいいか悪いかは分からんけど、でもヒース・レジャーの演技はあんま上手くはなかったような。
演技なんておれはどうでもいいんだけど、問題なのは演技に頼っている映画自体の構成だな。
そういうのはあんま好きくない。
●役者で一番良かったのはアン・ハサウェイ。
脱ぎっぷりが・・・いやそういうことじゃなくてですね(そういうことのくせに)、なんだか一番何も考えてなさそうで一番考えてるのはこの人の役じゃない?
そういう感じが出てて良かったと思う。
●おれの中でアン・リーがどんどんアホアホ監督になっていくんですけど。
でもまあ、愛すべきアホアホさだからいいのかな。
(追記)●なんて書きましたが、そういうことも含めて、今は素直にいい映画だったと、そう思ってます。

ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション

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コメント ( 14 ) | Trackback ( 47 )
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コメント
 
 
 
TBありがとうございました。 (romper-stomper-rc)
2006-04-24 13:40:59
こんにちは。こちらからもTBさせていただきました。



>心理ドラマなんて結局「好み」でしかないじゃんと



設定は「ゲイ」だけど、オーソドックスな恋愛モノだと思います。

結局のところ観る人(「外側」)の好き嫌いで決まるんじゃないですかね?
 
 
 
TBありがとうございます。 (trichoptera)
2006-04-24 14:01:46
この映画のおもしろさは理屈じゃなかったす。



まーアカデミー賞は昔からこんなものでしょう…トレーニング・デイのデンゼル・ワシントンにあげちゃうくらいだし(個人的には大好きだけど)・・・と思うのは僕だけでしょうか…
 
 
 
TBありがとうございました (ミチ)
2006-04-24 14:05:57
こんにちは♪

いつもながら「業務報告」にはウケてしまいます。

しかもこの映画は逆セカチューだったのですね〜。

ジェイクが長澤まさみ役とは(爆)

頭の回転が悪くてしばし考えてしまいました〜。
 
 
 
多様な解釈 (マダムクニコ)
2006-04-24 14:40:26
>逆『セカチュー』である。



『セカチュー』観ていないので、チンプンカンプンですが、結構楽しい評論。興味を持ちました。



それにしても、多様な解釈のできる作品なので、アカデミー賞受賞もいいのでは?

それによって観客が増え、より多くの人が、さまざまな解釈をする・・・。



差別の問題ひとつとっても、皆と語り合えることはすばらしいこと。

私はそう思います。

TBに感謝!
 
 
 
TBサンクスです (チュチュ姫)
2006-04-24 15:19:00
ぎゃはははは!いや、この映画の評にこういうのなかったんで、すっごい新鮮でした。DVD買っちゃったんで、今後観るときは、この評を思い出して笑っちゃいそうです。
 
 
 
お〜 (ノラネコ)
2006-04-24 21:21:05
逆セカチューとはまた上手い事を。

言われてみれば確かに良く似てますわ。

観返してみたくなりました。
 
 
 
ご迷惑をおかけします (冨田弘嗣)
2006-04-25 01:17:30
いつもトラックバック、ありがとうございます。URLを変更致しました。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。 新しいURLは http://tomy-movie.no-blog.jp/eigahyouron/です。 映画評論家人生 冨田弘嗣
 
 
 
遅まきながら (ryodda)
2006-04-29 18:59:47
みなさんコメント感謝。

いろいろありまして返事が遅れてしまいましたが、一件ずつ返していきます。



まずromperさん、オーソ\ドックスな恋愛モノと言われれば否定できないです。

ただ心理劇の弱さについては、やっぱり好き嫌いで済ませたくないなあと。

心理劇って言ってしまえば「逃げ」だと思うのです。

画面に映るのはどうあがいても表\情や仕草でしかなくて、その内面を想起させることで成り立つ映画ってなんか弱っちい。

想像によっておもしろくなる映画はやっぱり軟弱で、想像するまでもなくどーんと見せ付けてくるのがすごい映画かなあと思います。

まあ、私見です。
 
 
 
trichopteraさん、 (Unknown)
2006-04-29 19:06:11
アカデミー賞についてはまったくごもっともです。笑

むしろ去年の『ミリオンダラーベイビー』が例外的に凄過ぎたんですかね?

まあ今年は他に新鮮っぽい映画がなかったってことですか。

いっそ『ニューワールド』にあげれば・・・ってそれこそ無茶。
 
 
 
ミチさん、 (ryodda)
2006-04-29 19:13:43
ネタでもあるんですが、実際そうですしね。

あと、散骨って好きなんですよ、映画のシーンとして。

『ビッグリボウスキ』とか。

この映画は散骨しない話ですけど、まあそれはそれで。
 
 
 
マダムクニコさん、 (ryodda)
2006-04-29 19:21:51
いつもご意見参考にさせてもらってます。

解釈とおっしゃいまして、自分もよく解釈を書いたりするんですが、映画の解釈は二の次かなあ、と。

絶対の答えを示してくれとはもちろん言いませんけど、優れた問題提起こそ映画の醍醐味かと思います。

『ブロークバックマウンテン』が優れた問題を示しているか、自分はそうでもないと思いますが、正直よく分かりません。

 
 
 
チュチュ姫さん、 (ryodda)
2006-04-29 19:28:22
楽しんでもらえたなら何より。

どんな映画であれ、先入観なしで触れることが大事なんで、まあ自分の場合はホントに半ばギャグ映画でした。

こういう、ある種のやりすぎ感は嫌いじゃないです。
 
 
 
ノラネコさん、 (ryodda)
2006-04-29 23:57:17
うまいことかどうかは何とも言えませんが・・・うまいかな(こら)。

それはともかく、こういう過去の記憶を絡めたラブものってのはよくあるわけで、この映画はそれをちょっと逆手に取ってる感じもします。

そんなこと考えなくてもおもしろいってのが肝ですが。
 
 
 
冨田さん、 (ryodda)
2006-04-30 00:02:57
こちらこそいつもありがとうございます。

新しいURLの方、チェックしておきました。

また同じ映画の記事があれば意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
 
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