今日のニュースはなんだろうね。

昨日は前回より良くなった血液検査の結果を持って
主治医に見てもらう予定で病院に行きました。
待ち時間も入れて、所要時間1時間ちょっとくらいかな〜という軽い気持ちで出発。
12時過ぎに着いて、12時半前には診察してもらいました。
医者恐怖症になってしまったムスコ君がギャン泣きするので、
私たちは先に診察室を出て待っていました。
その間にムスコ君はお昼寝。
やっと診察室から出てきた旦那様。
さぁ〜ムスコ君も寝たし今の内に帰ろう!と思っていたら
「また、検査だよ〜」
川崎病の後遺症がないかどうか調べるため
念のため心臓のエコーをするとのこと。
普通の超音波と違って、
暴れたりしていると細かいところが見えないので
子供を眠らせて検査するそうです。
ムスコ君が寝ている今がチャンス!
で、エコー室に行くとエコーの先生が緊急対応のため不在。
え〜〜〜いつまで待てばいいの〜
しばらく待っていましたが、抱っこしている私も疲れてきたので
イスに横にさせようとしたら、
気づかれてしまい、また抱っこ。
「子供が暴れるとダメだから、薬で眠らせるんだって」と旦那様に言われ
薬で眠らせるよりはこのまま自然に寝てもらった方が・・・
と思い頑張って寝付かせようとしても
だんだん起きてきてスッキリ笑顔のムスコ君。
エコーの先生が戻ってきたころにはすっかりお目覚め〜。
「おとなしくしてたら眠っていなくてもいいですよ」と言われたのですが、
おとなしくするわけないよね〜
ということで、早速、眠り薬をお願いすることに。
眠り薬はシロップ。
シロップを飲み込まないワザを編み出してしまったムスコ君に
無理やりシロップを飲ませるため、両親が格闘。
診察室だと子供が警戒して飲まないこともあるので、
外に出て飲ませて来てもいいですよ〜と言われて病院の外に出ましたが、
どこに言ったってすんなり飲むわけねぇ〜!
なんとかシロップをこぼしながら飲ませて
診察室に戻り、ベッドに寝かせて寝かしつけようとするのですが、
ムスコ君は妙におしゃべりになって、お気に入りのバスで遊びまくり。
でも目はうつろ。
歩けないようで、立ってもまたベッドにばたっと横になります。
・・・・・これって酔っ払い???・
結局小一時間ムスコ君が眠るのを待っていましたが、
ほろ酔いのムスコ君が眠る様子もないので
エコーを強行することにしました。
ギャーギャーと嫌がり泣き叫ぶ中、
エコーを無事終えて、
異常なしとお墨付きを頂きました。(ほんまかいな??)
そして、ようやく病院を出たのは5時前。
酔っ払いのムスコ君は帰りの車の中で寝てしまい、
夜8時までぐっすりお休みになりました。
そして夜中の2時までぐずぐず言いながら起きていました。
あ〜〜〜エコーももう嫌〜!
ムスコ君のミルクについてお医者さんからのアドバイス。
お医者さんだけではなく40代以上のインド人はみんな口をそろえてこう言います。
インドは何もかも危ないので
1、ペットボトルの飲み水も沸騰させる。
2、沸騰不要として販売されているネスレの牛乳も沸騰させる。
インド人はみんな飲んでいるmotherdailyの袋入りの水牛乳が新鮮だからよいと言います。
インド人にとっては牛乳と言えばmotherdailyですが、
品質管理が甘く、製造途中に洗剤が混入していたりと
抜き打ち検査の結果が散々だったという記事がでていました。

袋入りの牛乳は使い切りで
毎朝ぐつぐつ沸騰させてからじゃないと飲めない無処理の牛乳です。(たぶん水牛、臭い)
旦那様は「冷たい牛乳なんて気持ち悪くて飲めない」そうで、
お風呂上がりの冷たい牛乳なんてありえなさそうです。
しかもネスレの牛乳は「味がしない」らしい。
臭くないの間違いじゃないの?
インド人ママだって(外人ママも)みんなネスレの牛乳をそのまま飲ませているし、
水も沸騰させて飲ませてるとは思えません。(新生児じゃないし)
水筒だって煮沸消毒していないと思うし・・・・
確かに沸騰させたほうが安心なのは分かりますが・・・・
沸騰しないと食中毒になるといういい方は、
なんだか腑に落ちない。
ちなみに、沸騰不要のネスレ牛乳がインドに入ってきたのは数年前のことだと思います。
コマーシャルで「この牛乳は沸騰不要!」と宣伝しているのを見て
「そこがセールスポイントかい!」とツッこんだのを覚えています。
「郷に入れば郷に従え」と言うことなのでしょうが・・・・
ちなみにこのことわざを英語で言うと、
"when you are in Rome, Do as Romans do(ローマではローマ人のするようにしろ)"
ローマに行ってたら、こんなことにはなってなかったのかもな〜
なんて
まだまだローマに未練たらたらだったりして。
デリーに来てからも事あるごとに相談しているハイデラの小児科の主治医に
退院後の経過を報告したら、
「それって川崎病の疑いがあるね」と言われました。
1、手足の指の皮がむける
2、血小板の増加
が、川崎病の回復期の特徴と合致していたからです。
ちなみに川崎病とは↓
全身の血管に炎症を起こす病気で、
全身臓器の炎症性病変も伴い、
頭のてっぺんから足の爪先まで極めて多彩な合併症をもつ疾患である。
(参照:川崎病)
特有の症状:
1)原因不明の39〜40度の高熱が5日以上続く。
2)数日して、水疱を持たない赤い発疹が全身に出る。
3)発疹が出る前後から、手のひらや足の裏が赤くむくんでかたくなる。
4)発疹が出る前後に、くちびるが荒れて出血し、舌もいちごのように赤くブツブツが出る。
5)熱が出てから数日後、白目が充血して真っ赤になる。
6)発熱と同時、もしくは熱が出る少し前に首のリンパ節がはれてくる。
→熱5日以上続いてました
→湿疹でました。
→手のひら足の裏、赤かった〜!むくみは点滴のせいだと思っていました。
→イチゴ舌じゃなかったけど、唇荒れて出血してました・・・脱水症状のせいだと思ってました。
→白目赤かったような・・・熱のせいかと思っていました。
→首のリンパ・・・・お腹のほうを気にしていたので・・・・
後から調べてみると結構当てはまることが多く、
川崎病経験談をネットで読んでみると
下痢・嘔吐・高熱と似たような症状だったことも分かってきました。
ハイデラの主治医がデリーの主治医に連絡してくれたのですが、
始めは「川崎病の可能性はないと思う」と言っていたのに
今日病院に行ったら
「念のため心臓のエコーをしましょう」
「念のため薬を飲みましょう」と言われました。
念のため・・・って何なんだよ〜
「母親が日本人だってことを全く考慮していませんでした」
ですって。
(川崎病の発症率は日本人に多いらしい)
私、そんなにインドに馴染んでますかね〜??
全然馴染んでると思いませんけど・・・・汗
結局、心臓は異常なし。
血液検査の結果もまだ正常値まで下がっていないけど
先週よりは下がっているので
経過は良好ということでした。
結局、
「食中毒だと思うけど
念のため川崎病かもしれないので薬を飲みましょう。」
と何ともスッキリしない診断が下されました。
2月からカウントダウンが始まっていたお料理さん1号はとうとう昨日で解雇。
ニューヨークに行くとか行かないとか言ってましたが、
結局りかちゃん家も解雇されたよう。(できる女)
先日、社宅のママ友に「新しいお料理さんを探してる」と言う話をすると
その人の家にお掃除に来ているPちゃんのママがいいらしいということで紹介してもらうことになったのですが、
結局、Pちゃんのママは忙しいので
Pちゃんだったら来られるということになっていました。
「Pちゃんか〜若いし大丈夫かな〜」と言っている間に時間が過ぎ
入院騒動やらでバタバタして
話は経ち消えそうだったのですが。
退院して2日目、
早速「朝は病院に行くので来れません。」で欠勤。
夜は、無断欠勤
電話するとなんだかんだと言い訳。
旦那様の堪忍袋の緒が切れて、
「もう他の人探すから」と解雇通告。
昨日の夜に、「明日からもう来なくていいから」とドタキャンならぬドタ解雇。
彼女はかなりブルーな顔をしていましたが、
退院してから数日しか働いていないけどお給料の半分を払ってさようなら。
Pちゃん初日の感想は、静か〜
お料理さん1号は急いでいるせいかすべて雑、
ドアをバタンと閉めたり
大きな声で電話しながらお料理したり
ガシャガシャと何かしら落としたり。
私の包丁の刃を使ってにんじんの皮をそぎ剥いたり(皮むき機使えよ!)
オクラを切ったまな板がぬるぬるのままだったり。
今考えると気にいらないことばかりで
居なくなってホッとしています。
だからといってPちゃんが優れているいうことはまだ保証できませんが。
Pちゃんは家族で分かれて数軒の家に住み込んでいる
社宅住み込みファミリーの一員。
Pちゃんのママは優しそうな人で、お散歩などで私も顔なじみ。
お姉さんファミリーはお隣に住み込みしているし、
弟はやんちゃなA君(社宅の子)のベビーシッターをしていたり、
社宅内で実績があるファミリーだし、
なにしろ住み込みなので
欠勤が少なくなるということはだけは期待できそうです。
バタバタしていたらあと一カ月で満二歳の1才11カ月になっていました。
元気だよ〜

いろいろご心配をおかけしましたが、
ムスコ君は元気に遊ぶまでに回復しました。

ブログのコメントやメールなど皆さまからの温かい励ましのメッセージありがとうございました。
今日の血液検査の結果がよければいいのですが・・・
結果がよくなければ、明日また診察があって、
薬を飲まないといけなくなるかも。
小姑も病院について来る気満々だし・・・。
良い結果であることを祈ります。
それはさておき。
ムスコ君が最近できるようになったのは
今更ながら指差し(先月も書いたかも)
「あ、あ」と言いながら、旦那様を指さしたり、
テレビ代わりのPCに映る動物や乗り物を指したり、
車で出かけると、バスやトラックを指したり、
ミルクの時は、台所を指さして泣いたり。
「あぁあ〜〜〜っ」っといたずらっぽく笑ったり、
ますますかわいくなりました。
病院では泣いてばかりだったので余計に笑顔のありがたみが感じられます。
そして、入院中しばらく断食だった反動なのか
ミルクの量が半端なく増えました。
夜ミルクで起きるのが2回。
寝る前にも飲んでるのに〜。
そして朝も起きたらすぐミルク。
お昼寝前後もミルク。
昨日は9回飲みました〜(一本=180ML分の粉を薄めて240ML)
病気で痩せたので、それを取り戻すかのようです。
ウチのホームレス義姉(ねえ)さんは、
私たちが入院中は長女宅に居候。
退院してから親子3人水入らずだったのに、
昨日からまたウチに戻ってきました。
そのまま長女宅に居候すればいいのに、どうしてウチに戻ってくるの〜????
ムスコ君に3オクターブ高い声でごあいさつして
私は素通り。
旦那様に、衛生チェックを入れまくり
誰が居候なんだか分からなくなりそうなほどウチを仕切っております。
あ〜やだやだ。
母はベッドルームに引きこもり。
40代独身女ホームレスの相手は男達に任せたよ〜。
もうすぐ6カ月になる居候生活。
終わりそうにないんですけど・・・・
入院していた病院はウチから30分ほどのところにあります。
デリーで一番の小児科なんだそうです。
インドの病院なんて、蛇エキスやらあやしいものを飲まされるんじゃないの?
というイメージがありそうですが、
X線室、超音波検査、小児科ICUも完備。
入院した病院は儲かっているらしく、
注射の針ももちろん使いまわしとかはあり得なくて
きちんと医療用のゴム手袋をして、
使い捨て針を使用。
点滴も、痛くないように血管に入る部分は針じゃなくて、細い管のやつでした。
それでも痛そうでしたけど。
看護婦さんも大概みんな英語ができるし、
中堅さんが多く安心できる感じ。
(出産した病院は新人ばっかりで点滴が痛かったので)
時計や食器、シーツ、お砂糖やお塩のパッケージにまで
病院名とロゴ入りのオリジナルでした。
ご飯も子供用にとてもマイルドなカレー。
私でも食べれる辛くない味付けでよかったです。
初日は個室に空きがなくて、
仮設の病室で相部屋

ベッドは患者だけ。当たり前?
自分の子が寝たと思ったら、
よその子が泣き始めたりして
小児科の相部屋はなかなか大変。
翌日からコネで空けてもらった(らしい)個室に移動。

付き添い者用のソファーに
電子レンジ、テレビ、クローゼット、エアコン、冷蔵庫、トイレとシャワー付。
ビジネスホテルのような感じ。
ソファーで旦那様が寝て、
私はムスコ君とベッドで添い寝。
相部屋と比べると天と地くらい快適なのに
お部屋のお値段は一泊あたり1000ルピー(2000円くらい)しか違わないらしい。
人によっては「1000ルピーも違う」のかもしれませんが、
相部屋だと男女共用公衆トイレ(臭い)、
広めのトイレの中に、バケツで体を洗うスペースがあってそこでお風呂・・・
なんて「ありえない〜」ので
私たちにとっては1000ルピー出しても個室じゃないと無理〜なのでした。
結局こちらで9泊。
「家族水入らず、ゆっくり涼しいところで休暇」がここになってしまいました〜。
水曜日に退院して、
土曜日、外来診察に行くと
退院時の血液検査の結果が気になるとのことで再検査しました。
血液検査の結果が当日の夕方、オンラインで確認できるとのこと。
インド病院ハイテクですよ。
再検査の結果をオンラインで見ると、正常範囲外。
で、また水曜日に再検査です。
大人の血液検査ならチクっと我慢すればいいのですが、
ムスコ君の場合は、
保護者は立ち入り禁止の「処置室」に連れて行かれ
看護婦さん達に取り押さえられ採血。
ギャーと泣く声だけを聞いてドアの外で待つ時間が長いこと長いこと。
子供の血管が細いからなのか
検査に必要な血を集めるのにも時間がかかり、
「終わりましたよ」と言われて迎えに行くころには
ムスコ君は汗だく、涙と鼻水まみれ、
声も枯れてとても可哀そうです。
今では看護婦さんやお医者さんを見るだけで泣いてしまうようになりました。
また再検査か〜。
今度結果が悪いとまたお薬を飲まないといけないそうで
なかなかすんなりいかないものです。
食中毒の容疑者の一つである鶏肉。
いままでは、外国の駐在員の客が多い豚肉店の鶏肉を購入していました。
ローカルマーケットの鶏肉も試しましたが臭くて気持ち悪い。
インドの肉料理はスパイスや油、塩をたくさん使って
元の味が分からなくなるまで
ぐつぐつ圧力鍋で調理するのでそれでもいいのかもしれません。
ウチは週一回鶏肉を買ってきて
小分けにして冷凍。一週間過ぎたものは処分。
ムスコ君には火が通りやすいよう鶏ミンチしか使ってなかったのですが・・・
義理ファミリー曰く
「新鮮な鶏肉を買うなら
生きている鶏を1羽買って目の前でシメてもらうしかないよね〜。」
「お母さんも今までそうしてたし、そうだよね〜」
無理〜〜〜〜〜〜!!!!