つれづれ日記

心と目の記録

思い出の絵巻物 

2017-05-20 16:58:45 | Weblog
1944年(昭和19年)
 小学6年生の夏休みに逗子の海に行った時の絵巻物より
 

 6年生の夏休みの自由提出作品として、巻紙に筆で字を書き
 18場面の絵を描いて6メートルの長さの絵巻物を造りました。
 その中の東京駅で切符を買う人たちの場面は当時の服装がわかるので
 ブログを始めたころ載せた気がしますがまた載せました。
 
 年をとり人生の先が短くなると、過去の思い出が懐かしく
 記録しておきたい気持ちでこの頃は古いものを整理しています。
 終戦の年の日記帳は一番の貴重な記録としてしみじみよみ
 一部は活字にしました。
 
 絵の中の人々はさっと描いた絵ですが、
 女性は提灯袖でフレアースカートが流行っていました。
 パナマ帽をかぶり、麻のスーツを着ているのは父の姿です。
 タバコは吸いませんでしたが絵に恰好をつけたのです。
 着物の女性は当時の母の姿がモデルです。
 平和な良き時代の風景ですが、この年の12月に大東亜戦争が勃発したのです。
 
 
 
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