鍼灸治療や古武道を通して、身体と向き合う。そんな日々のつぶやきを書いています。
最近は風邪をひいた患者さんが多いです。
風邪はひいてからよりも、ひき始めに対処するのが一番です。
風邪のひき始めになると必ずいらっしゃる患者さんがいます。
自営業なので風邪をひいていられないので、風邪かな?と思ったら
まず鍼灸治療へ。
これで治らないと投薬をする為に病院へ行くそうです。
今のところは病院知らず。良かったです。
自分が休むと店が成り立たない自営業の方は健康管理に
とても注意を払っています。
もちろん私も一緒で、私も隔週で鍼灸院へ行っています。
何よりも元気が一番。
食事、睡眠、運動、そして疲労回復、体のメンテナンスに鍼灸治療。
風邪はひき始めの対処が肝心です。
風邪は外に出して治すものですから、薬で症状を抑ええると
治りにくくなってしまいます。
風邪かなと思ったら、生姜・葱などの発汗性のある食材を食事に
取り入れを取り体を温め、早寝をしましょう。
風邪はこじらせる前に治しましょう。
涼鍼灸院
毎日寒いですね。
豪雪によるニュースが多く、身が縮みます。
自然は怖いです。
さて、祖母の土鍋を頂いたので毎日土鍋ご飯をしています。
土鍋はご飯が炊けるのが早く驚いています。

●まず、米を磨ぎます。夏は30分、冬は1時間水につけます。
鍋で炊く時は、米に吸水させる事が必ず必要になりますが、
一晩水につけていても問題なし、
水につける時間はアバウトで大丈夫です。
●米:水=1:1です。
●最初は中火で沸騰させます。
土鍋の底が濡れて強火にすると割れる危険があるので
中火から始めます。
沸騰したか分からない時は、蓋をあけて確認します。
●沸騰したら「弱火で15分」
これが土鍋ご飯の基本だそうです。
熱を逃がさない土鍋だからこそ、熱を逃がさず沸騰の状態を
保ってくれるそうです。
●15分経つとパチパチと音が聞こえます。
(私は吸水時間が長いせいかもっと早く炊けます。)
これで火を消します。
お焦げをつくるには、まずは30秒ほど強火にしてから
火を消しましょう。
*米の吸水時間によって炊飯時間は変わります。
静かな状況で米を焚いていると炊き上がりのパチパチ音を
聞く事が出来ます。
私は横のコンロでおかずをつくっているので音は聞こえません。
炊けたのを判断するのは「匂い」です。
何回か炊いているとお米が炊けた匂いがわかるようになります。
それを超えるとはっきりと焦げのにおいが強く混じります。
焦げのにおいをはっきりと感じると土鍋の底が一部黒くなっています。
●10分蒸らします。
蒸らしの時に蓋の穴に箸を刺して圧力を保ち、
ふっくらさせます。
●蒸らし終えたら、混ぜて余計な水分を飛ばします。
土鍋は吸湿性にたけているので、すぐにご飯がべちゃつくことは
ないけれど、鍋と土鍋の間に布巾を挟むとより良いそうです。

私はあまりお焦げをつくりません。
牛蒡や人参、油揚げ、ヒジキなどを一緒に入れると
炊き込みご飯がおいしく簡単に出来ます。
おかずをつくるのが面倒な時は、具をたっぷり入れて
炊きこみます。
涼鍼灸院
今週は左足の指がパーに開く事が出来ました。
足がすごく楽そうになって、歩き方がかなり改善しました。
良かったです。一緒に喜びました。
階段も手すりを使いながら交互に足を動かして登れたそうです。
(普段は一段ずつ、健側から登っています。)
下腿がむくまなくなり、左足の筋委縮がハッキリと見えるようになりました。
これからは左足を積極的に動かし、力をつけ、
日常の動きに出来るだけ近づけるようにしていきましょう。
涼鍼灸院
脊髄側にヘルニアが飛び出して緊急手術した方で、
足に麻痺が残っている方が来院されてから、
もうすぐ3カ月になります。
随分と改善がみられて、患者さんは久しぶりに足先に
感覚があるとおっしゃっていました。
とても嬉しい日になりました。
麻痺がある方は、体が自由に動かず通院が大変です。
これまで良く通い続けてくれたと思います。
送ってくれる方がいれば良いのですがなかなかそうもいかず。
治療はまだこれからなので、もう少し一緒にがんばりましょう。
涼鍼灸院
顔面神経麻痺(ベル麻痺)とめまい症状がある方が
来院されています。
医師から、鍼灸治療を始めるならば今の時期なら良いと
言われ来院されました。発症から1カ月です。
額のしわがよらず、閉眼が出来ない、口角が動かない…
などの症状ですが、体調がすぐれないとめまいも起こります。
耳痛はだいぶ緩和したそうです。
虚証が強いので優しい治療をしました。
体調に応じて週に1〜2回の治療です。
麻痺や体胃腸不良で辛いと思いますが、
一緒にがんばりましょう。
ベル麻痺は少しずつ回復していきます。
涼鍼灸院