大学入試において、数学を勉強してきていないと、経済学部などではどうなるか。教える側にも学ぶ側にも問題が生じてくる。
経済を学ぶにおいて、簡単なところは、例えば複利計算ができないことになる。元手となる資金を融資してもらった結果、数年後にその返済すべき金額がどのくらいになるかは計算できない。まあ、最近はそのくらいの計算はできるソフトがあるから、元金と利息を入力すれば計算できるものもあるだろうが、その返済の仕方をまた変えたりするとちょっと複雑になって、そのソフトも応用がきかないと、めんどくさくて嫌になることもあるだろう。それを外注すればよいとか思うかも知れないがそこでもまた金額が発生する。つまりは、自分で計算しないと、無駄な経費がどんどんかさんでいくということになる。
実際の経済の授業でも、ミクロ経済などを学ぶときには、微分の概念が必要になる。そこで、大学の先生も困ってしまうらしい。学ぶ側としてみれば、微分がわからないので、微分の基本から教えてほしいという生徒がいるそうだ。それならまだしも、中には、微分はわからないから、微分なしで学べるカリキュラムにしてほしいとかの要望があるらしい。一体、何を学ぶことが目的なのだろうか。
なんとか数学を学ばないでしのいでも、その後の学習ではどんなに頑張っても数学なしで生きていくことは、経済を志した場合は無理だろう。数学を学んでいない経済学者の話ほど説得力のないものはないのではなかろうか。
経済を学ぶにおいて、簡単なところは、例えば複利計算ができないことになる。元手となる資金を融資してもらった結果、数年後にその返済すべき金額がどのくらいになるかは計算できない。まあ、最近はそのくらいの計算はできるソフトがあるから、元金と利息を入力すれば計算できるものもあるだろうが、その返済の仕方をまた変えたりするとちょっと複雑になって、そのソフトも応用がきかないと、めんどくさくて嫌になることもあるだろう。それを外注すればよいとか思うかも知れないがそこでもまた金額が発生する。つまりは、自分で計算しないと、無駄な経費がどんどんかさんでいくということになる。
実際の経済の授業でも、ミクロ経済などを学ぶときには、微分の概念が必要になる。そこで、大学の先生も困ってしまうらしい。学ぶ側としてみれば、微分がわからないので、微分の基本から教えてほしいという生徒がいるそうだ。それならまだしも、中には、微分はわからないから、微分なしで学べるカリキュラムにしてほしいとかの要望があるらしい。一体、何を学ぶことが目的なのだろうか。
なんとか数学を学ばないでしのいでも、その後の学習ではどんなに頑張っても数学なしで生きていくことは、経済を志した場合は無理だろう。数学を学んでいない経済学者の話ほど説得力のないものはないのではなかろうか。









