劇団りゃんめんにゅーろん稽古日誌

劇団りゃんめんにゅーろんの愉快な日々。

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透明の羽が見え隠れ

2007年02月27日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん   柏原愛



本日最終本読み日

約一ヶ月ほどかけてやってきた本読みが今日でおわり。

その終わりの日にやってきました、
第一段 脱皮日。

一月かけてできたものを少し壊し、
その背中から新しい透明の羽が見え隠れ。

なかなかすんなり行かず、うんうん唸りながら、
産まれようとしています。

一人が変わろうと、産まれようとすることによって
他の人へ伝わるよい波長、影響。

もちろんアクションが変わるから、リアクションも変わる。

う~んう~ん。
苦しいよぉ。
でも、なんだかわくわくする。
そんな感じ。

本番までに何度
脱いで、生まれでてくることができるだろうか?
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今日も真面目に遠近両用

2007年02月22日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん みなみで

本読みがそろそろ終わる。

気持ち・意味・個性といった人物を構成する要素を、
声の大きさ・速さ・高さ・息の量などなどを駆使して表現する。

人間いきなりたくさんのことを意識的にはできない。

初めて自転車に乗る人が、
いきなり手放し運転でパラパラ踊りながら兄弟舟は歌えない。

稽古を何気なくこなすのではなく、
日々を何気なくすごすのではなく、
遠い目標に確りと焦点を合わせて・・・。

大きな目標の、
近くて小さな目標への分解と、
その達成の反復が、
大きな目標の達成につながる。

ま、それがちゃーんとできてりゃ、
金熊なり金獅子なり金メダルなりもらってるだろう。
あぁ、いくらなんでも、それはないな・・・

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特技

2007年02月20日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん 柏原愛

最近稽古の度に思うのは、特技を持っているってすばらしいってこと。

突然楽器の得意な役がきたり、
演出上口笛を吹くシーンが追加されたり、
歌を歌うことになったり・・・・。

それがさらりと出来ちゃうってかっこいい。

楽器は全くもってできないし
口笛の吹き方忘れてるし、しかもめっちゃ音痴
歌も一人でお風呂で歌うのが一番上手ときてる。

きっと私にはないと思うけど、
万が一に備えてこっそり口笛の練習しておいたほうがいいかな・・・。

画像は今度の公演会場の近くのとあるガレージにある落書き。
うまい!!
でもこの腕を人様のガレージではなくなにかいい事に使えたら良いのに・・・ 
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ロートレアモン

2007年02月16日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん 西岡誠一

フランスの詩人の名前だそうだ。同名の婦人服のブランドもあるとか。
で、どう読むんだ?文字にすると「ロートレアモン」でも読み方は千差万別。
フランス語の発音ではなくその当時日本のごく一部の人々の間できっと熱狂的にもてはやされたであろう詩人のその人々の中での発音のされかた。
違和感無く進むためには大切なこと。で、僕としては書いた本人の読み方が一番だと思いますが、どうなのでしょうか?フランス語つぽく語尾を持ち上げて発音してみます?
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本読み

2007年02月16日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん 南出け

芝居の稽古の序盤は毎日本読み。
台本をそれぞれの役柄でじっくり読んで、意味や感情、役割を冷静に把握できるようにする。

いつも思うんだけど、客観的に見ると、奇妙な集団だ。
三十路手前から定年をすぎた方までが集まって、
皆でものすごく真面目に本読みをしてるって・・・

そういえば、小学生の国語の時間に、よく本読みをさせられた。
あてられませんように・・・と気配を必死に消す少年がいた。
あの少年は、三十路を越えた今、自分まさか、
自ら好んで本読みをするために、夜な夜な会合を繰り返しているなんて、
思いもよらないだろう。
タイムマシーンがあれば、そいつに会って、このことを教えてあげて、
「シンジラレナーイ!」って、リアクションを見てみたいな。

本読みといえば、女子は上手だった。
実際、算数の文章問題でも、リンゴの数を間違えて買ってしまって問題のネタにされるのは、いつも男子だ。
最近の小学生の算数の問題なんて見たことないけど、題材も名前もいまどきだろうな。

トンマな大翔くんが1個120円のアボガドを3つ買っておうちに帰ると、そのうちひとつがキウイだったので、賢い妹の陽菜ちゃんが返品してきたところ、20円戻ってきました。さて・・・

稽古日誌から、おおきく脱線してしまったので、この辺で「臨時中止」。

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迷いごと

2007年02月13日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん 柏原愛


お話の中のとあるシーン

○○○○という国のお話がチラリ出てくるのですが、
きっと私の役の子は詳しくは知らないんじゃないかと思っています。
ごくごく普通の女の子。
けして、学生時代学校をサボっていて知らないのではなく
学校の授業で習うぐらいの知識しかなく・・・。
しかも、学校卒業したのはとうの昔。

それがね、今迷ってるんです。
私個人は今ちょっと調べたい知りたい欲求にかられているのですが、
公演時に客席から見ているお客様達と同じ気持ちでいたいなぁって。

わかったような、わからないような・・・みたいな感じに。

そんなこと言わないでちゃんと調べておきなさいと言われかねないのですが、
今しばらく
わかったような、わからないような顔をしていようかと思っています。

さぁ。本番の日はどちらで向かえるのでしょう?

わかったような、わからないような顔をしているのか
わかったような、わからないよな顔をしながら、わかっているのか(笑)
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読み込んでいくとね、見えてくる

2007年02月09日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん 西岡誠一

森陰アパートメントのワンシーン。「本読み」という稽古。
読み込んでいくうちにひとつひとつの台詞が粒だって活き活きとしていきます。
本のあちこちにちりばめられている宝石のような台詞、これからもっともっと
それらの一つ一つが輝いてくることを予感させる、そんな今日の稽古でした。
4月末まで、森陰アパートメントに登場する一人の人物としてじっくりとその人の人生を生きてみていただければと思います。
演劇ってやっぱり一つの世界を作り上げていく芸術なんですね。
代役でちょっとだけ台詞を読んでうれしかった人より。
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一足お先にちらしを

2007年02月07日 | 森陰アパートメント
りゃんめんにゅーろん 南出け

まだ、印刷にも出していない極秘チラシをGETしました。
どこよりも早く、初公開!
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森陰アパートメント

2007年02月01日 | 森陰アパートメント
次回公演 動き出しました!!

作家 み群杏子 書き下ろし作品「森陰アパートメント」
演出 高木真理子(劇団しし座)


【日時】 
   2007年4月27日(金)19:00~
          28日(土)14:00~・19:00~
          29日(日)14:00~

【会場】  
   ヌーヴォースタシオン 地下鉄四つ橋線玉出下車3分
    
【出演】  
   藺森誠(bla-bla)
   杉本進(劇団大阪)
   坂本顕(The Stone Age)
   飯尾智津子(ロッテ企画)
   ノア(Kathakali)
   えびはらゆき(演劇農耕者)
   柏原愛(りゃんめんにゅーろん)
   南出謙吾(りゃんめんにゅーろん)

  

   順次キャスト紹介もしていきま~す!!
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