劇団りゃんめんにゅーろん稽古日誌

劇団りゃんめんにゅーろんの愉快な日々。

あの頃は…

2006年06月04日 | ビーナスの桎梏
松竹芸能 原口志保


女子高生の頃って、
どんな風に友達と騒いで、どんな風に恋をして、
どんなテンションだったかなぁ…

なんだかとにかくよく笑っていた様な気がする。
本当に楽しかったのか、はたまたから元気だったのか…
でも、とにかくよく笑っていたと思います。

今でも楽しいことや、笑うことももちろんあるけど、
高校生のあの頃とはちょっと違っている気がします。

そんなことを考えてたお稽古でした。


女子高生の私に戻ってみよう。


そして、高校生の私が恋するお相手にまだ会えていません(>_<。)
どんな男の子に恋するのか、そちらもとっても楽しみです♪


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1 コメント

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Unknown (ちょっとした瞬間に感動してしまう)
2006-06-22 01:18:01
恋する異性がいたり、その人とずっと一緒にいようと思ったり、相手が他の人に興味を持つとものすごく嫉妬したり、そんなところは大人と何も変わらない高校生。でも、友達やクラスメイトとの大人から見れば他愛のない共感、一致点が、なぜか心を熱くしたり感動したりする。違いばかりに気を取られて寂しい思いをしていたのにあつ、こんなことで一致できるんだって分かった瞬間にもう心が晴れ晴れとしてしまう、それが高校生だと思います。

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