回りの評価が気になって
人にほめられたくて
「誰でもそうさ」と自分に言い聞かせて
卑怯なことをしてきた
そんな事をすればする程
世間体を気にするばかり
でも
誰もが同じ道をたどる
他人と争って席をとり、荷物を置く
座れなかった人の気持ちも知らずに
席を譲る人がいたならば
譲った人は電車から降りてしまう
そのたびに涙は増える
詩集・アルテミスの光「銀河鉄道」より抜粋、一部改変
今日僕は自分の愛する人に自分の気持ちが伝わらないのだろうか、と弱気になってしまった
確かに僕は彼女のことをよくは知っていない。でも
僕はこの世界中で誰よりも彼女を愛する自信がある。あるはずなのに、弱気になってしまう自分が憎い
そして時々こう思う
「もし彼女に何かあった時、僕は彼女を守りきれるのだろうか」と
「ああ守れるさ」と確信を持って言えない自分がいる
それを見透かされているのだろうか
だから
僕は彼女を守るために、世界で一番幸せな人にするために
強くなろうと思う
どうか、この願いが届いて欲しい
恥ずかしっorz
誰か相談に乗ってくださいですおorz