Edgeの拡張機能を導入してみました。
翻訳の拡張機能です。
さて、拡張機能の導入方法ですが、
4月8日現在5個公開されています。
拡張機能の追加
マイクロソフト エッジのプレビュー ビルドに拡張機能を追加する方法は、次のとおりです。
- 拡張機能をダウンロードします。
- ダウンロードの通知で、[実行] をクリックします。
- [他の操作 (...)][(拡張機能] の順にクリックします。
- [拡張機能の読み込み] をクリックし、拡張機能のフォルダーを選択して、[フォルダーの選択] を選択します。
これで完了です。マイクロソフトのエッジに拡張機能が一覧表示されます。
上、コピペです。
ダウンロードされるのは「exe」形式の実行ファイルです。
簡単なやり方だと、ダウンロードが終わるとEdgeの下に
と、上記の画像のように出てきますので、素直に実行をクリックしてファイルを展開して下さい。
標準の設定だと、ダウンロードフォルダ内に拡張機能のフォルダーが新しくできているはずです。
*私が導入した拡張機能の翻訳のフォルダー名は Extensions Preview - Microsoft Translator v0_91_4_1 でした。
そこで、上記の4番の操作をすれば拡張機能はインストールされます。
注意点は、拡張機能のフォルダーを指定しなければいけないところです。なんとなく実行ファイルを探してしまう感じでした。
後は設定をすればOKです。
まあ、難しくないので皆さんも気軽な気持ちで導入してみたらどうでしょうか。
しかし、未だにIMEとEdgeの相性は悪いと感じます。