都心で働くママの日記 ☆2度目の育休復帰しました☆

都心で暮らし、働きながら、2歳差兄弟の保育園児育児に奮闘するひさこの日常をつづります。

子どもの「がまんできる心」を引きだす本

2012-02-16 21:07:10 | 読書ノート
一昨日から長男は微熱のため、保育園をお休みしています

家で測ると平熱なのですが、なぜか全館床暖房のポカポカ〜な
保育園内で微熱でして、どーにも登園させられません

昨日は、午前中、区営バスにのって近所を一周しながら、
港南にあるキャノンギャラリーで野生動物の写真展を
鑑賞しました。

今日は、ネタが尽きかかっていましたが、元気はつらつな長男を
一日自宅軟禁は、自分が辛すぎるぅ〜、と元気に9時過ぎに家を
出て、

湘南新宿ラインで大船→湘南モノレールで江ノ島→江ノ島電鉄で
鎌倉→湘南新宿ラインで大崎→山手線で自宅の最寄り駅へ

と、単に電車を乗り継ぐだけの、省エネ旅行を敢行

途中、長男がグリーン車に乗りたい!とギャン泣きし
復路だけグリーン車に乗り。自宅の最寄り駅からタクシーに乗りたいと
駄々をこねられましたが、なんとか交渉して区営バスに乗り・・・
色々ありましたが、わたくしも、長男を感情的に叱ったりせず
楽しく過ごせました(多分)

家にいると、テレビみるー!おやつ食べるー!と言われますから
やはり、保育園を休んでいるとはいえ、元気な日には、半日くらい
お出かけしないと、間が持ちませんし、テレビだ、おやつだ、と
言われるくらいなら、出掛けたほうがラクです。



車窓を楽しんでいる長男を傍目に、わたくしは、こちらの本を
読んでいました↓
 


育児書の類は、かなりの冊数を読んできましたが、この本は
久しぶりのヒット

特に、このご本が非常に実践的だと思うのは、(以下、引用します)
・かんじんなのは、「何が原因でこうなったのか」といったことよりも、
 「そうならないためにどう行動するか」ではないでしょうか。
 アドラー心理学では、「心」を問題にしません。アルフレッド・アドラーは、
 フロイトやユングとほぼ同時代の心理学者ですが、人格や心ではなく
 「行動」に注目します。

という点です。
子どもの心の闇を読み解く・・・みたいなことが一時期ブーム(?)
になりましたが、日々の子育てでは、心の謎解きよりも、
子どもに対して、親がどう行動すべきか。子どもはどう行動
すべきだったのか、そんな点にフォーカスしたほうが、
親としては、建設的かつ実用的のような気がします。。

そのほかにも、色々メモしておきたい箇所を以下引用します。


・欲求や衝動を吟味したり、それを「がまんできる」ことは、
 ストレスに対して強くなるということでもあります。

・日々の生活をきちんと規則的にすることは、自分が今したい
 ことをすぐやる、という成り行き任せの暮らしでは身につきにくい、
 自己コントロール力が身につきます。

・子育ては、オール・オア・ナッシングではありません。
 子どもに親の都合を全部押し付けるのもよくないし、逆に子どもの
 要求を全部受けいれるのもよくないのです。子どもの要求と親の都合、
 2つの折り合いのつけ方が大事。

・電車やコンサート会場でじっとしていられない子ども。それを
 叱るお母さん。でもさらに子どもはうるさくなり・・・こんなとき、
 上手に「がまん」してもらう方法があります。(中略)
 ただ「がまんしなさい」「言うことを聞きなさい」と口で言うのではなく、
 いったん外にでることでその行動は迷惑だということを具体的に
 教えるといいのです。

←この部分は、まさに、いつもわたくしが実践していることでして(汗)
長男や次男をコンサートに連れて行っても、うるさくしはじめたら
即退場!のルールを守ってます。以前、赤ちゃんづれOKのコンサートで
子どもが騒ぎ始めたために、コンサート中、延々、小言をいっている
お母様がお隣にいらしたのですが、夫は、「大人の小言の方が
よっぽどうるさかったよねぇ」などと残念がっていたことが
ありました。

・オヤツばかり食べる子にはこの手 (中略)
 子どもは、「食べることだけで気を紛らわす」時間をすごしていない
 でしょうか。親子で、あるいはきょうだいで、または他の友だちと、
 そして一人でも、もっと楽しく過ごせる工夫はないでしょうか。

←この部分も共感!!長男は、微熱気味とはいえ、家でダラダラ
 過ごしていると、どーかんがえてもオヤツじゃない時間に
 果物たべたい、焼き芋たべたい、パン食べたい、と食べたい攻撃を
 仕掛けてきます。家に“物理的にある”ものをねだられると
 気をそらすのも一苦労ですので、元気であれば、やっぱり
 半日くらい、どこか出掛けるのが、わたくしの常套手段です


ほかにも、色々メモっておきたい部分はあるのですが、
ひとまずこのくらいにしておきます

子どもの性格・性質を叱るのではなくて、子どもの行為・行動を
叱る、というポイントは、ポジティブ思考な子どもを育てるため
にはどうすればいいのか?を説いた、セリグマンの著作の内容とも
重なる部分があると思います。



3歳児の入り口に立ちつつある長男の取り扱いに
最近、どうすべきなのか?どうすべきだったのか?と
思い返すことが増えてきましたので、アドラー心理学シリーズで
一つの指針が見えてきた気がします

図書館で、さらに取り寄せて読んでみたいと思ってます。


☆牡蠣のシーズンも終わってしまいそうなので・・・
 ちょっと贅沢に、1キロまとめ買い(今旬初めてです♪)。


揚げものは不得意なのですが、ガスコンロを新調して、自動で
油温設定ができるようになりましたので、こちらの本をみながら、
夫と長男が好物のカキフライ、がんばって作りますよ
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☆1年ぶりに、「産休・育休中育児」カテゴリーに戻ってきました!!☆
 気づけば、2度目の育休も、3月末までカウントダウンに入りました。最後の育休を存分に
 満喫したいと思ってまーす。引き続きよろしくお願いいたします。
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