しろくまのいえ

しろくまのいえのまわりでおこるさまざまな出来事をつづってゆきます。

イノシシは除草剤のかかった畑のものは食べない

2017-08-09 11:36:11 | 日々のこと
となりの印西市に住む方が、イノシシの被害がひどく困っていました 
農家ではないので、空き地には雑草しか生えていないのに、雑草の根を食べに
空き地にやってくるそうです。

イノシシによって人がけがをするという問題以外に、イノシシが根を食べるときに
土を50cmほど掘ってたべるので、斜面になっているところが崩れてくるという
危険もあるそうです。

市役所の方は、農家ではないから・・・と、補助などは出してくれず、駆除にかかる
費用は自費なのだそうです。今は、電熱線なども使っているそうなので、これが
壊されて、また設置することがくり返されるとお金もかかります。

そんな話をしているなかで「うちは井戸水だから、除草剤を使っていない」という話をききました。
そうです!「イノシシは、除草剤のかかった所のものは、食べない」ということなのです。
まわりのおうちは、除草剤を使っているから、雑草でも除草剤のかかっていないものを選んで食べているのです!

私が直接イノシシ対策ができるわけではないけれど、私にもできること、やっていることがあることに気が付きました。
イノシシは、何でも食べるわけではなく、好きで雑草の根を食べるわけでもなく、森がなくなり、自然環境が
壊されて食べるものがないのだから、人間の住むところに現れて、その中でも、できるだけ自然で安全なものを
食べているのです。イノシシが食べるものが育つ環境にすればよいということです。

イノシシが食べるものが育たない、育てない環境にしているのは、人間ってことです。
私が、3カ月前から本格的にすべての洗剤、石鹸を合成物質の含まれていないものにかえたことで、
自分自身もとても快適なのですが、それよりも重要なのは、合成物質の含まれている石鹸、洗剤を
使い続けることで、魚や植物、動物が弱ってしまったり死んでしまったり、食べるものが、育たない環境に
なってしまうということです。☆動画でわかりやすい説明があります

石けん、洗剤だけを変えればよいわけではありませんが、いろいろなことに目を向けて小さなことを
毎日こつこつ積み重ね、イノシシ対策だけではなく、動物も植物も魚も人間も暮らしやすい環境を作る・・・
のではなく、戻さなければ・・・と、イノシシ被害の話からいろいろと考えを膨らませてしまいました。
でも、難しいことではなく、いろいろなことをシンプルになる、ということなのだと思うので、
多くの人間がシンプルな生活になってゆくとよいなぁ  


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