言葉の泉

一粒の種から言の葉が茂ることを願って。

自然治癒力と意志

2017年06月28日 | 日記その1

 人間は悩みを解決しようと防衛本能が働くのか、少しでも自分に良いこと、楽になる方法や、アドヴァイスを得たいと全身を耳にすることがある。
 人間や動物には自浄作用のようなものがあって、自分の傷は自分が治そうとする自然治癒力が備わっている。
そして人間には本来自己解決能力が備わっているのだ。

 ある程度自分で苦しんでもがくことも自然治癒力の一つの作用かもしれない。
 そこから浮上したときは苦しみは喜びに変わる。

 癒されたいと安直に他人にすがることがかならずしもいいものでもない。

 助けは必要だけれど、自分でも道を探すことをしてみないといつでも他力本願の「癒し」を求めすぎると「自然治癒力」がなくなってしまいはしないだろうか?

 人は誰かの支えがあると力強い。
 その支えと共に、自分でも自分を支えようとする意志をもつべきだと思う。

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