言葉の泉

一粒の種から言の葉が茂ることを願って。

チャンスの神様の髪の毛

2017年06月16日 | 日記その1

旅好きの私はこんなに晴れて気持ちが良い日が続くと地球のどこかに心が飛んでいく。
バックパッカーよろしく、世界中どこへでも旅した頃が懐かしくなる。
スイス、イタリア、イギリス、ドイツ、スペイン、フランス、ハンガリー、チェコ、オランダ、ベルギー、エジプト、モロッコ、トルコ、韓国、香港、マカオ、ニュージーランド、オーストリア、オーストラリア、アメリカ、カンボジア、ベトナム、
 ずいぶん行ったものだ。
 冒険もあった。危険な眼にもあった。懐かしい思い出。
 30年も前の話。もちろん貧乏旅行。羨ましがられるような話が一つもないのが残念だけれど、失敗談なら漬物にしたいほどある。
 
 チャンスの神様は後ろ髪がないそうだ。
 だから来た時、前髪をしっかり掴まないといけない。
 神様が後ろに行ってしまう頃、捕まえようと思っても髪の毛がないので捕まえられない。

 旅でも、そのうち暇ができたらなどと言っていると行けなくなる。
 好きな人も、うじうじと考えているうちに、違う人にもっていかれる。
 古本屋に入って、買おうかどうしようか迷って買わずに出て、思い直して引き返したときにはもうその本が売れてしまったなんてこともある。

 好きだと思う人にはすぐ電話。電話がだめなら恋文をだそう。
 買いたい本はすぐ買おう。

 そうだ!
 ダイエットをやめて冷蔵庫にあるケーキを今すぐ食べよう。
 これが言いたくてここまで遠回りしたというわけだ。
 では実行。
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2 コメント

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おはようございます (tempo1078)
2017-06-16 05:43:23
世界を股に~
って言い方、古いでしょうか。

視野が広がるだろうし、世界中を見て回れるなら、それは素晴らしいこと。

日本の一部しか知らない私はそれに比較して、井の中の蛙状態か。

tempo1078さんへ(世界は広い) (ろこ)
2017-06-16 09:26:15
tempo1078さんへ
 おはようございます。
 私が旅した30年前は、ヨーロッパ往復で7万円の時代です。格安航空運賃での話ですが。北海道行くよりも安くヨーロッパの旅ができた時代です。泊まった宿はユースホステル。1000円でドイツのお城をユースホステルにしたところへ泊れた時代です。
 家族で泊まりに来ている人も多くて、高級ホテルでなく、簡易なユースホステルは気軽に利用する人が多かったですね。
 そんな情報が少ないので、ヨーロッパの旅というと豪華だと思われますが、国内の旅より安くいけました。
 リュックをしょってあちこち旅した日々は楽しかったです。貧乏旅行というのも、おつなものです。
 もちろん国内の旅もしました。伊豆の旅では畑の中に湧いている露天温泉に入って、土地の人と一緒に背中を流しっこしました。
 妙高ではお猿と一緒の露天風呂。
 隣の町まで歩いていくのも旅。
 本の中で世界一周するのも旅。
 夫のふるさとの岩手県を旅したのも思い出の一つです。
 国内の旅でも、隣の町へ行く旅も、点から点の移動ですが、思い出がつながると線になり、線が伸びて立体になって、人生を潤してくれます。
 tempo1078さんが、見せてくださる写真で楽しいブログの旅をさせてもらっています。
 行ったことがない風景を見るのは極上の旅。
 毎日楽しませていただいております。
 

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