言葉の泉

一粒の種から言の葉が茂ることを願って。

いずれアヤメかかきつばた

2017年05月03日 | 日記その1

 かきつばた
 日本画にはよく描かれる「かきつばた」

藤の花が綺麗な時期になった。
堀口大學の詩集を久しぶりに読んでみた。
その中から今の季節にふさわしい詩を紹介しよう。


五月

五月のいろはこむらさき
されば藤さきあやめさき
桐の花さへさきぬめり
世を偽りのこむらさき

(堀口大學詩集より「五月」弥生書房)

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2 コメント

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杜若 (Rei)
2017-05-03 20:10:32
あやめとかきつばたの区別もよくわかりません。
昔、元気なころ無量寿寺へ行きました。
確か業平の歌碑があったと思います。
「唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ」
Reiさんへ(伊勢物語) (ろこ)
2017-05-03 20:39:02
Reiさんへ
 こんにちは。 
 いずれアヤメか、かきつばた?私もわかりません。 
 無量寿寺には二十年以上前に行ったことがあります。
 伊勢物語の昔から知られるカキツバタの名勝地ですね。
 今日は西尾のお茶まつりに行ってきました。
 愛知県は名勝地とまではいきませんが、見るところは結構ありますね。
 東京から嫁いできたので、見るもの見るもの、珍しく、県内、名古屋市内、あちこち見て歩いたものです。

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