言葉の泉

一粒の種から言の葉が茂ることを願って。

崖の上と下と見えてくるもの

2016年10月25日 | 日記その1

  打たれ弱く、へたれな私だ。
 意気地なしで、すぐ落ち込む。
 でも、それから復活する勢いがあるのも私だ。

 満場の人の中で批評されたことがあった。
 それは私のための会のようなものであった。
 それなのに、招かれたゲストによってとことん批評され、打たれた。
 しかも、私に反論する機会を与えられなかった席でもあった。

 それから半年以上、夜も眠れないぐらい悔しくて腹立たしくて怒りに燃えた。
 しかし、半年過ぎたころ、やっと頭が冷えてきて、批評された内容を分析できるようになった。
 しかし、まだマグマは冷えて岩石になるほどにはいたっていない。
 分析しては怒り、怒っては反省しを繰り返して一年。
 やっと批評された内容を受け入れ冷静に自らを見つめることができた。

 
悪いところを徹底的に検証し、分析し、直す。
批評をされてよかったことはこれだ。
 これに勝る激励はないことに気が付いた。
自己満足は進化を妨げる。

 崖の上から見た景色と、崖から突き落とされたそれとは異なる。
 今、それを静かに体感している。
 しかし、私はやはりほめられて進化したいなあ。

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2 コメント

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こんばんは! (みいやん)
2016-10-25 00:25:11
滝の画像を見ていたらその時のろこさんのお気持ちが伝わって来ました。

何かは分かりませんが
流れる滝に....そう思いました。

分析するろこさんは素晴らしいです。
普通はなかなかできません。
自分が正しいのではないかという気持ちの方が大きいからです。

良いことも悪いこともそれに気づくという事が大事なんだと教わったことがあります。

気づかずに過ごしていることの多い私...勉強になりました。
みいやんさんへ(見つめる) (ろこ)
2016-10-25 09:08:31
みいやんさんへ
 ありがとうございます。
 いつも善意で好意に満ちた受け止め方をしてくださるので、ありがたいです。
 自分の悪い部分は見たくない、知りたくない、指摘されたくないものですが、よ~く見ることも時には必要ですね。
 良薬口に苦しです。
 私もこの批評は勉強になりました。
 批判と批評は違いますからね。
 肝に銘じた批評でした。
 

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