言葉の泉

一粒の種から言の葉が茂ることを願って。

漬け込みフルーツと今年のケーキたち

2016年11月05日 | 料理&お菓子
11月に入ってまずすることは漬け込みフルーツを漬けること。
 クリスマスにラム酒に漬け込んだフルーツがたっぷり入ったシュトレーンや、フルーツケーキを家族で楽しむための準備です。
 

 ジャマイカ産のマイヤーズ・ラム酒をたっぷり注いで、漬け込んだドライフルーツはクリスマス頃にはしっとり、芳醇な香りに包まれたおいしいものになります。この瓶二つでパウンドケーキ6本分の漬け込みフルーツが出来上がります。
 一年間保存がきくので、ケーキの他に、アイスクリームに添えたり、応用が効く漬け込みフルーツです。
 漬けている途中でちょっとこぼしてしまったラム酒の香りが家中に漂って、酔ってしまいそう。
 英国のクリスマスでは、このフルーツケーキの上にさらにラム酒を注いで家の明かりを消して火をつけると、ケーキのラム酒が青白い炎をあげて一斉に歓声があがり、クリスマス気分が盛り上がります。

 このケーキの中にコインをラップで包んで隠して入れておきます。各人の皿に切り分けられたケーキの中にコインを見つけた人は一年間幸運が来るという言い伝えが有り祝います。

 我が家の恒例でもあり、さて今年のクリスマスには誰の皿に幸運が舞い込むでしょうか?
 いち早くラム酒の匂いを嗅ぎつけた夫がキッチンに入ってきて、
 「あ!もうクリスマスケーキの準備か!早いね」
 とにっこり、計量カップに残っていたラム酒のおこぼれを早速なめていました。

 こうして、一年の行事は台所から始まります。さくら餅、甘酒、いちご大福、おはぎ、お月見団子、アップルパイ、アップルジェリー、梅酒、梅干、ゆず茶作りなど、四季折々のお菓子や手作り料理が食卓にのぼるとき、家族の団欒が一層華やぎ、楽しさを増します。
 そしてこうした行事を通じてそれぞれ家族の記憶の中に「団欒」の思い出が味と共に残っていくのでしょうね。
今年作ったケーキたちのラインナップです。↓


自家製 苺のコンフィチュール。

さくら餅

バナナケーキ

ガトーショコラ

レモンシャーベット

かぼちゃのケーキ

プルーンのタルト

レモンシャーベット

簡単テイラミス

 『カトルカール』

レモンマドレーヌ

りんごケーキ

ゆずのマルグリットケーキ

夏のタルト

ゆず茶

アップルジェリー

すあま

バナナケーキ

いちご大福

漬け込みフルーツ



 そのほか結構作りましたね。これじゃあ、体重が増えるのも当然か・・・。
 
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2 コメント

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わおーっ! (小父さん)
2016-11-05 23:32:01
私は去年まで高年男性初級料理教室に長いこと通っていましたが、
その中で一度だけ、ヨーグルトムースを作った時が、とっても嬉しかったことを思い出しました。
    ↓
http://blog.goo.ne.jp/goo221947/e/06bec47fb658a50fa74e61e4bd14654f

いつもは調理でほとんど、時間もなくデザートは講師の方が作ってくれるんですがまたスイーツに挑戦したいなと思っています。

さて本論

フルーツケーキの前工程までやられているとは!

>アイスクリームに添えたり

へ~っ!

>ケーキのラム酒が青白い炎をあげて一斉に歓声があがり

いやー、お洒落ですね~。

>コインを見つけた人は一年間幸運が来る

映画で観たことがあるような!
ロシアンルーレットとは関係ないですよね(笑)

>ラム酒のおこぼれを早速なめていました。

いやー、楽しそうなキッチンです。

えっ、和菓子も製造されるんですか!

ため息が出ましたよ。
凄すぎです!

ひょっとしてイギリスでスイーツ店を開いておられて
売れなくなったかた帰国されたとか!?
それはないですよね(笑)

有難うございました。
小父さんへ(やー!すごい) (ろこ)
2016-11-05 23:45:50
小父さんへ
  こんにちは。
  やー、小父さんもやりますね。
  料理学校通っていたのですか?
  お寿司にスイーツ、やりますね。
  我が家に出張シェフしてください
  
  夫も実は「ほろ酔い料理講座」なるものを受けさせたことがありました。
 男性諸氏がエプロン姿で、いろいろ作って出来上がったところで、全員、持ち寄ったお酒でいっぱいするらしいです。
 男の人って料理がうまいですね。
 夫が習った餃子を作ってくれてびっくり!あまりの手並みの良さと、上手な出来栄えに、内心、自分の手並みの悪さと下手さ加減にがっかりしてしまいました。
 きっと妻の料理のまずさを我慢していたのでしょうね。
 英国で?
 はい。英国は世界で一番料理のまずい国と言われています。
 料理したかって?
 カレーライスに、棒棒鶏に、てんぷらに、お寿司に、
 そこでストップしました。レシピそれしか知らなかったから。(笑)

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