裕美です
マイブームのエンリケ・バリオスさんシリーズ 翻訳家は私と同じ名前で親近感あり(笑)
魔法の学校
ホワイトマジック
右にあるのは、ちょうど家にあった Bookマグネット(しおり)
Believe that anything is possible
私は、たいていの本は1回くらいしか真剣に読まなくて・・・あとは、ところどころ時々読み返して
頭・体の中にその内容が入ったら終わりのことが多く、
その後は、リサイクルショップに
という感じで自宅の本の回転率が早いほうなのですが、
この本は
長く置いておきたい
真剣に取り組み、体得するのに時間かかる
でもやりたいことです
自分の思考・内側のイメージなどが外側に現れることが大前提にあります。
願望を叶えることは当然で、
良いイメージを自然といつもいつもしていると、自然治癒力もついてくるのではないかなと思います。
他人も治すことができてしまう。
逆に
病気や死でさえも、自分で決めてしまっている。
悪いイメージや恐怖を完全に消し去るとこれらのことも変わってくるようです。
この本は、ある程度、感性がひらいていて、柔軟で、自分の経験がないと理解できない部分があります。
私も本当の意味で全部が分かっていないです。
どんな人にもオススメ!という本ではなく、
出逢った時が読み時
そんな本です