キラキラな毎日を…

穏やかな日常を少しずつ綴ります

救われる気持ち

2016-11-12 01:25:00 | 日記
もう4年前になる

妹に誘われて京都へ旅行した

高野寛さんと原田郁子さんの
ライブだった

“ぴあの ぴあの” 
      というライブだったかな

廃校になった教室で
グランドピアノが二台並び
即興的なライブだった

皆体操座りでピアノを囲む様に座った

“ピアノの下に寝ながら聴いても良いよ”
とか
“色々な場所から聴いて欲しいから“と
席替えしたり
何しろ不思議なライブだった♪

その時初めて聴いた曲

******

『終わりの季節』

扉の陰で 息を殺した
かすかな言葉は さようなら
6時発の貨物列車が
窓の彼方で ガタゴト
朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入り込んで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持ち

今頃は 終わりの季節
つぶやく言葉は さようなら
6時起きのあの人の顔が
窓の彼方で チラチラ
朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入り込んで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持ち

朝焼けが燃えているので
窓から招き入れると
笑いながら入り込んで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持ち

それで 救われる気持ち

******

情景がパッと浮かび
次の瞬間涙が止まらなかった。

旅立つ前日に
母の癌が再発したこと
転移していて余命数カ月と告知された

私は旅行は取りやめたかった
それを妹は怒った そして母は病室で
『大丈夫なにも心配いらないから
行ってらっしゃい(^^)』
そーいって笑ってた。

そんな感じで旅立った先で
この曲を聴いて胸が詰まった。。

母は闘病中でもいつも笑顔だった
その笑顔はこの歌詞にある朝焼け
その物だった。。。

******

たまにふとこの曲を聴く
“大丈夫 大丈夫”
そう母の声が聞こえてくる大切な曲

救われる気持ち。。。

私と妹のピアノ
たまには音出さなきゃだなぁ…
"高野寛 + 原田郁子 - 終りの季節 (Hiroshi Takano + Ikuko Harada - Owari No Kisetsu)" を YouTube で見る

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