繫駕・繫ぐ

繫駕（けいが）繫ぐ（つなぐ）

繫駕：馬をつなぐ。

庭のさくらんぼの木に花がぽつぽつと咲きました。暖かくなるのももうじきですね。

編輯・輯める

編輯（へんしゅう）・輯める（あつめる）
編輯：著者（出版担当者）として、取捨選択した原稿を、一定の方針で配列し、雑誌、新聞、単行本などを作ること。

昨日はかねまるフローリストさんへ、春の花祭りに行ってきました。娘がたくさん写真をとったのでブログに載せていきたいと思います。

畢生・畢わる

畢生（ひっせい）・畢わる（おわる）

畢生：死ぬまでの間、終生、一生。
畢生の大業（一生をかけた大事業）

もうすぐひなまつり、今年はお人形、出さずじまいになりそうです。

打打・粗

打打（ちょうちょう）：音を立てて物を続けざまに打つ様子。
打打と木を伐る。
粗（ほぼ）：細かい点はともかく、大体においてそうであると判断される様子。
粗満点の出来だった。

最近はオリンピックを見るので夜ねるのが遅くなってしまいます。

括れる・拙い

括れる（くびれる）：ふくらみのあるものの中ほどがしまって細くなる。
ウエストがかっこうよく括れている。

拙い（つたない）：能力が劣っていたり、技芸が未熟であったりして、一人前と認められない様子。
拙いものですがどうぞよろしく。

今日は日中暖かく、春が近づいたのかなと思いました。寒いのが苦手な私は、家事をさぼり気味、そろそろ行動しないと。

縦・焦れる

縦（ほしいまま）：相手を無視して自分だけ勝手気ままにふるまう。
空想を縦にする。

焦れる（じれる）：じれったく思って、がまんできなくなる。
さんざん焦れて待つ。

今日は中学校の参加日で、息子と娘の授業を見てきました。息子は国語で、娘は社会、二人とも頭に入っているかはわかりませんが、前を向いて先生の話を聞いていました。ガンバレー。

質す・雅

質す（ただす）：本当にそうであるかどうかを、聞いてはっきりさせる。
係りの者に事情を質す。

雅（みやび）：趣味が豊かで、身のこなしが上品なこと。
雅やかな遊びに興ずる。

今日も同僚3人と仕事帰りにボウリングに行った。今日は１００超えたぞ

項・具に

項（うなじ）：首筋、えり、えりくび。
項に髪がほつれている。

具に（つぶさに）：物事の具体的な一つ一つが、大小もれなく取り上げられる様子。
虫を具に観察する。

約二週間ぶりに会社の同僚と仕事帰りにボウリングに行ったが、いつもの調子、ボールはよろよろと転げていき元気がない、100越したいよ～

鑓・榊

鑓（やり）：長い柄の先に細長い刃をつけた突き刺す武器。
当代一の鑓の使い手とされる。

榊（さかき）：昔から神木として枝葉を神に供える常緑小高木。
榊を神前に供える。

今日は息子のジーンズをデパートへ買いに行った。ウエスト73cmくらいかなと試着させたが入らず76cmを買った。背丈は当に越されているが、体重も時間の問題かな。高専に入学が決まり4月からは寮生活をする息子、いろんなことに挑戦ていってほしい。

廓・常闇

廓（くるわ）：城・とりでなどの周囲にめぐらす土や石の囲い。
廓の面影を今に残す。

常闇（とこやみ）：永久にまっくらなこと。乱れて常に治まらないたとえにも用いられる。
身辺たちまち常闇となった。

今日は久しぶりに美容院に行き髪を切ってきました。身が軽くなったように感じになり、外は寒かったけれど、気分は春が来たようにさわやかになりました。