浅田真央ちゃんに あいをこめて

真央ちゃんを日々 大好きだぁと つぶやきながら おもに 動画とか ほかもちらぁ
ときどき他の方も     

今日の 真央ちゃん 関連 おくればせながら

2014-03-21 22:37:18 | 日記
今日の 真央ちゃん 関連 おくればせながら
また ちょっと 遅れても あってです 

ニュース動画も 真央ちゃんあいで 投稿いただいて そちらも
一緒に 紹介を
そして また ちょっと 嬉しいことも あってです

やっぱり あたまが ぼうっとか 2時間半もかかってに
おもわず あせあせしながら 紹介をしてです

「日本人に出会って、私は変わった」
タラソワが考える“勝負強さの条件”
 


タチアナ・タラソワ
1947年ロシア生まれ。
19歳からフィギュアスケートのコーチ、振り付けを手がける。
教え子が獲得した五輪金メダルは10個に上り、
「金メダルメーカー」の異名を持つ
 
浅田真央、荒川静香らを育てたフィギュアスケートの名コーチは、
いかにして選手の力を引き出し、世界の頂点へと導くのか。
ロシアの“女帝”が自ら語る。

私は「マキシマリスト」なの。最大限を追求し、限界に挑む。
私はそうやって、教え子たちと向かい合ってきました。

たとえば、私がいま指導している男子選手
(2013年ロシア選手権で優勝したマクシム・コフトゥン)の
ショートプログラムは、最高難度のジャンプを組み入れた構成に
なっています。
見栄えのしない選手なので、4回転ジャンプを2種類入れたのです。

ショートでそんなリスクの高いことをする選手は、世界にも
ほとんどいません。公式戦で成功させたのは、彼が史上2人目でした。

でも私は飽き足らず、さらに演技の後半でトリプルアクセルを跳ばせる
ことにしました。ジャンプに関して言えば、現段階でこれ以上に
難しい構成はありません。私は自分の教え子にはそこまで要求します。
私自身、頂点を目指したいと思っていますからね。

もちろん、4回転を2本とも失敗してしまう可能性もあります。
絶対に大丈夫だと断言できる選手などいません。
ショートでは、一度の失敗が命取りになります。だからといって、
挑戦しないという選択肢は私にはありません。
いてもたってもいられなくなるの。
何より、挑戦しなければ面白くないでしょう?

もっと 日本人のように

私はコーチとして、これまで数多くの五輪チャンピオンを育ててきました。
金メダリストになるには才能と努力、どちらが重要かと聞かれることが
よくありますが、どちらも必要不可欠です。
どちらか一方が欠けていてもうまくいきません。
才能と努力、両方を備えていなければならないのです。

いくら才能あふれる選手でも、努力をしなければ成功はつかめない。
才能というのは、とてつもない努力があって初めて開花するものなのです。

もうひとつ、勝つための秘訣を教えましょう。
それは、少しだけ「日本人になる」ということです。

日本人は、まったく私の認識を覆してくれましたよ。
日本人選手がこぞって私のもとに教えを乞いに来るので、私は一時期、
「日本の母」と呼ばれていたほどです。

数年かけて、日本の選手たちにみっちりと基礎を教え込みました。
とりわけ、フリープログラムの作りかたについて、彼らの認識を変えようと
努力しました。フリーとショート、それぞれにどう取り組むべきか、
その認識を変えたかったのです。

日本人選手のプログラム作りに取り組むうち、彼らから新たな感情を引き出し、
彼らの閉じていた蕾を開くという作業に、私はすっかり夢中になりました。

日本人は、本当に練習熱心なんですよ!

そのうえ彼らは、コーチの言うことに口を出したりしない。質問さえしないのです。
別に、コーチが聞く耳を持たないわけではありません。
日本では、そうしてはいけないことになっているのです。コーチと話をしていたら
貴重な練習時間がなくなってしまった、などということは、日本ではあり得ないのです。

ロシア人でも、そういうタイプの選手はいましたよ。かつての教え子で、
アイスダンスのナタリア・ベステミアノワとアンドレイ・ブーキンの二人がそうでした。
リンクで私が「ナターシャ、わかった?」と尋ねる。すると彼女は一言、「はい」と
返事をし、すぐに練習に戻る。そうやって、才能と努力を一体化させていきました。
そして1988年のカルガリー五輪で、二人は金メダルを獲得したのです。

成功したければ、少しは日本人を見習うことです。
あの人たちは倒れるまで練習しますからね。
練習後にリンクサイドに倒れ込む姿を、よく目にしたものです。
 
from Russia「ロシア第1チャンネル」(ロシア語)courrier-japon 4月号 P44~

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/entertainment/12271/1.html

最後の3行は 真央ちゃんのことだなぁ きっと と 思いながら
読んでだったです 

真央のラストダンスか/世界フィギュア

2014年3月20日16時41分

開催地として6度目を迎える日本にとっても、今回の世界選手権は
いままで以上に大きな意味を持つ。1つの時代が終わる大会になるかもしれない。

去就に注目が集まる浅田真央(23=中京大)。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に、小学生から現在まで、
日本フィギュア界の最前線で活躍を続けてきた。
ソチ五輪ではショートプログラム(SP)で16位と出遅れながら、
フリーでは自己ベストを塗り替える「人生最高の演技」。
どん底からよみがえったその滑りは、世界中で大きな感動を生んだ。
集大成と位置付けた舞台で、本人もやり切ったと思えた。

五輪後、世界選手権に向けて
「いままでは我慢我慢、考えたり考えたりだったので、楽しもうかなと思うんです」
と話した。今後に向けた気持ちは、まだはっきりとしない。
ただ、いまはスケート自体を楽しみたい。
この舞台が「ラストダンス」になる可能性もある。
だから、見ていても楽しい演技をファンに見てもらいたいと願う。

日本からはソチ五輪8位で、今大会が現役引退となる鈴木明子(28)、
同12位の村上佳菜子(19)も出場。金メダリストのソトニコワ(ロシア)、
銀メダリストの○○(韓国)が不在のなかで、外国勢の注目は
銅メダリストのコストナー(イタリア)、15歳のリプニツカヤ(ロシア)になる。

http://www.nikkansports.com/sports/figure/wc2014/news/f-sp-tp0-20140320-1272957.html

真央アイスショー出演 4・26、27新横浜公演

フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)が
4月26、27日のアイスショー「プリンスアイスワールド2014 横浜公演」
(新横浜スケートセンター)に出演することが主催者から発表された。

浅田は26日開幕の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)に出場した後、
大阪や名古屋、札幌など全国各地でショーに参加する。

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/03/21/kiji/K20140321007816520.html

『理想の新社会人ランキング』、羽生&浅田のフィギュアコンビが揃って首位獲得!!

オリコン 3月21日(金)9時10分配信

厳しい冬もようやく峠を越し、4月からは新年度がスタート。
大志を抱き、社会に踏み出していくフレッシュな若者たちの前途は有望。
そこでORICON STYLEでは有職者20代~40代男女に聞く、恒例の
『理想の新社会人ランキング』を発表。
男性部門では男子フィギュアスケート【羽生結弦】選手、女性部門では
女子フィギュアスケートの【浅田真央】選手がそれぞれ首位を獲得。
ソチ五輪で日本中を感動の渦に巻き込んだ両名が“理想の社会人”と
しても栄冠に輝いた。

■被災地にエールを!……高い志がいち社会人としても好評価

ソチ五輪では男子SPで史上初の100点超えを達成し、フィギュアスケート
男子シングルの種目において日本人初(アジア人でも初)となる金メダルを
獲得した羽生選手。
華麗なスケーティング技術はもちろん、抜群のスタイルと甘いマスクで
その人気はさらに過熱。
「低姿勢で努力家、顔立ちもよく完ぺきな新人がいてくれたら……と願望」
(京都府/30代/女性)
「初々しく爽やか。礼儀正しい」(新潟県/40代/女性)など、ひた向きに
努力をする姿勢や、インタビュー時の礼儀正しい姿などから女性現役社会人
からの支持は圧倒的。

宮城県仙台市出身ということで、震災の傷が癒えない被災地の方々を
勇気づけるという、“高い志”も支持率に繋がったことは言うまでもない。
男性現役社会人からも
「ハキハキしていて能力も高い。ここ一番で能力を発揮する。
 上司よりもしっかりしていそう」(埼玉県/30代/男性)など、
仮にサラリーマンになったとしても“即戦力”になると、太鼓判を押す声が多かった。

■“嫌みな上司”のひと言にも結果で応える心の強さ

一方、女性部門の浅田選手は、金メダルを獲得した羽生選手とは異なる質の感動を
我々に与えてくれた。
最後の五輪大会として臨んだソチ大会のシングルSPでは、まさかの連続転倒。
諦めムード漂うなか臨んだ翌日のFSでは、見事にトリプルアクセルを成功させ、
自己ベストを更新。6位入賞という結果だったが、演技を終え天井を見上げながら
万感の涙を流す彼女の姿に、思わずもらい泣きした視聴者も多かったはずだ。

浅田選手を支持する声は男女ともに高く、さまざまな世代からも愛されている
ことが顕著。
「真面目に仕事をしてくれそうだし、信頼できそう。
 辛いことがあってもすぐに辞めなそう。また、会社にいるだけで癒されそう」
(新潟県/20代/女性)、
「芯がしっかりとして、努力する感じ」(東京都/40代/男性)など、
彼女のフィギュアにかける真摯な姿勢に感銘を受けたという声が多数を占めた。

浅田選手がSPで転倒が相次いだ際、東京五輪競技大会組織委員会・会長を務める
森喜朗元総理の「大事なときには必ず転ぶ」発言が物議を醸したが、
FSではその発言を見返すようなスケーティングを披露。

演技後、森氏の発言についてコメントを求められた際も、決して感情的にならず
大人の対応に努めた。
これは、『苦手な上司から嫌みを言われても、しっかりと結果で応える若手社員』
という構図とまったく一緒だといえる。
だからこそ、最後まで心が折れず最高のパフォーマンスを提示した浅田選手に、
現役社会人たちも賞賛を送るのだ。

■能年、有村、福士など『あまちゃん』勢がここでも大挙ランクイン

そのほか、上位ランキングを見ると、
男性部門3位には国民的ドラマとなった『あまちゃん』(NHK総合)で大躍進を
遂げた俳優【福士蒼汰】がランクイン。全身から溢れ出る爽やかさと清潔感が
その要因で、
「リクルートスーツが似合いそう。新卒の社会人にいてもおかしくないと思うから」
(東京都/20代/女性)などの声が。
また、5位には今シーズンから米MLBでの挑戦が始まるプロ野球【田中将大】投手も
ランクイン。本人の姿勢や取組みはもちろんだが「大きい商談を取ってきてくれそう」
(京都府/30代/男性)など、高額な移籍金から連想するコメントも見受けられた。

また女性部門でも、『あまちゃん』で国民的ヒロインとなった【能年玲奈】が
3位にランクイン。「素直で可愛くて、何でもつぶらな瞳で聞いてくれそうだから」
(宮崎県/40代/女性)など、“社内のマスコット”として重宝されるとの声が高い。
同じく“あまちゃん”女優の【有村架純】も5位にランクインするなど、
同作の影響力の高さが改めてうかがえる。

今回のランキング結果を見て男女ともに共通するのは、ひた向きに努力する姿勢、
折れない心、どんな場面でも礼儀を重んじる姿勢。

アスリートであろうと俳優であろうと、特定のフィールドで高い能力を発揮する人間は、
例え異業種に挑戦しても充分に大成する能力を保持していることがわかる。

【調査概要】
調査時期:2014年3月6日(木)~3月10日(月)
調査対象:現役社会人1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】
      会員20代、30代、40代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000331-oric-ent.view-000

こっちは ものすごく 遅くなって なのだけども
こないだのが こういう風に 紹介を されてたのかぁ

「スケートとは?」浅田真央は照れ笑い
Sports Watch 2014年03月19日15時30分

3月26日~30日、さいたまスーパーアリーナを舞台に世界フィギュアスケート
選手権が開催される。注目は言わずもがな、浅田真央だろう。
先のソチ五輪ではショートプログラムで大きく出遅れるも、翌日の
フリースケーティングで日本スポーツ史に残る感動の演技を披露した。
まだ正式に発表していないものの、これが選手として最後の公式戦に
なる可能性も高い。

そんな折、18日放送、フジテレビ「すぽると!」では
「世界フィギュアまで8日 浅田真央 完璧な演技を」と題し、
大会を目前に控えた浅田の心境を伝えている。

「浅田真央にとってスケートとは?」と訊かれ、「約20年間の自分かな」と
照れ笑いを浮かべた浅田は、
「きってもきれない仲なのかなと思いましたし、
 ずっと一緒にスケートをやってきたからこそ、信じてできたからこそ、
 スケートも自分を裏切らなかった」と続けるも、ソチ五輪を改めて振り返ると
「自分の目標としていた演技はフリーでできたんですけど、(SPとフリーで)
 2つ揃えれなかったっていうのがすごい悔しい」と持ち前の負けん気をのぞかせた。

また、世界選手権について、
「今回も両方うまく揃えるんだっていう。最後の試合でフリーは完璧な演技。
 ショートも完璧な演技をして、2つ揃えたい思いが今は強い」と今大会を
「最後の試合」と表現した浅田はカメラに意気込みを語った。

http://news.livedoor.com/article/detail/8647671/

曲がけ 練習の スケジュールが あったので

真央ちゃんたちの ところ だけ こんな風に MRは メインリンク
PRは 練習 リンク



http://www.isuresults.com/events/WC14_MusicRotationAll.pdf

世界選手権 海外選手にも注目

文・野口 美恵

シーズン最後の世界王者を決定する世界選手権。
オリンピックが4年に1度行われ、年齢や怪我などによる好不調の影響も
あるのに対して、世界選手権は各シーズンの真の実力者を決定する試合
と言えるでしょう。

男子は、大会三連覇のパトリック・チャン選手(カナダ)と、10年王者の
橋大輔が欠場を表明しており、誰が優勝しても新王者の誕生となります。
男子の世代交代となる一戦は、オリンピック王者の羽生結弦選手と、
昨年3位のハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)、そして
ケビン・レイノルズ選手(カナダ)らがハイレベルな4回転ジャンプ対決を
繰り広げることが予想されます。

女子は、浅田真央選手とカロリーナ・コストナー選手(イタリア)の、
2人の元女王がエントリー。そして鈴木明子選手も含め、円熟味ある演技が
期待できます。
一方、ソチオリンピックで目覚ましい成長をみせたユリア・リプニツカヤ選手
(ロシア)、グレイシー・ゴールド選手(アメリカ)や村上佳菜子選手らの
若手も力を付けており、新旧対決となりそうです。

今大会ぜひ注目したいのは、オリンピックで活躍した女子選手たちの
個性溢れる演技でしょう。日本の女子3選手はもちろんのこと、3度目の出場
となるソチオリンピックで銅メダルを獲得した27歳のコストナー、そして
急成長中の15歳のリプニツカヤらは、それぞれの持ち味が光る演技を期待できます。

リプニツカヤは、オリンピックの団体戦ではショート、フリーともに
パーフェクトの演技で、ロシアの金メダルに貢献。しかし個人戦は期待が
プレッシャーとなり、珍しいミスが出て5位となりました。この世界選手権では、
オリンピックで手にできなかった女子シングルのメダルを目指してくることでしょう。

リプニツカヤは15歳と若い選手でありながら、ジャンプ、スピンの技術だけでなく
表現力もあることが魅力です。「3回転+3回転」や、「ダブルアクセル+3回転」
といった高度なジャンプを、無駄な力なく決める器用さは抜群。
またスピンは彼女の最も特徴的な技で、180度開脚して身体が一本になる
「キャンドルスピン」が印象的です。表現面では、あまり笑顔が出ない彼女の特徴を
うまく生かした、哀愁漂う大人びた演技が見どころでしょう。
若いながらトータル的な魅力のある選手といえます。

一方、コストナーの魅力は伸びやかな滑りです。イタリアには他の有力選手がいない
環境のなか「本当に無欲で育ってしまった」というコストナー。
15歳で初めて欧州選手権に出るまで世界トップの滑りを見たこともなく、
黙々と基礎のスケーティングやフットワークを繰り返す日々だったといいます。
その基礎練習の甲斐あって無駄な力を使わずに加速していく美しいスケーティング
を手に入れました。
そのスケーティングの素晴らしさは、やはり伸びやかな音楽と出会ったときに
最大限に引き出されます。今季のショート「アヴェ・マリア」は、まさに
コストナーのためにあると言える曲。ほとんど氷を蹴ることがないのに加速し、
スピードが落ちることなくリンクの端から端まで流れていく最上級の
スケーティングを堪能できるでしょう。アリアの美しい旋律とコストナーの滑りが
一体となり、競技を超えた神聖な空間へと導いてくれます。

コストナー自身は、12年世界選手権で世界女王になったあと、
「もう私のスケート人生のなかで最高の演技をしてしまった。このあと私は
 一体何を踊ればいいのか想像が出来ない」と燃え尽きかけたといいます。
しかし前衛的な演技への挑戦となる「ボレロ」を選曲し、
「勝つためではなく、芸術的で心がひかれる曲を演じることを追求することが、
 支えてきてくれた皆への恩返しになる」と考え、この2シーズン滑り込んできました。
彼女にとって12回目となる世界選手権。これまで身につけた、すべての技術と芸術性を
凝縮した演技を期待できることでしょう。

オリンピック直後だからこその楽しみを

文・長谷川 仁美

ソチオリンピックで活躍して私たちの胸を熱くさせた選手たち。
そんな彼らの今シーズンの演技を、もう一度見られることが、今大会の一番の見どころ
でしょう。しかも会場は日本。テレビで見た演技を、生で見ることができるのです。

オリンピック直後の世界選手権では、休養するオリンピックメダリストも多いのが
少し残念ではあります。ですが、心身ともに擦り減らせてオリンピックでメダルを
手にした選手たちには、ここでシーズンを終えておきたい気持ちが働くもの。

そんな思いを振り切って世界選手権に出場する、金メダリストの羽生結弦と、
銅メダリストのカロリーナ・コストナー(イタリア)、サフチェンコ&ゾルコヴィー
(ドイツ)、イリニフ&カツァラポフ(ロシア)たちには、気負いのない、のびのびと
した演技を期待したいです。
とはいえ、その羽生は、「(世界選手権では)1回しか表彰台(2012年の銅メダル)
に上ったことがない。世界選手権でも勝てるように一生懸命がんばりたい」と
19歳らしい強いコメントを残しています。

今大会では、オリンピック直後の世界選手権だからこその楽しみを味わいたいものです。
たとえば、オリンピックでメダルまであと一歩だったり、オリンピックで思うような
演技ができなかったりした選手たちの演技に注目してみましょう。

彼らは、今度こそいい演技を見せようと、シーズン最後のこの大会に向かってきます。
たとえば浅田真央は、
「ショートもフリーも(素晴らしい演技を)そろえられるようにしたい」、
村上佳菜子は「世界選手権では『この間のあなたは誰?』と思われるくらいすごい演技を
したい」とソチオリンピックでできなかったことを、世界選手権ではめざして臨みます。

世界選手権初出場になる町田樹は、「メダルを手に入れるべく邁進していきたい」と
大きな目標も口にしています。

また、オリンピック出場を切望していたのに出られなかった選手たちが、悔しさや強さを
発揮する大きな場でもあります。
自分の国に、オリンピック出場枠がなかったり、枠はあっても国内のセレクションで
涙を飲んだりした選手たちの、ここぞという演技を目に焼きつけたいものです。

ソチオリンピックに出場できなかった小塚崇彦は、オリンピック期間中、8級の
バッジテストで4回転を含んだ素晴らしいフリーを披露しています。
胸に抱いた思いを、発揮するのに、日本での世界選手権以上にふさわしい場はないでしょう。

オリンピックでペアやアイスダンスに興味を持った方々には、カップル競技をしっかりと
見るいい機会にもなります。日本からはペアに橋成美&木原龍一が、アイスダンスに
キャシー・リード&クリス・リードが出場します。

オリンピックでは各カテゴリー20~30名(組)の選手たちしか出場していませんが、
世界選手権には、もっと多い、たとえば男子シングルなら39人の選手がエントリー
しています。テレビ放送ではなかなか全員を網羅するのは難しいけれど、

会場に行く機会のある方は、ぜひ名前も知らない選手たちの演技も見てみてほしい
と思います。
4回転がなくても、名前を知らなくても、選手が最高の演技をしているとき、
私たちの心はダイレクトにそれを受け取ります。いつの間にかプログラムにのめりこみ、
はっと気づくと、大きな拍手を送っている自分に気づくかもしれません。

また、世界選手権の結果によって、来年のこの大会の出場枠も決まります。
順位が1つ上がるだけで枠が1つ増えることもあるため、最後まで1つでも上の順位に
こだわって力の限り演技する姿が見られるでしょう。
フィギュアスケートは、オリンピックを最後にした4年間を、1つの期間として
進んでいきます。そのため、オリンピックシーズンを最後に、と考えている選手に
とっては、現役最後の試合になります。鈴木明子にとっても、本当に最後となる試合。
会場を総立ちにさせるフリーを見せた昨年末の全日本選手権と同じ会場で、有終の美を
飾ります。
オリンピック後最初の世界選手権で上位に入った選手たちは、その後の4年間を
引っ張っていきます。まだあまり実績を残していない選手でも、平昌オリンピックまでの
4年間を代表する選手になる可能性を秘めているので、そのスタートラインとなる演技を
ぜひしっかりと目に焼きつけておきましょう。

という コラムも あったです

http://www.wfc2014.jp/column/no8.html

うえに あ○しまぴろの の コラムも あって おもわず えぇと
閉めてしまってだったです

いつもの まとめの ところで こんなのがあってで 
真央ちゃんの 衣装とか メダルとかが  あの会場で 
らふまおちゃんが 見れてだったそうなのです

【朗報】ソチオリンピックの感動再び!お台場で「真央展」が開催中!  
#浅田真央
フジテレビが21日から春初開催となる社屋イベント「春フェス2014」を
開催することが13日、分かりました。その目玉となるのが、ソチ五輪に出場した
女子フィギュアスケート、浅田真央(23)の貴重な品々を展示する「浅田真央展」です。

いったいどんなものを展示しているのでしょうか。
更新日: 2014年03月21日

リンクしてです

http://matome.naver.jp/odai/2139503887503047601

会場では この画像と おなじ ファイルが 配布されて
だったとか



会場には いけない けれども こうして つぶやいて くださる
方たちが いらっしゃってで とっても 嬉しくてです

今日の 真央ちゃん 画像






そして そんな 真央ちゃんの ニュース動画を 真央ちゃんあいで
投稿いただいてで紹介を

浅田真央(mao asada) 「浅田真央展」 紹介をチラッと!


もちっと 大き目


いつも 真央ちゃんあい ありがとうございます
皆様の 真央ちゃんあいに いつも 感謝してです

真央ちゃん いよいよ せまってだね
むりしず けがしず でも おもいのとうりで がんばれ!!!


やっぱり 画像重複したりしてで あせっ

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