Runrun日記

~ わがままを控えて一日全う、ひび楽し ~ 団塊世代の独り言
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梅雨明け?

2017年07月15日 | 散歩道


今朝は、目覚めて窓を開けたらセミの音がうるさく聞こえました。毎年セミが鳴き出すと、梅雨明けか!! と思います。
網戸にセミが停まっていました。窓を開けて撮ろうとすると、飛び立つのだろうか?
飛び立ちませんでした。

図書館に出かけて、萩原朔太郎氏の詩集と、「100分de名著 中原中也詩集(NHKテキスト)」という本を借りてきました。

私は、文学的才能がないので、正直詩を読んでもよく分かりません。山之口貘さんのような、素朴で分りやすい詩が好きなのです。文語体でごちゃごちゃ書かれたり、判り難い比喩なんか使われると、それ何の事? って思ってしまいます。
でも日本の近代詩って言うのを読んでみたい。

『笛』   萩原朔太郎 「月に吠える」より

あふげば高き松が枝に琴かけ鳴らす、
をゆびに紅をさしぐみて、
ふくめる琴をかきならす、
ああ かき鳴らすひとづま琴の音にもつれぶき、
いみじき笛は天にあり。
けふの霜夜の空に冴え冴え、
松の梢を光らして、
かなしむものの一念に
懺悔の姿をあらはしぬ。

いみじき笛は天にあり。

◇◇◇◇◇

語感の美しさはわかりますが、何を歌っているかは、よく分かりません。
琴をかき鳴らす人妻に対する想い? 「をゆびに紅をさしぐみて、」なんて色っぽい!
何処からか(天から)笛の音が流れて来て伴奏する??? 美しすぎる。懺悔ってなんだよ。

中原中也氏の有名な詩に『汚れちまった悲しみに』という詩があります。
何について悲しいのか具体性が無く、ますますよく分かりません。
詩とは、わかりにくいものなのか?

ま、とりあえず、図書館から借りて来た本は、二週間は手元におけるわけですから、ぼつぼつ感じてみます。
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