Blue Moon Cafe

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ノンストップ・アクション

2017年01月03日 | 瑠璃色ノート
「スピード」みたいな映画とかドラマとか何かでよくあるシーンの

ものすごいスピードを出す乗り物の運転手が銃弾浴びたり頓死で倒れて、

暴走するので急遽操縦も分からないまま運転席で運転を引き継ぐ、みたいな

きゃーー、誰か止めてー、どう進んだらいいのー、どうやって操縦するのー

と絶叫しながらとりあえずハンドル握って、応援や救出を待つ、的な状況。

夫が居なくなって、私がそんな風に人生の運転席に移動して狼狽の日々。

映画ならヒーロー参上。操縦方法を教えてくれたり、窓から乗り込んで来て

運転を代わってくれたりするものだが、これは映画のそれじゃないので

助けは来ないし、一人実践で操縦を覚えていくしかないと覚悟を決める。

実際私はペーパードライバー歴が長く、運転が苦手で、怖いし、嫌いだ。

夫はとても運転が好きで上手だったし、全て任せていれば安心で快適で

私はずっと助手席で夫の行くところについて行けば良いんだと思っていた。

一昨年車を買って、二十数年ぶりに運転を始め、毎日車通勤している。

ちょっとずつ上手になって、車道の流れに乗って行動範囲を広げて、

目的地とルートを決めて一人で行くことにも、ヘタなりに慣れてきた。

ホントは助手席に戻りたい。でも、今の車で助手席に乗ったことは無い。
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