まやの部屋

過ぎていく一瞬 
心に浮かんだことや気になることを書きとめる日記

能を見てきた

2017年09月11日 20時55分28秒 | 仕事

今回はガイドの研修に行ってきた。

能楽についての研修

座学の後に実際にすり足で舞台を回り、その後、能面をつけて舞台を一回りした。

能面は目ん玉のところに直径8ミリの穴が開いているだけ。

そこから見る風景はまあるくて、小さい世界

舞台の四隅に立っている柱を目印にすり足で歩くしかない!

結構危ない。

能面のような顔、という表現があるが、あれは正しくない、という。

能面の表情は変らなくても、身体の動きで『悲しみ』『嬉しさ』を表現できるという。

実際に見せてもらったが、確かにそのように見える。不思議だ。

驚いたことに、現代語で語る現代の設定の能がある。

とてもわかりやすくて、面白いと思った。

伝統芸能は廃れないように保護するだけでなく、落語や歌舞伎のように舞台を現代に設定した新しい能を作っていく努力が必要だ、とも。

確かに。

あるいは、オペラや歌舞伎、外国の舞台のように、舞台のそでに垂れ幕をして、訳をつける、あるいは横にスクリーンを設置して、そこに訳を映し出す、ということをしてもいいかも。

 

 

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コミュニケーションは難しい その2

2017年08月18日 18時18分20秒 | 仕事

昨日の続き

医療通訳では、コミュニケーションがとても大切です。

診察室で、お医者様と患者さんがうまく話ができないと、困るのです。

とは言っても、MCのようにコミュニケーションを取り持つのも仕事の範疇外、というか、それはやってはいけないことなんです。

場数をこなさないと、そのあたりの勘は出てこないのですが、そう言ってしまえば身もふたもない。

どうしましょうか。

まずは忠実に訳すことです。

これが案外難しい。

自分のことを考えてみてみるとよくわかる。

先生に、どうですか? と訊かれて、とっさにすらすらと自分の状態を答えられる人は少ないはず。

なので、言葉少なに答える患者さんに、お医者さんから次の質問が出てくるように、何とかそれらしい忠実な訳を出す、といいのですけれど…

続きは、またの機会に。

 

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コミュニケーションはむずかしい?

2017年08月17日 17時27分33秒 | 仕事

ふぅむ。

一緒に仕事をする人が変わると、やり方やコミュニケーションのとり方が違うね。

それに慣れるまで、どうもぎくしゃく。

だけだといいけど、一方的?に逆上されても困るなあ。

暑いからイラつく気持ちもわかるけどなあ。

まあ、仕方ないか(って、いつもこれ、)

気持ちが落ち着きますように。

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お盆でも働く

2017年08月14日 21時55分33秒 | 仕事

お盆休みまっただ中

でも、働くのです。

病院も結構混んでたなあ。

休みだと混むのは仕方ないか。

日本の気候になかなか慣れない外国人に「あんまりシャカリキに働かない方がいいわよ~。夏終わりにどっと疲れが出て病気になるから」などとつまらないことを話しながら…

と言ったら、あなたも気を付けてねえ~、と言われてしまった。本当にそう。

気をつけよう 

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桜吹雪のガイド

2017年04月10日 09時40分42秒 | 仕事

この季節だけのガイド(笑)

突然のピンチヒッターで引き受けたものの、ガイドは楽しい。

桜が満開で、これで青空だったらどんなにか心が弾んだことだろう。

この頃、日本に来るのは初めて、と言いながら、かなり日本のことを知っている旅行者が多いように感じる。SNSのお蔭かなあ。

なので、中途半端な知識はない方がましだな。この建物は何年ごろに建てられたのかは、きちんと押さえておかなくては・・・

だから、旅行者が知りたいのはSNSやネットで知りえない生の情報なんだわ~

質問には微妙なものも混じり、答えも中途半端にならないように気をつけたいところだけど、どんな質問が来るかは全く予想がつかず、これは日々の興味とそれをきちんと整理して頭に入れておく習慣をつけたいところ。

まあ、最後の方で一人が頭痛薬を持ってくるのを忘れた、と言って薬局で買えるかどうか尋ねられた時に、思わず医療関係の通訳していますから大丈夫、まかせてください、と言ってしまった。

ガイドは副業なの?と聞かれて、私の答えは誠にどっちつかず。

この歳になっても、ふらついてるねえ。

 

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