「お花見にどうぞ…」の花便りに、今日は友だち二人お越しくださいました。
わが家まで来て下さったら、少し北上してお花に囲まれた<お気に入りカフェ>でランチしましょう。
でも、3時は私のおススメ地元の桜へご案内。
こうしてわが家をさらけ出して「遊びに来てね」と言えるのもお互いお婆になったからかしら。
子育て期は忙しくって、また我が家はあくせく働く兼業果樹農家とあって友人たちの世間一般の家庭とはどこか違っているような気がしていました。
今は、少し時間に余裕も出来、元気が頼りで夫と取り組む仕事が誇れるようになった気もしています。
「どうぞ!わが家の桃畑」「野菜もこんなにげんきなの…」とご案内も出来ました。
桜はまだまだ2分咲きだけど、話は満開。笑い声が野山に響き渡っておりました。わはは・・・
< 歳月を 越えて今日の 花見なり >
わが家まで来て下さったら、少し北上してお花に囲まれた<お気に入りカフェ>でランチしましょう。
でも、3時は私のおススメ地元の桜へご案内。
こうしてわが家をさらけ出して「遊びに来てね」と言えるのもお互いお婆になったからかしら。
子育て期は忙しくって、また我が家はあくせく働く兼業果樹農家とあって友人たちの世間一般の家庭とはどこか違っているような気がしていました。
今は、少し時間に余裕も出来、元気が頼りで夫と取り組む仕事が誇れるようになった気もしています。
「どうぞ!わが家の桃畑」「野菜もこんなにげんきなの…」とご案内も出来ました。
桜はまだまだ2分咲きだけど、話は満開。笑い声が野山に響き渡っておりました。わはは・・・
< 歳月を 越えて今日の 花見なり >
またPDCAも思いだしてコメントしようと思っていたけど寝てしまいました。
今の生活でもこの言葉は生きていますね。
こちらも桜の見頃は週末ぐらいです。
懐かしい友達を迎えて3人の笑い声が聞こえてくるようです。
自営業の我が家もこうありたいと思いました
兼業農家の実家、両親は、どのような気持ちで、農業をしていたのか ?
考えてみました
父の亡き今、母は「お父さんの好きだった○○だから」って木や花を大事にしています
お互い相手として、納得していたのだろうと思います
コメントを書きながら、ジ~~んとしました
お花見も話の花も花盛り
友達とのおしゃべりは何より楽しい人と気になりましたね
ご夫婦で力を合わせて働ける農業
自然相手の仕事は時に大変な事もある事でしょうが、
楽しみも又沢山なって羨ましいと思いますよ
若い時はお招きすると気を使いました
今は「汚いと思った物が掃除してね 雑巾はそこよ」と
皆さんの答えは 「老眼になって見えん見えん」 です
話に花が咲き 楽しいひと時だったようですね
ご主人との力を合わせての農作業
定年が無く 頑張りどころがあるルイコさんが羨ましいですよ
果樹談義、野菜談義、色々とお話に花が咲きますね。
遠くの桜並木より近場の一本の桜に親しみが湧きますね。
ほうれん草は家庭でも守るべきことですね。会話も24時間共にいるといいかげんに聞いてしまうこともあり、歳と共に反省しきりです。
PDCAという事も有りですね。腰掛けOLの私は知りませんで・・・。
幾つになっても女子ははなやか・にぎやかです。(^_^.)
サラリーマンの頃とは違い、第二人生の農業はどこか絆も深く感じられるのは何故でしょうね。
自営業はご苦労も多いのですが、この辺りがいいですね。
お母様はお一人になられてもきっとお二人でのご苦労を懐かしみながら頑張っていらっしゃるんでしょうね。
なんだか定年はないし、四六時中顔を合わせている第二人生なんて・・・との想いもありましたが、のこの生き方が良かったな・・・と最近は特に思えます。
仕事が無ければ何しているだろうか・・・ちょっと悲しい仕事人間になっちゃいました。(^_^.)
若い頃から同居世帯でしたから、ゆっくりお友だちを招くことも少なかったように思えます。
歳を取ると良いことも有りますね。時間も心にも余裕が持てるんですね。
夫と比べ妻の方が友だち付き合いが多いのは何故かしら?
長いブランクがあっても学生時代の友と当時のままで話がはずむ・・・まるで少女です。
自分の標本木と決めた桜の開花情報のため毎日、観察に出かける熱心さです。(~o~)