夏といえば昔からスイカがつきもの。我が菜園でもそれなりのスイカが出来ました。
有り難い事に家族が多い我が家は、夏になると頂き物のスイカがいくつも届きます。結局、我が家で出来たスイカはなかなか熟れ具合の確認も出来ずゴロゴロしてます。
今年のいただきものの最高位は11キロもの。すかさず孫と体重測定いたします。
大きなスイカはまずは重さ当てっこに始まり、そして入刀となります。
息を殺してスイカが分割されるのを周囲から見守っているのは今も昔も変わらない夏の家族。
子どもの頃の実家では大きなスイカは近所の井戸をお借りして冷やしていたわが家です。
パカーンと二つに割れたスイカには思わず手が出てしまいますね。(*^。^*)
それにしても時代は変わったものです。冷蔵庫もずいぶん大型になりましたが、大家族にもスイカ一個は多すぎます。
三日月型にカットしたスイカに代わり今はキューブ型にカットしてスイカをフォークで頂いております。
その昔、子ども達はタオルを胸元に掛けてもらい、ガブリとかぶりついていたのが懐かしいスイカの思い出です。
< 懐かしくセピアに染まる夏の縁台 >
有り難い事に家族が多い我が家は、夏になると頂き物のスイカがいくつも届きます。結局、我が家で出来たスイカはなかなか熟れ具合の確認も出来ずゴロゴロしてます。
今年のいただきものの最高位は11キロもの。すかさず孫と体重測定いたします。
大きなスイカはまずは重さ当てっこに始まり、そして入刀となります。
息を殺してスイカが分割されるのを周囲から見守っているのは今も昔も変わらない夏の家族。
子どもの頃の実家では大きなスイカは近所の井戸をお借りして冷やしていたわが家です。
パカーンと二つに割れたスイカには思わず手が出てしまいますね。(*^。^*)
それにしても時代は変わったものです。冷蔵庫もずいぶん大型になりましたが、大家族にもスイカ一個は多すぎます。
三日月型にカットしたスイカに代わり今はキューブ型にカットしてスイカをフォークで頂いております。
その昔、子ども達はタオルを胸元に掛けてもらい、ガブリとかぶりついていたのが懐かしいスイカの思い出です。
< 懐かしくセピアに染まる夏の縁台 >
こう言う秤、我が家にも数年前までありましたよ~
どこへ行ったのかしら?
今は1キロのスケールでことたります^^
11キロもあるんですね!
スイカだい好きです。
今年は毎日のように食べています。
真っ赤に熟れて甘かったことでしょう。
まだ早いと採っておりません
何キロあるかはかってみたいです
でも二人家族大きすぎます
息子のところや義妹のところへお嫁に出します
切る瞬間ドキドキしますね
あまり用途のない大秤は孫には大うけです。自分が乗ってみたり・・・おいおい!
果樹農家の孫は糖度測定もお手の物になってますよ。
さすが11キロ物は我が家では出来たことがありません。
農婆にとっては水分補給のスイカです。(~o~)
スイカの見極めは難しいですね。
受粉の日付から判断するようですね。我が家は自然任せなので指弾き法で判断してます。
家族がそろって切る瞬間が楽しみでしたね。