夫の第二人生、家業の農作業は時間に拘束されることもなく、サラリーマン時代とは違ってやり甲斐が有るのでしょうか。イキイキしているように思えます。
夫にとってブドウ作りは性に合った仕事のようでありコツコツよく働きます。
しかし、これからの作業は夫が一人で頑張ってもどうにもならず女房も出番がやってきます。
派遣要員としてシャインマスカットなどの花房切りから粒間引きへと脇役を務める農婆です。
大粒の種無しぶどうの始まりは大きな花房のごく一部分を育て上げたものです。
高温になるブドウハウスの中での老眼鏡をかけての細かい作業なので眼精疲労や肩凝りはつきものです。
生活の一部でもある夜のブログ訪問も投稿にもいささか疲れが見えてきました。
連休明けではありますが、しばらくのあいだ晴耕雨ログは農繁休暇といたします。
人生の第二ステージの夫とブドウハウスで共演したいと思います。
寂しがりやの農婆のこと、みなさまのブログにはそっとお邪魔いたします。
< 人生の第二ステージ初夏の編 >
夫にとってブドウ作りは性に合った仕事のようでありコツコツよく働きます。
しかし、これからの作業は夫が一人で頑張ってもどうにもならず女房も出番がやってきます。
派遣要員としてシャインマスカットなどの花房切りから粒間引きへと脇役を務める農婆です。
大粒の種無しぶどうの始まりは大きな花房のごく一部分を育て上げたものです。
高温になるブドウハウスの中での老眼鏡をかけての細かい作業なので眼精疲労や肩凝りはつきものです。
生活の一部でもある夜のブログ訪問も投稿にもいささか疲れが見えてきました。
連休明けではありますが、しばらくのあいだ晴耕雨ログは農繁休暇といたします。
人生の第二ステージの夫とブドウハウスで共演したいと思います。
寂しがりやの農婆のこと、みなさまのブログにはそっとお邪魔いたします。
< 人生の第二ステージ初夏の編 >
それはお疲れになることでしょう
寂しいですけど
再開を待っております
ご苦労様です
一人黙々と竹ヤブ仕事。
誰に気遣うことなく、マイペースで、体を使い、汗をかき健康的な生活を楽しんでます。
これから、ハウスの中は、暑いでしょう……美味しいブドウお願いします。
美味しく食べさせて頂く私達は 美味しい〜〜〜⤴💕ですけど(笑)
岡山に帰ってきて、県外では絶対にお目にかかれない 果汁の滴る桃、しかも市場に出せない 規格外の桃の存在を知って 、JAや産直の早朝並びをするようになりました(笑)
葡萄も同じく、地元でさえ高価ですが、手間の掛かり様は半端では無いことを知りました。
今年も美味しい 果物を求めて奔走します。😉➰💕
我が家の主人も鉛筆とPCだけの社会生活でした。
今年で 農作業3年生ですが、ちょっとずつ耕作が上手になってきて 「晴耕雨読」を楽しんでいます。
一応、野菜一揃い(笑) 植えた今年です。
ハウスの中は気温が高いんではありませんか?
汗で眼鏡が曇りませんか?
アラ 質問ばかりですね
少し寂しいけど再開待っています
私は 岡山のぶどう大好き
必ず 親類にもぶどうを送ります。
ルイコさんちのぶどう頂いているかも。。。
忙しい時期、お身体気をつけて
夫婦で農業に精を出してくださいませ。
ぶどう好きの私は 応援しております。
農業休暇 分かりました
再開をお待ちしています
サラリーマンと違って 夫婦の協力が 必要となる
農業や 自営業だと その関係も違いますね
「一人では 出来ないぞ」
口には出さないけど 感謝です
喧嘩も多いですが (我が家の場合) 結局 助け合ってます ヮ
農繁休暇へたくさんの励ましコメントをいただき今日の疲れも吹っ飛びそうです。
連休をお祭りに、久ぶりに帰省された子どもさんやお孫さんと過ごされるじじばばぶりを微笑ましく見させていただいたり、ご旅行や、またご実家で親孝行なさったり、いっそう?仲睦まじくご夫婦で過ごされたり・・・連休はBBQ、孫の報告でもBBQの家庭が圧倒的に多かったようです。(^J^)
本当にこうした時が持てることに感謝ですね。
今日の晴れの国は黄砂と気温27℃に参ってしまいそうな一日でした。
一人ならばもうやーめた。というところでしょうが、両輪夫婦はそれとなく相手に操縦されているようなものです。コレはこれで平和なんですが・・・。
何より葡萄ファンがいて下さるのが有り難く元気百倍です。
ボケ防止ブログですので早目に再開したいと思っています。
ありがとうございました。
忙しい農繁期
美味しいブドウのためです
再開お待ちしています
待っていますので、
お仕事にお励みください。
タカコさんへ
ここ数日、就寝時間がずいぶん早く、子ども並な生活をしていました。
ブログ休んでいると、見るものに感動も薄れそうです。
日常は知らず知らずブログネタを探していたのかもしれません。
ブログ休みは生活リズムも乱れそうなので短く心のつぶやきが良いかも知れませんね。けっして無口とはいえない私ですので・・・。