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THE・HIRAMATSU ホテル&リゾート賢島 2 三重県

2016年10月11日 | 三重県の宿

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客室は、本棟4室、別棟4室・・・わずか8室にしたその理由は

「1人ひとりに寄り添い、行き届いたサービスとクオリティーの高い料理を提供するため」なんだそうです。

本棟の4室は、今まで建っていた保養所の2階の客室をリノベーション。

階段を上がって2階へ。途中の踊り場には大きな時計が。

この階段から2階廊下の周辺は、いくらリノベーションがしてあっても

以前「保養所」だった時の姿を感じてしまったわ。

廊下は結構狭いです。この廊下に4室並んでいます。

HPの写真は、木製のルーバーのせいで、室内が暗く、狭そうに見えた事と

景観が悪いのではないかと思っていたのですが。。。

確かに少し暗めでしたが、モダンが感じで、お部屋は思っていたより広く感じました。

この本館の4室は、50㎡のお部屋が65000円、55㎡が70000円(税別)

天井の凹みは満月のようね。

本棟のお風呂は温泉ではありません。

夜は、このルーバーから漏れる柔らかな照明が

雰囲気を盛り上げてくれそう。

やはりルーバーを開けると、お部屋が明るくなるし、窓からの景色も眺めることができますが

・・・・一気にフツーのお部屋になっちゃいました。

やはりこの木製ルーバーがここの客室のアクセントになっているんだと実感。

壁にさりげなく飾られた絵画は東山魁夷の作品。

本物にこだわったアートも同ホテルの魅力のひとつ。

さてさて・・・もったいぶって本棟の紹介を先にしましたが

私達は、希望通り「別棟」になりました!

ラッキーです!

ウエルカムドリンクの後、「別棟にご案内させていただきます」と聞いた時

心の中でガッツポーズ・・・

「私、宿ブログやっているんです」と、わざとらしくアピールしたお蔭かせいか?苦笑

別棟の4室は、新しく新築した建物です。

本棟の横に建っています。

ロビーから、扉を開けると、すぐ隣接しています。

石の塀がアクセントになっている通路。

まず2室、突当たり左奥に2室。

客室のドアの外にお水が常時置かれ、朝になると朝刊「伊勢新聞」が届けられます。

さて、新棟のお部屋はどんな感じでしょうか・・・

玄関ドアを開けると、英虞湾に一直線に抜けるシンプルなデザイン。

入ってすぐ、左にクローゼット、右にトイレ。

寝室、バスルーム、ベランダと・・・何も遮るものがなく、外へ続きます。

写真がうまく撮れなかったので、HPの写真をお借りしました。

和と洋を融合したインテリアが特徴。

おしゃれでラグジュアリーな雰囲気が漂います。

とっても素敵です~~☆☆

私達は3人なので、上のHPの写真のテーブルの位置に、補助ベットが置かれていました。

これがなければもっと広く感じるでしょうね。

しかしこの補助ベット、メインのベットと比べるとかなりクッションが悪く・・・

「3人目半額」だから文句も言えず。

「ひらまつ」の家具は、すべて「大塚家具」との提携だそうで

大塚家具の最高ランクブランドの家具を使用。

このベットはイギリス製の「レガリア」というブランドのもので

シングルサイズで100万円なんだとか・・・

確かに寝心地最高でした。

補助ベットと差があり過ぎやろ~~です。

部屋のライトはベットの横で操作できます。

ベットの反対側はデスク。Wi-Fiフリー。

部屋のキーと、アンバサダープランの条件であるアンケート用紙。

かなり細かく答える様式になっていました。

しっかり書きましたよ~~だってこのお蔭でほぼ半額近い金額で泊まらせてもらえたんですからー

この本革のソファーも、大塚家具がイタリアの家具工場に作らせた「トラス」というブランド。

これで280万円ですって~~!

それを最初に知ってたら、もっと味わって長くゆっくり座ったのに~

右の空気清浄機も最近式っぽいし、左に置いてある音楽を聴くスピーカーもスイスの「ジェネーバ製」

今まで、その宿に置かれている家具類や備品などさほど気にしなかった私ですが

ここのホテルはすべてにおいて選び抜かれたモノが置かれているとネットで書かれていたので

ちょっと興味がわき、調べちゃったがね。

さて、お部屋に入ってしばらくすると、ウエルカムスイーツがお部屋に運ばれてきました。

「ウエルカムドリンク」はどこでもありますが、「スイーツ」は初めて!

ハーブティーと、3種類のフルーツに合うチョコレート3種。

いちじくに合うチョコ、キウイの合うチョコ、巨峰に合うチョコ・・なんだとか。

なにをもって「合う」というのか、味覚音痴の私にはあまり違いが分かりませんでしたが

もしここで明治のチョコレートが出てきても、カバヤのチョコレートが出てきても

「さすがひらまつ!美味しい~」と感じてしまうんでしょう。

珈琲、紅茶、緑茶、ハーブティー、すべて揃っています。

冷蔵庫の中はもちろん無料。

アルコールは無しですが、1人6種類のソフトドリンクがありました。

ドアポケットの方に、ウエルカムドリンクで出された「アラン・ミリア」のジュースも。

クローゼットの引き出しの中に、館内着とパジャマとスリッパ。

この館内着で、お風呂はもちろん、レストランもOKだそうです。

なんだか館内着らしくなく、両方とも、パジャマのようなデザイン。

スタッフの方から、温泉から上がって、この館内着に着替え、リラックスしたスタイルで

レストランにお越し下さい・・・と言われましたが

傍から見ると、パジャマ姿で、高級フレンチを食べてるみたいな?? ホントにいいの??

でも結局、言われるまま、このスタイルで食べたんですよ、私達。

豪華な空間に、パジャマ姿のオバサン3人。

写真を撮ったけど、まったく絵にならない。

失敗でした。。。。

広~~いトイレ。

このトイレは座るとわすが6秒で便座が温まる「瞬間暖房便座」

名前は知っていましたが、これがそうなんだ!と初体験。

4人家族で1日のトイレ使用時間は50分。

残りの23時間10分を誰も使わないのに便座を温め続けているのは

もったいないという発想から生まれた便座です。

確かにホテルのトイレって、24時間のうち、使うのってほんの数分ですものね。

まあ、そんなトイレのうんちくはどうでもいいですが・・・

ここの客室の売りは、この真ん中に置かれた浴槽。

寝室の隣りがそのままお風呂・・・なんです。

本棟はお風呂は温泉ではありませんでしたが、別棟のお風呂は「温泉」

泉質は低張性弱アルカリ性低温泉。神経痛や冷え性に効果的なんだとか。

お部屋の真ん中にある浴槽って・・・なかなかお目にかかりません。

温度設定は自由にできます。絶えず循環して沸かしています。

お風呂場には床暖房。お風呂の湿気が入ってこないよう空調を工夫してあるそうです。

お風呂の両側に洗面所。

ドライヤーもパナソニックの最新バージョンでした。

バスアメは、フランス発自然派スキンケア「オムニサンス・パリ」

初めて聞いたブランドです。なので速攻調べましたがね・・・スマホで。

シャンプーが1本3000円ぐらい。優しい香りで、きめ細かい泡立ちのシャンプーでした。

ところが・・・シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ボディーローションは

設置してありましたが、肝心な化粧水や乳液類が置いてないんです。

クレンジングだって洗顔だって当然あると思ってました。

ちょっとこの価格帯ではありえない。

しっかり「アンケート用紙」に書いときました。(ウザいおばさん)

 

ヒノキ製品を製造するときに出るかんなくずを再利用した「ひのきリボン」

お湯に浮かべてヒノキの香りを楽しめます。

かんなくずもゴミではなく絵になっちゃう「ひらまつ」です。

隣りにシャワー室。シャワーは手持ちと上からの2種類。

もちろんバスマットもあるけれど・・・この配置だと

シャワー室から浴槽に移動する時、どうしても床が濡れてしまうんですよね。

普通のお風呂場なら全然いいけれど、お部屋続きなので

床がベタベタって・・・なんとなく景観悪し。

扉を閉めることも出来まーす。

ただし、ここを占めると、ベットルームは真っ暗になるので電気を点けてね。

ベランダからは英虞湾が見えます。

夜になると、真ん中にある四角い水槽のような中に炎が浮かび、幻想的な雰囲気に。

このホテルは大浴場がない代わりに貸切風呂が1つあり

朝晩そちらを利用したので、結局、この客室のお風呂に入ったは1度だけでした。

別棟の他のお部屋も見せていただきました。

こちらは私達と同じツインベットのお部屋でしたが、少し家具の配置が違いますね。

こちらはダブルベットのお部屋。

ちなみにこの日の宿泊客は多分4組。

本棟2組、新棟2組。

新棟は私達3人と、いかにもセレブ風の初老のご夫婦。

本棟は、中年女性2人と、幼児と乳児を連れた若い御夫婦。(6歳未満は無料)

意外だったのは、宿泊者の駐車場に止まっている車が結構フツーで

エクシブのような「ここはレクサスとベンツの展示場か!」状態ではなかったです。

新棟は73㎡。

本棟と比べると、広さだけでなく、お部屋の雰囲気も全く違います。

本棟との差額が1人1万円・・・だったら新棟の方が絶対お勧めだと私は思いました。

う~~ん・・・でもでも、やっぱりこのお部屋で1人1泊86400円って高い気がするなぁ~~


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12 コメント

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Unknown (アリス)
2016-10-12 05:21:43
でこさん、おはよう~
すごいホテルだね~100万円のベッドとか
280万のソフアーとか、ひれ伏したい気分になるよ。

こういう真ん中にバスタブのあるお部屋、
海外のリゾート地のホテルの記事で見た
ことがあるような・・
最後の写真なんて、本当に海外の雰囲気だよね。

でも、値段高すぎる~~
この記事で行った気分になるしかないわ・・

でも、このお値段なんだから、お食事が
素晴らしいのでしょうね。
2食付きの値段だよね・・?
Unknown (お高)
2016-10-12 07:02:14
高い!!
高すぎる!!
この値段ありえない!!
何様~~~だわ。


確かにPC版で見た方がいいね。
はじめまして (レア)
2016-10-12 11:55:35
ひらまつに興味がありましたが全くブログが見当たらずやっとでこさんのブログにヒットしました。すごいですね。しっかりジックリ見てしまいました。しかしいくらお料理が高級食材を使ってあったとしても1泊7万8万は高いですね。本館の客室なんて普通すぎますもの。行こうと思っていましたがやや気持ち的にダウンです(苦笑)料理興味津々です。次楽しみに待ってます。
Unknown (ぴのこ)
2016-10-13 10:01:06
すてきなホテルですね~
「保養所は保養所」ってひらまつの努力をあっさり、切ってしまったね~笑

部屋着でディナーはちょっと失敗かもね。てかこの部屋着
は北川景子が着ても、???だよ!
それからクレンジングとか化粧水は私は要らないなぁ。
自分の肌に合ったのを自分でもっていくから、たいていの人はイラナイのではないかしら
高級品でかぶれる人もいるし、ホテル側にしてみれば、置きたくないと思います

ひらまつはやっぱり素敵ですが、いちばんの売りは料理だよね。レポが楽しみです
Unknown (でこ)
2016-10-14 07:11:53
アリスさんへ

>280万のソフアーとか、ひれ伏したい気分になるよ。

アッハハハ!!
ホントだよねぇーーー
28万のソファでいいから、宿泊料金負けてよ~と
言いたいぐらい・苦笑

もちろん2食付の値段だし
夕食は豪華が食材がたくさん使われてたけど
それでもやっぱりこの値段は高すぎると思う。
もうすぐオープンする熱海なんか
もっと高いんだから~~

追伸
いよいよ結納明日。
今日は大掃除だわ・苦笑

Unknown (でこ)
2016-10-14 07:12:42
お高へ

>何様~~~だわ。

ひらまつ様。

Unknown (でこ)
2016-10-14 07:15:00
レア様

私も宿泊前にあちこち調べましたが
インスタで数枚写真がアップされているのを
見つけただけで、ブログとしては全く探せず・・・
今回私の記事が参考になれば幸いです。

夕食は確かに良かったですが
朝食はフツーでした・苦笑

またアップするので見てやって下さい。
Unknown (でこ)
2016-10-14 07:28:45
ぴのこさんへ

確か以前は「賢島荘」とかいう保養所?だったみたいだよ。
それ聞いちゃったものだから「保養所」が頭に中に残ってて
外観だって、保養所の外観のアカを隠すために、あんな網のようなものでスッポリ覆ったのかしら・・・とか
色々思っちゃったわ~

この部屋着「北側景子」が着てたの??
テレビで?
これひらまつで1万円(だったかな)で売ってたよ。

確かに失敗だった。
スタッフさんの言われた事を馬鹿正直に従い過ぎたわ。
「この人達、本当に部屋着を着てきたわ」と
レストタンのスタッフに内心引かれてたかも・涙
田舎もん丸出しじゃん~~汗

アメニティ―は私もいつも置かれているものは使わず
自分で持参したものを使ってるよ。
でも使う使わない、かぶれるかぶれないではなく
普通置くのが当たり前だと思うし
ここの宿はどんなブランドのものが置いてあるか
興味あるもの。
だから私は置いて欲しい派。
持ち帰ると、速攻娘に取られちゃけどね。

ディナーの記事楽しみにしててね~
Unknown (蘇芳)
2016-10-14 19:19:02
はじめまして。
ひらまつの記事を検索していて辿り着きました。
熱海よりはずいぶんとリーズナブルなんですね。
別棟に宿泊するつもりでいたので、とても参考になりました。
スキンケアグッズについては、フロントに言えば何種類か持って来てくれるのではないでしょうか。
たいていのホテルはそうですから(ひらまつはわかりませんが)
ですから、たぶん最初から置いてないのではないでしょうか?
食事編を楽しみにしています。
Unknown (舞)
2016-10-14 20:15:59
はじめまして。ヒラマツの検索でヒットしました。
この宿泊料金で化粧水類が置いてないんですか?
普通どこでも置いてありますよね。
私なんて今度の宿はどこのブランドかしら?と
毎回楽しみにしているのに。
ベイスイートのクラランスは嬉しかったです。
賢島も熱海も、ヒラマツはなぜこんな
高額な宿泊料金設定にしたのか理解に苦しみます。
私も温泉入ったのにまた服なんか着たくないので
館内着でOKだと言われたらそれ着て夕飯食べにいっちゃいますよぉー(笑)
浴衣ならなおいいわ。
Unknown (でこ)
2016-10-14 20:49:56
舞さんへ
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ベイスイートのクラランス・・・はい、私も喜びました!笑
ロクシタンも嬉しいですよね。

私、お宿でもらってきたコスメ類やバスアメなど
どんどん溜まるから、それを
ネコの資金集めのフリマに出すんですよ~
5,6個まとめて100円で。
結構ブランドコスメは売れるんです。
保護ネコのフードが買えちゃいます。

温泉宿で浴衣姿で夕食を食べるのっていいですよね~
パジャマもどきの館内着でフレンチ食べるより
はるかに絵になります!苦笑
Unknown (でこ)
2016-10-14 20:58:49
蘇芳さんへ
はじめまして。
参考にしていただけて嬉しいです。

>フロントに言えば何種類か持って来てくれるのではないでしょうか。

お部屋のお風呂に入った時は
設置していなかったので自分のものを使いましたが
貸し切り風呂には置いてあると思ったので
3人とも手ぶらで行ったんです。
そしたら貸し切り風呂にも置いてない!
さすがにフロントに電話をして3セット届けてもらいました。
「MIKIMOTO」でした。

フロントに言えば用意されているのなら
最初から設置しておいてくれればいいのに~~と
思ってしまいました。

>たいていのホテルはそうですから

そうですか~?
私もたくさんのお宿に泊まりましたが
コスメ類が置かれてなかったのは
京都の「翠嵐」」と「アマネム」ぐらいだと記憶しています。

熱海と比べたら「リーズナブル」という言葉が適当か
どうかは分かりませんが、確かに熱海と比べると賢島は少しお安いですね。
でも・・・やっぱり高いです・苦笑
私は正規料金なら絶対泊まりません・・・イヤ「泊まれません」(^▽^;)

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